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先日、追突事故をおこしてしまいました。
相手の方はすごく常識的な人で、警察にもちゃんと連絡し、保険屋にも連絡を入れて保険屋にすべてを任してますが、なんの連絡もしないのも失礼かと思い、本日相手の方に電話で連絡を取ってみたのですが、どうやら保険屋の担当の人の対応が誠意を感じられるものでないためあまりこころよく思われてないようなんです。
そこで、
(1)僕が義務として取るべき対応、
(2)人として取るべき対応、
(3)今後、相手の方と保険屋との間でトラブルが生じた場合の僕の責任、
はどうなるのでしょうか?

アドバイスをよろしくお願いいたします。

A 回答 (3件)

被害者とは、保険屋の承諾無しに、接触しない方が良いと思われます。



あなたが、「人として」、保険屋が支払う以上に、賠償金を支払う意思が
あるなら、被害者の方と自由に接触されてもいいですが、貴方が、交渉担当者
の方針、考えに反して被害者と接触し、過剰に、自己の過失を認め、
保険屋の査定以上に賠償金が積算される事になれば、保険金との差額は、
最終的には、貴方自身の負担に帰すべきものです。

保険屋の交渉担当者には、交渉担当としての交渉方針・方法があります。
あなたが、この交渉担当の想定以外のところで、被害者と接触すれば、
被害者次第では、交渉は、相当困難なものになります。
従って、被害者と接触する時は、保険屋に連絡すべきです。
また、被害者から、連絡が入っても、一切返答せず、保険屋にすべて
任せているので、そちらに連絡して欲しいと、繰り返すべきです。

被害者が悪人であればあるほど、貴方は接触すべきではありません。
貴方の代理人である保険屋と示談が成立した後に、被害者と接触すべき
だと思われます。(人として)

(3)についてですが、
  保険屋は貴方の代理人として、被害者と交渉していますので、
  万一、被害者と保険屋の間でトラブルが発生した場合は、
  貴方も、連帯して訴えられる可能性がありますが、
  金銭的な問題は、結果的にはすべて、保険屋が負うべきものです。
  訴えられなくても、被害者は交渉を有利に運ぶために、交渉に慣れた
  保険屋の交渉担当ではなく、貴方と交渉したいと言ってくるかもしれません
  が、そのときは、上記のとおり、保険屋の所に行って(言って)もらうように
  してください。
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過去の事故処理経験からは


物的損害のみだけの場合には
最低1度は菓子折を持って直接相手方のところへお詫びにいきましょう。

人身事故の場合には
何度お見舞いしてもし過ぎることはありません。
相手方が理解し許してくれるまでお見舞いしましょう。

相手方と連絡を取るときには
金銭的・補償的な話をしなければ
保険屋さんに承諾を得る必要はありません。
金銭的・補償的な話が出た場合は
保険屋さんに確認した上で連絡するか
保険屋さんから直接連絡してもらうようにしましょう。

>今後、相手の方と保険屋との間でトラブルが生じた場合の僕の責任、
>はどうなるのでしょうか?
どの程度のトラブルかにもよると思いますが、
最悪、訴訟になった場合は保険から訴訟費用が出ると思いますので
安心してください。

現時点では誠意を尽くして相手方に謝罪・お見舞い等をすべきところだと思いますので、
実際にトラブルが発生してからご質問しても良いかと思います。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。
3人の方に回答をいただきましたが、代表してここに書かせていただきます。

結局、電話で何度か連絡をとったあと、連絡をとるのが億劫になってしまって
そのままになってしまいました。 その後は相手の方や保険屋からはなんの
連絡も来ません。

少し罪悪感が残ります。

お礼日時:2002/03/10 18:12

 過去にコツンを3回ほど経験しています。

で、体験談です。
 追突事故の場合ほとんどが後続車が加害者であり、特に前の車が停まっていた場合は100%後続車に過失責任があります。全く弁解の余地はありませんので、ひたすらあやまることになります。保険屋さんが対応が悪いのは本当に困った事態ですね。致命的でもあります、早速ご自分で動きましょう。
 本来なら、事故の当日か翌日に菓子折りやらお詫びの品を抱えて謝罪にまず行きます。相手がけがをして通院していたり、入院をしている時は毎日見舞いの電話をしましょう。電話を3回したら一回訪ねて行くぐらいでも決して多くはないと思います。車の修理ですみそうな場合は、修理の経過報告を聞いたり、保険屋さんに中途経過を聞いて早目に解決してくれるように催促しましょう。大きな損保会社などは案件が多いため示談の成立までに6ヶ月位平気でかかります、こちらも長期戦を覚悟して一週間ごとに被害者にお詫びの電話をいれるか、保険屋さんに矢のような催促をするかどちらかですね。保険屋さんがあまりにも対応が悪くあなたの人格まで疑われそうな時は保険会社に言って担当者をかえてもらっては?「トラブルが生じた場合」ではなく、生じないよう最大限努力をしてみて下さい。
 最初のお詫びが肝心です。
 でも、常識的な方で良かったですね。私が一番最初にぶつけた方は50歳過ぎのおばちゃんでしたが、「内縁の夫」という金のネックレスじゃらじゃらの方が出てこられて「こいつは一ヶ月30万稼ぐんだからな」と示談に応じず、休業補償を最後まで粘られたと保険屋さんがこぼしていました。(愚痴です、すみません)
 頑張ってください、あなたの誠意が通じますように。
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