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得点王とかMVPでなくとも、その大会の話題の中心だった選手っていますよね。

1982年ならジーコ(と黄金のカルテット)
1986年ならマラドーナ
1994年ならバッジオ
1998年ならジダン

1990年、カメルーンのロジェ・ミラなどは話題になりましたが大会の華とはどうも違う。
マラドーナも輝きを失いつつあった。
いったい90年の主役は誰なんでしょう?

A 回答 (6件)

>その大会の話題の中心だった選手っていますよね


やっぱしピクシーなのかな・・・。ストイコビッチはヨーロッパなどでは前評判も高かったみたいですし、スペイン戦のあの2ゴールや準々決勝でのマラドーナ率いるアルゼンチンと互角の戦いをしていました。ちなみにピクシーは、この大会のベストイレブンにも選ばれました。

>90年の主役は誰なんでしょう
ある意味では、マラドーナが主役だったのかも・・・。
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アルゼンチンのカニージャが印象に残っています。


イタリアの夢を打ち砕いた準決勝でのゴールはいまでもよく覚えています。
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1990イタリア大会での


> 華のあった選手は?
と言われれば、ストイコビッチ(ピクシーの愛称)でしょう。

後で知ったのですが、当時のワールドユースの最年少得点記録持っていたりと、欧州内では、名の知れた存在だったようですが、
そんな情報の全く無い1990年(平成2年)頃の日本でした(私でした)。

その中での決勝トーナメント、スペイン戦(だったと思います)
ゴール前での鮮やかな切りかえしシュート、
25~30mのFKを直接ゴールへ、

とても、華を感じて、ディープなインパクトなるプレーでした。

> いったい90年の主役は誰なんでしょう?

主役となると、やっぱり優勝メンバーから
西ドイツ代表のブッフバルト(ブーフバルト)、現レッズ監督が、
その一人になると思います。
(ブーフバルト=当時のNHKの中継アナウンサーは、ブーフと発音してたと記憶しています。)

西ドイツのDF、堅くて強かったなぁ~。

2000年過ぎたころになって、振り返ると90年イタリア大会は西ドイツが強すぎて、近年では一番退屈な大会だったと言われる事ありますが、
ユーゴスラビア(現セルビア・モンテネグロ)のストイコビッチや
ホン・ミョン・ボ(元韓国代表)、、、漢字失念しました&元柏レイソルです
  世界の目を、東アジアに向ける新星&彗星のような活躍でした。
が、出てきた忘れられない大会です。

2006ドイツ大会も、ニュースターが出るんでしょうね。
話が、横道にそれちゃいました。ゴメンナサイ。
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90年は西ドイツ(当時)のマテウスだと思います。


このときはまだMFだったと思いますが。
あとは同じ西ドイツのクリンスマン(現ドイツ代表監督)じゃないでしょうか。
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ストイコビッチじゃないですか?


彗星のごとく登場したまではいいけど
94年は国際的な制裁によって
出場ができませんでしたし。
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バッジオ バルデラマ スキラッチ ハジ


どれもパッとした華のある活躍した選手はいなかったですね。確かにマラドーナは怪我をしていて思った以上の活躍はできなかったようですが、でもここぞというパスは今見ても心が躍りますね。

ポジション的に、DFでは華がなくなりますが、マテウス、バレージが光っていたことになるんじゃないですか?

86年以降のワールドカップでは、この選手はすごいという選手ははいないのではありませんか?
※88年の欧州選手権には、フリットがいましたが・・・
なんか最近はFWばっか注目される傾向が強くて残念ですが、今回のW杯は、ロナウジーニョがいますので、大変楽しみですね。

※94年はロマーリオじゃないですか?
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