読めば体から糖が出そうになるぐらい甘～い純愛小説を教えて！

Question

簡単に言うと今、愛に飢えています。
そこで、読めば体から糖が出そうになるぐらい甘～い純愛小説（恋愛、人間愛、自然愛などなど）を求めています。
もしそういった小説があれば是非教えてください。
現代、古典問いません。
甘～い小説をお待ちしております！

shinobinomono · Accepted Answer

武者小路実篤なんてどうかな。「愛と死」あたり昔感動した覚えが・・・

tachan28goo · Answer

私の中の永遠の純愛小説は・・・

○『ラブ・ストーリィ～ある愛の詩～』（エリック・シーガル著）：「・・・彼女が愛していたもの、それはモーツアルトとバッハ、そしてビートルズ。それにぼく。・・・」

○『野菊の墓』（伊藤左千夫著）：「・・・民さんは野菊のような人だ・・・」

　最近読んだ『Separation－きみが還る場所』（市川たくじ著）、『いま、会いにゆきます』（市川拓司）の甘さは半端じゃないのでお勧めですが、私は本当に病気にはなりそうでした（市川ファンの皆さんごめんなさい）。

Uth-K · Answer

村山由佳さんの「おいしいコーヒーのいれ方」がオススメです。人気のある作品なので、ある程度の大きさの本屋に行けば平積みして置いてあると思います。表
紙の絵も魅力的です(私が買ったきっかけは表紙を見ての衝動買いでした)。
シリーズもので、初めは主人公は高校生なのですが、話が進むにつれて年齢的にも精神的にも成長していきます。甘～い場面も多々あります。青春も感じられる恋愛小説です。主人公の若さ(青さ？)が伝わってきます。って言っても私もまだ20歳なんですけどね(笑)。
ちなみに文庫で１～７まで出ています。単行本の場合１～９。

参考URL：http://www.shueisha.co.jp/coffee/

noname#14731 · Answer

平中悠一の「アーリーオータム」と「シーズレイン」いちお舞台的にはつながってるけど続編てわけではないからそれぞれ別の小説として読めます。神戸を舞台にしたレイコと僕のちょっぴり切なく甘いティーンエイジラブストーリー。きっと読み終える頃にはスピードワゴンの井戸田くんの「甘～～い！」という叫びが聞こえてくることでしょう。

koalasan · Answer

山田詠美「ラビット病」をおすすめします。
うさぎみたいに、くっついていないと死んじゃいそうになるぐらい甘いふたりの恋愛です。
わがままでいじけた変人ゆりと、おかあさんみたいに世話焼きのロバちゃん（ロバート）が、おままごとみたいだけど、真剣に愛をさぐりあう（笑）姿がかわいいですよ。

agapanthus · Answer

私自身は甘～い純愛小説はとっても苦手なんですが、本屋で村山由佳さんの「おいしいコーヒーのいれ方」シリーズをさわりだけ立ち読みしてあまりの甘さに胸がムカついた覚えがあります。
好きな方にはたまらないのではないかと思います。

読めば体から糖が出そうになるぐらい甘～い純愛小説を教えて！

武者小路実篤なんてどうかな。

私の中の永遠の純愛小説は・・・

村山由佳さんの「おいしいコーヒーのいれ方」がオススメです。

平中悠一の「アーリーオータム」と「シーズレイン」いちお舞台的にはつながってるけど続編てわけではないからそれぞれ別の小説として読めます。

山田詠美「ラビット病」をおすすめします。

私自身は甘～い純愛小説はとっても苦手なんですが、本屋で村山由佳さんの「おいしいコーヒーのいれ方」シリーズをさわりだけ立ち読みしてあまりの甘さに胸がムカついた覚えがあります。

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