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子供の成長を撮ったビデオが、当初は8mmテープでしたので経年劣化に備えDVDに焼き直しをしなければならないと考えているのですが、
その後ビデオカメラをデジタル(デジタルカセットテープ)に変えたのですが、このテープも経年劣化に備えDVDに焼き直した方がいいのでしょうか?

A 回答 (3件)

データ自体がどうのと言うより、テープ自体の劣化(カビとか、熱によるテープの変形等)で見られなくなる可能性があります。

また、再生機が無くなる可能性も考える必要があります。もし8mmのテープが大丈夫でもいま新しく8mmを再生できる機械が手に入らなくなっています。
DVであっても、今はデジタルビデオカメラがHDDやCD-Rに切り替わりそうな感じですから数年後、数十年後は、手元のある機械が壊れたらテープが再生できなくなる可能性があります。
ですから、なるべくHDDやDVDに落として、どうしても失いたくない物なら複数種類のメディアに保存するしかないです。
メディア自体も、流行廃りがあるのはしかたないので・・・・
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テープは 劣化するよりはカビで突然見られなくなります


DVDも同じでこちらは傷に弱いです
私はなるべく全部撮っています 私が居なくなるとゴミになりますが
それはしかたないと思っています
私の経験ではフイルムはまったく劣化はありませんでした
40年経った8mmは音がないですがもの凄く綺麗です
テープのVHSはカビで劣化が酷いです
DVDは相性で全然見れない事もあります
私は劣化よりも見えなくなる事が多いですから
今ある物は今あるもので複数残す事にしています
DVはVHSとDVDにしてソースも残します
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「デジタルカセットテープ-劣化」ということで、


磁気テープタイプのものと思われますが、基本的に、空気、湿気、光、埃等の環境による劣化は避けられませんので、DVD-RやHDD等による劣化しないデジタル化への保存をオススメ致します。

又、デジタル化は劣化しない利点がありますが、テープ<アナログ>から→HDD<デジタル化>の転送方法<処理>に問題が発生すると劣化が発生したデータが作成されてしまいますので転送方法に注意が必要です。

+長期保存の場合には、メディアにもよりますがDVD-R等は読み込みエラーが発生することもありますので、メディアへ保存だけでなくHDD等へ二重バックアップをオススメ致します。
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