人生のプチ美学を教えてください!!

彼女がこの時期に離婚したというのは少なからずは新曲の発売に合わせたと解釈しても良いものなのでしょうか?
近年(少なくともCD売り上げは)低迷する彼女が大型タイアップ付きの新曲発売で売る気満々のプロモーション活動の一つと思っても良いんでしょうか?
恐らく週明けの芸能ニュースでこのニュースが新曲がかかりながら長々とどの局でも取り上げられるんでしょうし。
木村カエラのアルバム発売と同時に彼女の同棲スクープも、メディアを利用したプロモーションなんでしょうか?

A 回答 (8件)

僕も宣伝だと思いますよ。


何人かの人が「離婚とセールスは結びつかない」と言っていますが、それは違うかなぁ、と。
今回の離婚騒動のおかげで、この曲がいつも以上にいろいろなメディアで
流れることになります。貴方のおっしゃるとおり、週明けのワイドショーなどでも
流れるでしょう。すると、「花より男子」を見ていない層であるおばちゃん達にも
この曲が浸透します。その中で、少なからず、「あら、これいい曲じゃない」
と思う人は出てくると思います。
また、何度も何度も聞いていると、嫌でも頭にメロディが残り、「あれ?
またあの歌を口ずさんどる。もしかして俺、この歌好きなんかな?」と錯覚する
ケースも出てきます。

また、この曲はなんといっても、失恋というか、別れというか、そういう雰囲気の詞です。
となると、「宇多田はこの歌の詞を自分のことと照らし合わせて書いたんだな。
リアルに離婚直前の人が書いた別れの歌なんて、そんな臨場感(?)のある
歌なら、気になるな」と人々に思わせることが出来ます。
実際、昨日放送の「スタメン」という番組で宇多田離婚の報道をしているとき、
今回の新曲の詞をテロップで流し、宇多田と旦那さんが仲良さそうに微笑んでいる画に、
「ありがとうと君に言われると、なんだか切ない」と出ていました。

よって、僕は宣伝だと思います。
しかし、この意見はあくまで、ひねくれた人間の意見と言いますか、ファンの方
からすれば、「失礼な。宇多田はそんなことはしない。深読みしすぎだ」
と言われかねないので、ハッキリ言いますが、あまりこういうことは質問しないほうがいいですよ。
宣伝だと思っても、自分の心の中、もしくは気のあう友達にだけ言っておくのが得策かと(笑)
    • good
    • 0

木村カエラの同棲はプラスイメージないと思うよ。

プロモーションじゃないだろな。むしろ逆じゃない?

宇多田ヒカルは前から破綻は破綻してたわけで。離婚も早くした方が良かったんだろうけど、新曲のプロモをやってる間はそうもいかないので、終わってから離婚したんだろね。
そんなに深読みしなくても、もう2月時点で200万DLだし、CDもイニシャル50万でバックオーダーが10万とか聞くから、離婚発表前に、売れる分はもう売れちゃってるだろうし。

宇多田ヒカルにせよ木村カエラにせよ、スキャンダルでの売り上げ効果はないよ。冷静に考えて、誰が買う?もともと買う気がなかった人で、スキャンダルのせいで新曲のCDを買おうと思う人はいないよ。暴露本やヌード写真集じゃないんだから。

木村カエラでいえば、擬似恋愛の対象にしてたファンが離れるから、売り上げは減るよね。スキャンダルがあってもそれでもCDを買うファンは、別にスキャンダルなくても最初から買うから。騒がれることで売り上げが伸びる要素はないよ。

宇多田ヒカルでいえば、昔の気違いじみたセールスを記録してた頃のファンはミーハーがほとんどだったけど、今でも彼女の曲に金を払ってるファンは、バカ売れ時代とは逆で彼女の作品や才能に価値を認めて金を払うタイプのファンがほとんど。宇多田ヒカルがプライベートで結婚してようが離婚しようが未婚の母だろうが、おそらくセールスにはあまり影響しない。そういう部分は重視してないファンが多いから。

