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パターには「フェースバランスパター」(シャフトを視点にしてバランスを取るとフェース面が水平となり天井を向く)がありますよね。
一方、最近読んだ某誌にスコティーキャメロンはフェース面を45度にするようにバランスが取られていると書かれていました。

実際、フェース面のバランスにはどのような効果があるのでしょうか?
「フェースバランス」と「45度バランス」ではどのような違いがあるのでしょう?
さらに、パター売場で色々なパターを試すと様々な角度があります。
あのバランスって実は結構重要だと思うのですが。。。
どういう人には何が合うのか。。。誰か理屈を教えて下さい。

A 回答 (3件)

フェースバランスはまっすぐヘッドを出しやすいので直進性は優れていると思います。


トゥバランスはスムーズな弧を作りやすくボールをコントロールしやすい感じがします。

>どういう人には何が合うのか。。。誰か理屈を教えて下さい。

これは誰にも分かりません。本人が使いやすければ何でも構わない訳です。
今までいろんな種類のパターをたくさん試しましたがどれが自分に合っているかまだ分からないのが本音です。
ゴルファーの保有するクラブで一番多いのがパターかもしれません。
スコアに直結するので誰でも疑問や悩みはあります。
毎回30パットを切れれば最高なのですが…
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こんにちは。



僕は「フェースバランスパター」が好きです。スイートスポットでボールを捕らえた時にフェース面のぶれが発生しにくいですね。グリップをソフトに握って振り子スイングをするのに適していると思っています。いわゆる縦振りなので方向性が出しやすいです。

スコッティキャメロンやピンアンサーなどは、たしか「ヒールトウバランスパター」と言うのでしたね。握った感じのバランスが良く、いろんな打ち方に対応できるオールマイティー志向のパターだと思います。僕も使ったことがあるのですが、ショートパットでの方向ミスに悩んだ結果「フェースバランス」に変えました。
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この回答へのお礼

弧を描くイメージならば45度。
真っ直ぐ派ならフェースバランス・・というイメージなんでしょうね。
私は2BallからPINGタイプに変えました。
これはやはり弧を描くイメージが強いからだと思います。
パターこそ重要なのでちょっとこのあたりの理屈を理論的に考えてみたかったのです。

お礼日時:2006/02/13 14:39

パターのフェースバランスは


シャフトの取り付け角度、曲げ角度により上向きになる事もあり
45度になる事もあります
すべての目的は
「フェースがボールを真っ直ぐに押し出す」手伝いをする為です

手の打ち出しのくせを出来るだけ消そうと考案されたものですね

効果は、ご自分で試打してお確かめくださいね

アドバイスまで
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