街中で見かけて「グッときた人」の思い出

軽微な交通事故で、当人同士の了解のもと、車の修理費のみで片づきそうな場合も、やはり示談書をとるべきでしょうか?

A 回答 (3件)

示談書は、その修理の支払いなど、話し合った事項を確実に履行させるために作成する契約書の一種です。


これが無いと、当事者のどちらかが約束を守らなかったときに、確かに約束したということを立証できなくなり、法的な措置を取る場合に証拠がないので、法的に履行を迫ることが難しくなります。
そんをことから、軽微な事故でも示談書の作成は大切です。
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 軽微な事故であっても、後日、新たな修理箇所が見つかったとか、体に痛いところが出てきたとか、その段階で見つからなかったこととか、予想外のことがあるかもしれませんので、そのようなときの対処のためにも、簡単でよいでしょうから示談書として文章で双方が持っているべきだと思いますよ。

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当然「示談書」は作成して下さい…。



「示談書」とは、示談が成立したと言う「証」ですから(当たり前ですが)、
これがないと、後々どんな難癖を付けられても仕方ありません。

「これもあの時出来た傷だ…」と言われ続けないためにも、
示談書はしっかりと作って下さい。

検索サイトで「示談書」と入れれば、書式サンプルが多数ヒットします。

↓例えば…

参考URL:http://www2f.biglobe.ne.jp/~k-m/workroom/release …
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