いずれにしても、変に深読みしてるだけだと思うよ。誰がいつ離婚しようが、誰と同棲しょうが、どうでもいいじゃない。
    • good
    • 0

私も、ある程度のプロ-モーション活動の一環では?と、思いますね。


メディアへの露出度も、新曲が、がんがん流れるだろうし、今話題の「おふくろさん」騒動でもそうですが、あちらは新曲じゃないですけど、リリース週というのも?って感じですし、彼女の最近のシングル売上はかなり落ちこんでいましたからね。ロングセールスに繋がるかも?
今回、タイアップも強力ですし、ここで、”復活”というシナリオがあってもおかしくないですものね。「ぼくは くま」の時なら、あまり効果はなかったでしょうから、そう思うと良いタイミングですね。
アメリカ進出失敗のレッテルを、ここらで取り除いておかないと、本当に
やばいでしょうからね。
あの失敗以来、人気にかげりが出たのも、「世間」って、そんなものなんだから、復活もメディアを利用することは、ひとつの手段としていいんじゃないですかね?
ただ、話題だけで、売りつづけるのは、このご時世、むずかしいでしょうけど、実力があれば、又、以前の”宇多田ヒカル”に戻れるかも知れませんね。 明日の各ワイドショーが見物ですね。
    • good
    • 0

#4番です。


実は、きのうの離婚発表の前から、今回のシングル「Flavor Of Life」はmixiの再生メンバー数ランキングでは1位になっていました。
2位はそのバラードバージョンです。
発売が28日だったので、まだ通常のオリコンランキングにはのってきていませんが、おそらく1位になるのじゃないかな。

とにかく「かわいそう」みたいな理由でCDが売れるんだったら、不幸な事故のあったアーティストはみんな売れるという意味になりますよ。
少なくともそんな理由で今の御時世にお金を出す人がいるとは思えません。レンタルで借りる人ばかりじゃないですか。
    • good
    • 0

離婚したからといって、CDを買おうとは思わないので、それがセールスに結びつくとは思えません。



今度の新曲は、視聴率も絶好調のドラマ「花より男子2」のエンディングテーマで、既に出荷40万枚を突破して売り切れ。
ふだん、宇多田さんの曲に興味がないわたしでさえ、あの曲ならダウンロード購入しようかな、ぐらいのいい曲です。

メディアを利用したプロモーションなんて手段を使うほど売れてない人ではないでしょう。
逆に、このドラマの人気でセールスが上がっているということはあると思います。
松本潤さんのドラマがキムタクの視聴率を抜いたと話題になっています。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

>離婚したからといって、CDを買おうとは思わないので、それがセールスに結びつくとは思えません。

いや、報道で「ヒッキーがんばれ!」とか「宇多田可哀そう」的な感じになればマイナスな事はないでしょうし、多少は売り上げに結びつくのでは?と思うんですが。後何より曲がかなりの時間流れるし。
ぶっちゃけ彼女近年のシングルでは一位にさえなれていないので(かなりダウンロードの影響があるが)、十分考えられると思いました。

キムタクと松本潤に関しては関西地方ではキムタクの圧勝なんですがね・・・。

お礼日時:2007/03/04 17:23

2月下旬には離婚が決まっていたが、離婚届け提出、離婚発表は、新曲のプロモーションが終了してからと決めてたそうです。


2日のMステで、TV出演が終了するのでその日に離婚届を提出、3日に発表と・・・。

売る気満々のプロモーション活動の1つかは、捉える人次第じゃないでしょうか。
ただ、宇多田さんの場合はいつもしていた結婚指輪を今回のプロモーションではしてなかったので、「おかしいね」という話題は出てました。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

早すぎない?って感じるのはおかしいでしょうか。
絶対大人の事情が絡んでますよ。

お礼日時:2007/03/04 17:27

末期的症状か・・・



しかし、あの映画「キャシャーン」は何だったんでしょうねぇ?
    • good
    • 0
この回答へのお礼

>末期的症状か・・・

どういう事・・・?
まああんまり「既婚者」的な臭いは出していなかったですけどね。

お礼日時:2007/03/04 17:25

そう思う人もいるだろうし、思いたい人は思えばいいけれど、真実はわからないんじゃないですか。



低迷する人は何をやっても低迷するし、再ブレイクする人は何がきっかけであろうとそれなりのものがあるのでしょう。

いずれにしろ、贋物なら長続きはしません。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

まあ、そうなんですけどねぇ。
彼女の場合次でどうなるかでしょうか。

お礼日時:2007/03/04 17:18

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!