偏見のある映画ってどんな映画ですか？？

Question

例えば、日本人を完璧に悪役にしちゃってる映画とか、色々教えてください！！ちなみに「独断と偏見の・・・」で使われている偏見ではありません！

chaff · Accepted Answer

中国の日中戦争ものの映画は大抵日本人が悪役です。（あたりまえですが．．）
よく、平和な農村に日本軍が攻めて来て、主人公をいじめ倒したりしてます。
日本人将校は（なぜか）大抵「田中」か「山本」で
皆口を開けば、
「ミシミシ」（飯！飯！）
「オイコラ」
「バキャルー」（馬鹿野郎！）
しか、言いません。
どうも、私達のご先祖が中国で戦争をしていた際、土地の人にこの３語しか言わなかったためのようです。

この手の映画では、張藝謀の「紅いコーリャン」なんかが有名です。

参考URL：http://www.stingray-jp.com/allcinema/prog/show_c.php3?num_c=457

BRANDX · Answer

ここまでの回答で大体出揃っておりますが、やはり極めつけは「ロボコップ　3」でしょう。これは最高ですよ。戦後、これほどの長きに亘って日本と交流していた国の、日本に対する理解はコレかいっ！！。
　もし、未だご覧になっていなかったら、ぜひご鑑賞ください。凄いデッ。

noname#1929 · Answer

こんにちは。

極めつけは『パール・ハーバー』でしょうが、『ダイ・ハード』（１作目）もよくよく観れば、日系企業がテロの的になってますね。
数年後に、自国のビルが実際にテロに遭いました。（悲苦笑）
映画とはいえ、他国の企業がテロに遭う…てのも偏見でしょう。

まあ、ハリウッド映画にはありがちです。根本的に人種差別のお国柄だと思うので…

注：決してハリウッド映画が嫌いではありませんよ♪

nikubo · Answer

ブルース・リーの映画では日本人は完璧に悪役扱いでしたね。よっぽど恨みがあったんですかね。

ichien · Answer

おはようございます。ここは偏見や無理解から来る「変な」映画と捉えて、いくつか。

　元々はアメリカン・メジャーが世界配給をしていた筈の「グレート　ブルー」（リュック・ベッソン監督）。日本人が出てくるシーンは大笑いになってしまうので、さすがに日本では即全面カット。
　これは噂では聞いていたのですが、その後ベッソン人気がやけに高くなって、今度は完全版「グラン　ブルー」として復活。ほんとに、苦笑物です　(^^；。日本人はコメディ・リリーフか？（参考URLはそちらに画像が入っているために出せません）

　アメリカで話題になった「ガンホー」（「頑張ろう！」だったか、それとも「えいえいおー！」みたいな気合を入れるかけ言葉だったか、とにかくそんな意味です）。もう10年以上前のものですが、働き過ぎの日本人を大分皮肉っていたようです。こちらは本国ではそこそこヒットしたし、確か某アメリカン・メジャーが日本公開のラインアップに加えてはいたものの、結局は中止になりました。
　TVでも取り上げられたりして、ある程度話題になりましたが、それと興行成績とは結び付きません。公開すれば当然こけていたでしょう。これに限らず、あまりにも変な日本人が登場する映画はさすがに日本ではほとんど公開されませんね。

　尚、こういった作品を集めた映画祭というのも過去に少なくとも２度にわたって催されています。大分前のことですからここでは名前を挙げませんが、もちろん関係者は真剣でしたし、決して冗談の企画では有りませんでしたから念のため。良くあれだけ作品を世界中から集めたと思います。それでは。

gazeru · Answer

偏見と申しますか、大いなる誤解と申しますか・・・
一言ではとてもいえませぬ・・・・(;^_^A 


「００７は二度死ぬ」

sakapon · Answer

まだビデオでは出ていないでしょうが、「日本鬼子（リーベンクイズ）」は日本人による日本人批判（というより、戦争責任問題ですが）で延々３時間も語っていきます。ドキュメンタリーです。強烈です。ですが、この映画のバックに中国の姿が・・・。

disease · Answer

ライジング・サン（９３米）
が有名でしょう。
公開当時ジャパンバッシングって言葉が流行ってましたからね。

tougarashi · Answer

映画の名前などは知らないんですが。
日本で上映されたことのない、第二次世界大戦をテーマにしている戦争映画や
ドラマは日本人を悪役にしたものが多いですよ。
ドイツ兵が悪役になっているものは日本でも放送されていますがそんな感じです。

tosembow · Answer

『ティファニーで朝食を』（１９６１年パラマウント、Ｏ．ヘプバーン主演）に登場するユニヨシという名前の東洋人は、かなりカリカチュアライズされています。日本人に対する偏見が強く反映されていると思われます。

偏見のある映画ってどんな映画ですか？？

中国の日中戦争ものの映画は大抵日本人が悪役です。

ここまでの回答で大体出揃っておりますが、やはり極めつけは「ロボコップ 3」でしょう。

こんにちは。

ブルース・リーの映画では日本人は完璧に悪役扱いでしたね。

おはようございます。

偏見と申しますか、大いなる誤解と申しますか・・・

まだビデオでは出ていないでしょうが、「日本鬼子（リーベンクイズ）」は日本人による日本人批判（というより、戦争責任問題ですが）で延々３時間も語っていきます。

ライジング・サン（９３米）

映画の名前などは知らないんですが。

『ティファニーで朝食を』（１９６１年パラマウント、Ｏ．ヘプバーン主演）に登場するユニヨシという名前の東洋人は、かなりカリカチュアライズされています。

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　ここまでの回答で大体出揃っておりますが、やはり極めつけは「ロボコップ　3」でしょう。

　おはようございます。

　『ティファニーで朝食を』（１９６１年パラマウント、Ｏ．ヘプバーン主演）に登場するユニヨシという名前の東洋人は、かなりカリカチュアライズされています。