プロが教えるわが家の防犯対策術!

ゴルフのアプローチショットですが、
状況によっても違うのでしょうが、色んな本を読んでも
色んな方法が書かれてあり、試すのですが・・・・
やっぱりざっくりやトップが止まりません。

左手首を固定しろやヒールを浮かして左足体重のまま打つ。
テイクバックは腰で回転して腰で打つ。
真っ直ぐ引いて真っ直ぐ低く出す。
ノーコックで打つ。
ダウンプローをイメージして打つ
パターのように。

色々ありますが どうしても どうしても上手く行きません。
最近はドライバーやアイアンショットも安定して来ましたが、
50ヤード以内の距離に恐怖心さえ覚える次第です。

思い切ってOKWaveに質問を出して見ることにしました。

皆さんよろしくお願いします。

A 回答 (14件中1~10件)

アプローチが上手くいかないのではなくて、ショットが下手なのです。

フルショットは、手打ちで強引にしても、ごまかせます。トップしても玉はあがるし、ザックリも力で振り抜ける。アプローチの場合は、それが、ヘッドスピードが遅いために、ミスに見える。結果が1打に結びつくので、アプローチだけがうまく行かないように見える。

ショットもアプローチも、打ち方は同じです。多少の意識や、ボールの置き方は、実は基本が出来た後の問題で、ようは、普通のショットを、正しく出来るようにしないと、いつまでたっても、同じことに悩むことになります。

スクールに入りましょう。基本のショットを勉強して、アプローチ、ハーフショット、クオーター、フルショットを、同じように出来るように練習しましょう。
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いろんな方法を試されたみたいですね。

それでもなかなかうまくいかず、50ヤード以内が恐怖になるということですが、よくわかります。グリーンの近くでトップしたりするとグリーンを越えてはるか向こうに、最悪はOBに、それで怖くて緩めると、今度はダフッてすぐそこのグリーンに届かずとなりますね。こうなると、アプローチが怖くて仕方ないですよね。

少しでも、参考になれば。
ボールは左より、左足体重で、腕を身体の中心からはずさないようテークバックします。といっても、厳密にやればロボットみたいな動きになりますので、テークバックの最後では勢いで腕だけが右へ振られてかまいません。大事なのは、このあとクラブのヘッドが振り子のように戻ってくるのに若干の間があるはずです。これを無視して腕で引き戻せば、クラブヘッドが微妙にずれてトップもダフりもしてしまいます。打ち急ぐなとよく言われますが、ヘッドが戻ってくるのを一瞬待って振ってください。もちろん、頭は動かさないでください。顔は若干右へ向きますが。
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私の経験ですが、takafun55さんのアドバイスが一番じゃないでしょうか。

私の場合、部屋でリフティングをしたりして遊ぶうちにマシになりました。

それでもだめなら、邪道ですがチッパーを使うのが早道かと思います。
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50ヤード以内のアプローチショット、ゴルフのショットの中で一番難しいものではないかと思います。



ああすればこうすればといろいろ本に書かれていますが、これだけいろいろあるということは結局”一人ひとり打ち方が違う(基本は同じですが)”ということだと思います。あるいは同じことをやっているのに表現が違うということもあるでしょう。

結論としては「自分の打ち方を考え出せ!」と言うことではないかと思います。
それには練習するしか手がありません。いろいろ試行錯誤をして自分に合った打ち方を体得するしかないと思います。
私の場合は練習で100球打てば30球はアプローチに当てます。パットと同じくスコアメイクの鍵を握ってますから。

そして一つだけ注意することはロブショットでない限りグリップとシャフトの成す角度を変えないことだけです。距離はふり幅(時計の2時、4時などが基本)で調整してます。
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私は、次のようにしてアプローチがうまく打てるようになりました。


まず打つ距離を目測して、手前にアドレスし、方向を決め、その距離にあう素振りを2-3回行う。
そのままボールに近づき、ショットする。
ここで大事なのが、素振りの後にグリーン方向を見ないことです。
再度ボールの落とし場所や方向を見るために顔をそちらに向けると、先ほどまでの素振りのイメージが、意識から抜けてしまいます。また、ふっと、あそこに落とそうとかベタピンなどの意識が湧いてきます。
さっき素振りでイメージしたのまま、ボールに近づきショットすることです。
ショートやオーバーしたら次回は振り幅を替えることにより距離感が身に付きます。
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アプローチでのミスの一番大きな原因はリズムだと思います。

