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表題の通りですが、わかりやすく説明すると例えば、A10:A20意外を範囲選択すると言うことです。

これにはA10:A20をまず選択して、、非アクティブ(選択しているもの以外全て)をまとめて選択するという手順なら出来ると思い、そのショートカットがないさがしてみたんですがだめでした。

なんとかならないでしょうか?

A 回答 (4件)

#3 のBubuca 様



実は、私の意味の書いた意味は、もっと別のところにあります。

仮に、それが、A1:E50 という長方形の範囲であったとして、その B5:D10 という四角の範囲に対する「補集合(Not「B5:D10」)」の範囲だとしても、それ自体は、Excelでは、領域(Area)の集合体に他ならないのです。つまり、単体としては扱えないわけで、それを範囲としても、そのまま一括でコピーすることはできないわけです。

「そのコマンドは複数の選択範囲に対して実行できません。」というエラーを返します。

ただし、補集合に対して削除するほうは、出来ます。

たぶん、示されたアドインですと、Inverse Select というのかしら?それ自体は、私でも、簡単に作れます。

しかし、状況によっては、ワークシート上では、それぞれを、別々に処理しなければならない、ということになるからなのです。

つまり、最終的な目的が分からないと、おそらくはマクロの処理になるにしても、この場合は、無駄になってしまわないか、と思うのです。それで、極端な例を出してお聞きしたのです。
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こんにちは



こちらのユーティリティ(アドイン)をインストールするとできるようです。
http://www.asap-utilities.com/asap-utilities-exc …
ワークシート全体を選ぶようにするとものすごく時間がかかります。
ほかの機能はとても便利ですし、部分的なインバートは素早くて問題がありません。

Wendy02さん、
>という意味は、A1:A9 + A21:A65536 + B1:IV65536 という意味ですよね。
>一体、現実に、そんな選択が出てくるのでしょうか?

と、おっしゃりながらも+をカンマに置き換えて名前ボックスにペーストすれば、
質問の例題のとおりに選択できるようになっているのはさすがです、こういう
センスは見習いたいと思いました。このやり方の方が速くていいかもしれません。

もし、不要な部分に網かけをしたいというようなことならば、印刷範囲を設定して
改ページプレビューで作業をされるほうがいいのではないでしょうか。
それでも編集しようと思えば設定範囲外でもできてしまいますけど...
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こんばんは。



それは、誰がが、ここで同じ質問をしていましたね。

でも、「補集合」という選択が、どういう意味でおっしゃっているのでしょうか?

Not「A10:A20」

という意味は、A1:A9 + A21:A65536 + B1:IV65536 という意味ですよね。
一体、現実に、そんな選択が出てくるのでしょうか?

ちょっとご質問から離れて恐縮しますが、時々、目的の見えない質問に出会うときがあります。概ね、それであっても、有志の方が解答を提示してくれてはいますが、ただ、回答者側からとって、一体、何のためと思うことがあります。やはり、納得の行く説明をしていただいたほうが、良いかと思います。
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