ペットの存在・・・

同棲して２年半の彼氏がいます。
私（27歳）・彼氏（30歳）・犬・ネコの２人と２匹暮らしです。
２年は、リビングがとても広いマンションに住んでいて、最近将来のことを考え家賃の安いアパートに引っ越しました。
広いリビングから６畳の部屋をペット達の部屋にしました。
ところが、急にせまくなったこともあり、ネコがミャーミャーなくし（夜中や朝方に鳴き彼氏を起こしてしますのです。）、糞尿の匂いも気になるようになりある日ケンカをしたときに、彼氏がいったんです。
「あいつら（ペット）がいるかぎりオマエとは結婚もしないし、子供も作る気がしない。（衛生面上）」と私たちは歳のこともあり、結婚という話しがでていたんですが・・・突然そんな話になり。困っています。
（ペットは私の連れ子みたいなもので、彼氏はぺっとの小さなコロはしりません。）
一応「俺とペット選べっていうのは、言えないけど鳴かせないようにする＆匂いをどうにかすれば考える」とはいってくれたんですが、「でももしかして、がまんできなかったら出て行くから」と言われました。
私はいまの彼氏と一生一緒にいたいし、他のひとなんて考えられないぐらいすきなんです・・・で、かわいそうだけど実家に引き取ってもらおうと思ったんですが、実家の人間にもなついてなくて。（２匹とも人間嫌い）どうしたらいいかわかりません。彼氏のことも大すきだし、この子達もかわいくてしょうがないんです。。。。だれか、どうしたらいいか教えてください。

No.11 回答者： myumyu99 回答日時： 2014/01/16 15:20

こんにちわ。

もしかして、彼氏さんは引っ越した事によって家自体が窮屈であったり、居心地が悪いのではないですか？
猫ちゃんやワンちゃんのように。
何だか家賃を下げたけど家の質も下がったのでは？

でも、私もそうですがきっとペットに対する思いも全然違うんだと思います。（逆バージョンで今日投稿しました）
動物が好きなのと、飼うのとでは違いますからね。

私は猫を飼っていますが、完全家猫のせいか臭いが気になりません。
でも彼氏だった人の犬は外を散歩するのにシャンプーもしないで室内で飼うので臭くてたまりません。
しつけもしませんしね。

彼氏さんにとって癒しにならないペットなら一緒に住むのは無理だと思います。

独身の方がペットを飼っていると結婚って難しくなります。
私は同じような感覚で飼える人でないと無理と判断し、別れました。

No.10 回答者： such-myu0m 回答日時： 2007/07/04 01:02

私も犬と猫を飼っています。

彼の不満もわかるような気がしますが、どんな事情があろうと命は命です。
動物と人間を同列に考えるのはおかしいというような意見もありましたが、それはひどいと思います。
人間だろうと犬や猫だろうと命は大切です。
犬や猫にだって「心」はあります。
衣食住の世話さえしていれば良いというものではないと思います。
一度飼ったからには愛情を注いで最後までめんどうをみるのが命を預かった責任だと思います。
急に実家にあずけられたら彼らは何を思うのでしょうか。
動物は言葉がしゃべれない分、人間よりもちゃんと世話をし、愛情をかけてあげないといけないと思います。
これだけは言いたくて・・・。

だから、彼ときちんと話をし、お互いの妥協点を見つけてください。
臭いや泣き声がきになるのなら専門家に聞いてみるのもいいと思います。何か良いアドバイスをくれるのではないでしょうか。

どうか、途中で投げ出すことなく最後までめんどうを見てあげてくださいね。
そのこたちの親は質問者さんなんですから。

この回答へのお礼

そうですね・・・一度獣医さんに相談してみます。
ありがとうございます。

お礼日時：2007/07/07 00:10

No.9 回答者： 7Waterfall 回答日時： 2007/07/04 00:29

ちょっと失礼します、気になったので・・・

＞実は彼は昔結婚してしたときがあり、子供も２人いるんです。（奥さんが引き取った）
＞だから子供の面倒をみないとか、子供を愛せないってことはないと思うんです。

子供の面倒をみないから、離婚して奥さんが引き取ったとは考えられませんか？

それと、ネコは基本的に“家になつきます”
引越しはネコちゃんにとって致命的でしたね・・・

ちょっと運命の巡り合わせが悪くなってきたっぽい感じがします
彼氏もあなたに慣れてきて、鬱陶しい面が目立つようになってきただけかも知れません

ペットの問題から将来の話をされて戸惑ってるみたいですが
実際はペットなんてキッカケ程度で、あまり関係ないのかも？（＾＾）

一ヶ月程度の期間を設けて、ペットごと実家に帰ってみてはいかがでしょうか？
彼の乱心も落ち着いて「やっぱりおまえが必要だ」みたいな流れになるかも知れないし…
あなたの気持ちも変わるかも知れません