大抵はリズムが早くなってしまい、身体と腕がバラバラになってしまいがちです。
フルスイングのリズムと同じリズムで打つように意識してはいかがでしょうか?
フルスイングでトップまでのバックスイングの時間をかけて、膝までや腰までのバックスイングを行い、トップからフィニッシュまでの時間もフルスイングと同じだけの時間がかかるように意識します。
もう自分の中ではスローモーションで打っているようなイメージです。
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怖いと思っていてはなかなか成功しないと思います。


確かにセオリーはあるかもしれませんが寄れば良い訳です。
ザックリ、トップがしなければそこそこ成功と思いましょう。

僕が調子悪い時は練習場で極端な事をします。クラブを信じられないくらい短く持てば距離は出ませんがザックリやトップは出なくなります。
ショットを成功させる鍵は自信だと思います。

takafun55さんのアドバイスは僕も経験あります。
確かに効き目あります。
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では、全く別の角度から・・・^^;



アプローチには何を使っていますか?AWと仮定しますと、

毎日寝る前にAWをぴっかぴかに磨きます。時には一緒に寝るなど、常に身近に置いておきます。

こうしますとと、AWに愛着が出てきて好きになります。
アプローチの際、頼むよ。AWちゃん♪なんて感じになります。

以前、何故か8アイアンだけ苦手だったときにプロに教わったことです。うまくなったかどうかは別として苦手意識はなくなりました。
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私も以前は50Yぐらいになるとひどい有様でした。


雑誌等の技術的なアドバイスを試みても駄目な場合、「考え方を変えること」で解消される可能性はあります。(恐怖心があると書かれていることからもその可能性は高いと思います。)
ある程度技量があるのにアプローチでダフリ・トップが出やすい場合は距離に対する不安があるからだと私は考えています。
で、何をするかというと、アプローチ用のクラブで振り安い幅を4~5段階(自分の感覚で)決めてください。そしたら、それぞれの振り幅に対し、アプローチをしてみてください。そのときに、どれくらいキャリーして、どれくらい転がってトータルどれくらいになるのかメモしてください。(できれば、本番の数ラウンド中にメモを取って欲しいです。)
因みに私の場合、SWの1/3(自分の感覚)で33(キャリー25+ラン8)、1/2で43(35+8)AWの1/2で50(40+10)、1/3で38(23+15)とか9~SWでそれぞれ5段階の基本値を決めています。(流石に全てを暗記するのは大変なので、そのメモをラウンド中常備しています。→私の専属キャディーといったところでしょうか。)
ラウンドでは、アプローチ圏内になるとちゃんと歩測しましょう。もし残りが38Yと分かったらAWで1/3で打てば良いということが分かっているので、それに従ってアプローチします。(私は感覚でアプローチはしません。打つ直前に不安がよぎってダフリ・トップを誘発するから。)
こうすることで不思議と距離に対する不安がなくなり、ダフリ・トップが激減します。(バンカー越えも怖くなくなります。)私はこれで一気にアプローチが得意になりました。
なので、恐怖心があるのであれば、一度試していただきたいです。
技術的なアドバイスとしては・・・書いてもまず他人には役に立たないので普段は書かないのですが、私は50Y圏内では右手の親指と人差し指をグリップから離して打つようにしています。(こうすることで、右手首を返しにくくなるので、ダフリが解消されるのです。)
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1.スタンスは距離に応じ狭くする。


 (20ヤード以内であれば殆ど揃えるくらい)
2.重心は左足に80%位はじめからかけておく。
3.ハンドファーストに構える。
 (グリップの位置は通常スイングと変わりません)
  ボールをスタンスの真ん中から右にセットすること
  により実現するのがよいと思います。
4.スイング中は重心の移動はしない。

上記がアプローチの基本だと思います。

ざっくりやトップがとまらないのはスイングを手に頼っているのが原因ではないでしょうか?特に手で打ちに行くことが原因だと思います。手に頼っているスイングを改善する方法として自分がアプローチにばらつきが出た時の実践している対処方法は次の通りです。

1.2時間打ち放題に行き1時間休みなくフルスイングのショットを打ちヘロヘロになる。※このヘロヘロが重要!

2.ヘロヘロの状態で、10~15ヤードのアプローチを
打つ。この時バックスイングであげたクラブが勝手に落ちてきてボールを拾ってくれるようなスイングを目指す。

3.クラブが落ちてくる感覚でうまくリズムが取れてきたら距離を伸ばして行く。
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