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かなり過去の事ですが、財津和夫氏が著書の中で、タモリ氏に同調して「さだまさしの音楽が嫌いだ」と否定している文章を詠み、お二人の音楽が好きな自分はショックを受けた事を覚えています。
一部では和解をしたような報道もありますが、音楽性の対立であるのなら、そこまでの経緯でさださんからの反論など論争が有ったのでしょうか?
検索してもその経緯は余り見つけられないので、ご存じの方どうぞ教えて下さい

A 回答 (2件)

10年以上前だが、さだまさしが『なまさだ』で次のようなことを言っていた。


ネット上の匿名の誹謗中傷に対してである。
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私(さだまさし)のことを『俺はお前は嫌いだ』と言うなら、
『そうですか、それでは私があなたを好きか嫌いかよく考えさせていただいて、今後どうするか決めさせていただきたいと思います』。
それで五分だと思いますがねぇ
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論争とか和解とかの話は聞かないけど、プロなら各自の方向性に違いがあるのは承知の上だし、それがもとで自分が火の粉を被るのも覚悟しているはず。
情け容赦のない批評に晒されるのがプロなのだから。
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論争はなかったと思いますが


さだ氏が
タモリの話を聞いて
「はは、おもしろいですねえ」と
つぶやいたという話は
どこかで聞いたことがあります

まあ
どちらも大人ですから
論争なんかはしないでしょう
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
タモリはネタとしてでしょうが、全方位喧嘩売ってた時期が有ったから、名古屋人としては二重にカチンとした時期がありました。

まあ、さださんは人に喧嘩は売らずに飄々としているイメージですが、財津さんが結構強い目の言葉で否定していたので、何となく無かった事でことで済ませていたとしたら、ちょっと財津さんへの印象が残念な気がしてしまうので、論争というほどではありませんが、過去の発言についての何か言及が有ったなら、知りたいなと思ったものですから。

お礼日時:2024/04/10 14:32

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