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心が疲れている時、理不尽さを感じている時、気持ちを解ってもらえる人がいるとホットするものです。
しかし、いざ「カウンセリング」を受けてみたら、心無い言葉を吐かれ、却って状態が悪化する事はよくある事です。

そこで皆さんに質問ですが、カウンセリングを受けた事がある方で、または知り合いが受けた事がある方で、
●「カウンセラーから心無い言葉を吐かれて却って苦しんだ」という経験のある方、その内容を簡単に教えて下さい。
●また、その時、本当は、なんと言ってもらいたかったかも、差し支えなければ、教えて下さい。

A 回答 (4件)

>何故そのような性格の人が、このような職業につきたがるのか?


 調査も分析もやっておりません。また、そのような立場でもなく、データの数も充分ではありませんでした。
 ここから先はそれぞれの方の解釈にお任せした方がよろしいかと存じます。
 ただ、私はそういう人はいないと思っていたのに!・・・が実感です。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました。
しつこく余計な事まで訊いてしまい、気分を害されていたら申し訳ありません。

>ただ、私はそういう人はいないと思っていたのに!・・・が実感です。
全く同感です。
何度も回答してくださり、本当にありがとうございました。

お礼日時:2006/11/25 17:59

>これについてもう少し詳しくお聞きしたいのですが、なんと言う名前のテストか、お分かりになりますか?


 私の場合は「VPI職業興味検査」を主力に、あと別のテストを二つくらいやり、面談して診断していました。
 適性テストというものは沢山あります。一つだけでは見誤る恐れがありますので、別の視点からの考察を加え、総合的に判断することが肝要です。

この回答への補足

お礼を投稿した後で、申し訳ないのですが、もし差し支えなければ、更に教えて下さい。

>医療や福祉の現場の仕事をしたいという人の職業適性診断テストを実施したら、「人を支配したい」という性格の人が多かったのには驚きました。
↑何故このような性格の人が多かったのが(何故そのような性格の人が、このような職業につきたがるのか?)その原因については、調査?分析?されたのでしょうか?
可能な範囲で宜しいので、教えて頂けるでしょうか?

補足日時:2006/11/24 20:25
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました。
欲しかった結論を見事にまとめてくださり、本当に感謝しております。
ありがとうございました。

お礼日時:2006/11/24 20:25

私には外見ではわからない障害があるのですが、


障害の事を告げていたにも関わらず、
障害特性からは不可能な提案ばかりされ、その提案に対し、

「○○がデキナイ」と言うと、
「”デキナイ”ばかりで、やる気が無いだけでしょ」
と呆れたように言われ、

「~~でシンドイ」と話した時に、
「”~~でシンドイ”のは誰でも一緒です」
と言われた事。


”デキナイ”の訴えを信じてもらいたかったし、
”シンドイから”相談に来たのではなく、”シンドサが自分で消化できる許容量を超えていたから”相談に来た事を分かって欲しかったです。


この時は別の精神科に通院していて、主治医に傾聴してもらう事で、回復できましたが、
他の相談機関を持たなかったら、本当に危険な状態でした。

カウンセリングで、精神状態をボロボロにされました。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました。
お辛い経験を話してくださり、感謝しております。

>カウンセリングで、精神状態をボロボロにされました。
↑これは、モラルハラスメントの被害者の方が、頻繁に経験されることです。神奈川県のある団体が出しているパンフレット「ドメスティックバイオレンスをなくすには」には、精神科医とカウンセラーに向けて、わざわざ積極的傾聴を行なうよう注意書きが書いてあるほどです。

本当に、愚かなカウンセラー、セラピストがはびこっている世の中です。

お礼日時:2006/11/24 06:16

 直接のお答えにはなっていませんが・・・。


 私は就職カウンセラーをボランティアでしていたことがあります。
 本物の心理カウンセリングについては詳しくありませんが、どの分野のカウンセリングにおいても「傾聴(クライアントの訴えを真剣に聴く)」はカウンセリングの第一歩なんですが、これができないカウンセラーが多いことは、まことになげかわしいことです。
 医療や福祉の現場の仕事をしたいという人の職業適性診断テストを実施したら、「人を支配したい」という性格の人が多かったのには驚きました。こういう性格の人は高額な商品を売るセールスマンには向いていますが、弱い立場である患者や福祉施策の対象者にとっては迷惑なことです。
 まあしかし、カウンセリングという仕事は大変な仕事です。どんなによくできたカウンセラーでもすべての人とうまくいくとは限らないようです。やはり、クライアントとの相性のようなものがあるみたいですね。
 受ける立場としては、カウンセラーを理想化しない、過大な期待を持たないということが必要でしょうか。合わないと思ったらさっさと変えてしまうことが一番だと思いますね。
 質問者さんのご要求と違う回答になってしまいましたが、日頃思っていることをこの場を借りて言わせて貰いました、ごめんなさい。

この回答への補足

回答ありがとうございました。
>どの分野のカウンセリングにおいても「傾聴(クライアントの訴えを真剣に聴く)」はカウンセリングの第一歩なんですが、これができないカウンセラーが多いことは、まことになげかわしいことです。

まさに同感です。

>医療や福祉の現場の仕事をしたいという人の職業適性診断テストを実施したら、「人を支配したい」という性格の人が多かったのには驚きました。

↑これについてもう少し詳しくお聞きしたいのですが、なんと言う名前のテストか、お分かりになりますか?

補足日時:2006/11/24 06:07
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