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仕事で使っているエンジンポンプにバッテリーがついててキーを回せば(車のエンジンをかけるように)エンジンがかかるのですが、先日鍵が刺さったままで折れてしまいました。多分キーの位置は切っている状態だと思うのですが確認できません。そこで、キーシリンダをはずして見たところ後ろに3つ線がきていました。そのうち2つをつなぐとセルが回ったのでその2つの線を延長してスイッチのオン、オフでセルが回るようにしました。
ここで疑問なのですが、キーシリンダの後ろのもう一つの線は何のためにあるのでしょうか?また、このまま使っていても大丈夫でしょうか?エンジンがかかった後はスイッチをつなげとけばいいのか切った方がいいのか?(多分ダイナモは付いていると思うのですが)どなたか詳しい方教えてください。お願いします。

A 回答 (1件)

キースィッチはOFF-ON-STARTの2段階になってませんか?


であれば,(3本の線を1,2,3として)
1と2の接続でON状態、さらに3がつながってセルが作動する状態だと思います。
なので、1と2を接続するスイッチと、始動時(セル作動時のみ)に3をと1を接続するスイッチが必要かと思います。
推測なのでキースイッチの状態が違う場合はご勘弁を。

この回答への補足

回答ありがとうございます。スイッチが2つ必要とゆうことですが、現在スイッチ1つで始動しますし、始動後はスイッチを切ってもエンジンは止まりません。とゆうことは折れたときの鍵の状態はON状態で取り付けたスイッチはセルの作動をつなぐものでしょうか?

補足日時:2005/09/22 23:14
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