No.8 回答者： lumix07 回答日時： 2007/07/04 00:25

私は鳥類をこよなく愛しており現在飼ってもいるのですが、

犬や猫はあまり得意ではありません。
だから、彼とあなたの両方の気持ちがわかる気がします。

彼はもともとペットは好きではなかったのではないでしょうか。
これまでは付き合い始めの恋の情熱があったから我慢ができた。
けれど自然の摂理で情熱が冷め、結婚というものを現実的に考えるように
なってきて、具体的な条件が出て来た。

ペットに関する考え方は私もNo.4の方に異論はありません。
けれど実際に飼ってみれば、割り切れない情というものが
生まれるのも事実です。世間的にはそれで責められることはないでしょうが、
問題はそれで自分が納得するかどうかでしょうね。

そもそもあなたもそのお歳で自分でペットを飼っていることが
先を考えず無責任だったと思います。
だって結婚するかもしれませんし、結婚相手がペット嫌いだったり
アレルギーだったりしたら手放さなければならなくなるからです。
私はそう考えて一人暮らしを始めてから結婚し新居を構えるまで
10年間小鳥は飼いませんでした。
子供が生まれてアレルギーなどで飼えない状況になったら
実家（小鳥好き）に預ける話をつけて飼いました。

現状、とりあえず音と匂いをなんとかしてみましょう。
後付けでできる防音対策と（防音材をカベに貼るとか）
今まで以上に掃除をまめにするとか消臭剤をこまめに使うとか、
ペットのリラクゼーショングッズを試してみるとか、
出来うる限りの努力をしましょう。

それで音や匂いが万全でなくても
その努力を彼が買ってくれるかもしれませんし、
（期待はしないほうが良いと思いますが）
そのうちその子達が環境に慣れておとなしくなって
くれるかもしれません。

ご実家で十分な世話を期待できないなら、
里親を捜してみるのはどうでしょうか。
もちろん成犬・猫であればすぐには無理でしょうが、
彼から与えられた猶予期間の間に探しておくのも手かと思います。

そのコたちのために頑張って欲しいです。

No.7 回答者： maboko 回答日時： 2007/07/04 00:12

大きい家に引っ越せば、彼氏も犬猫も再び幸せに、そしてあなたも幸せになれるのではないですか？「少しお金をためよう」と思ったから、現在の問題が浮上したわけですよね。

以前と同じ額のお金（家賃）で一家安泰が買えるなら安いものです。
男と動物のどちらを捨てるか、と考えると難しくなりますから、お金を捨てる、のを選択してはいかがでしょうか。

わたしも、元野良猫２匹を連れて同棲はじめました。私が飼い始めたときから、２匹の猫は大人でしたので、私もかわいい赤ちゃん時代を知りません。以下、あくまでも私個人の経験であり意見です。押し付けがましくならないといいなあと希望します。
２年半一緒にいても「出て行く」とおっしゃるあなたの彼のことをとっても分かる通り、人は心変わりする生き物です。でもペットはいつでも飼い主のことだけ待って暮らしています。我々人間が怒っていても「こいつらいらねー」と思っていても、飼い主にかまって欲しいと寄ってきたりします。「エサの為だけに尻尾ふるんだ」とかいう方もいらっしゃるでしょうが、エサいらない時でも、飼い主のそばにいつでもくっついていますよね。
たぶん、犬猫を手放したら今後一生そのことを後悔したり、「幸せでいるだろうか、不幸にしてごめんなさい」なんて、自分を責めたり、心に重荷を抱える事になるだろうと思うから、私は２匹を連れて国境を越える引っ越しをして同棲を開始し、１ヶ月の検疫係留、そのための費用など負担しました。動物のための費用ではないんです。自分の心を苦しめないためのお金なんです。

No.6 回答者： asahi1115 回答日時： 2007/07/03 23:59

意外な回答が多いですね。

。。
動物好きな方が多いようで。

ペットの価値は人それぞれ捉えかたが違うと思いますが
どう考えても人間＞ペットですよね。
困ったときに頼るのも人、助けてくれるのも人ですし。（ペットが精神的支えになるとしても）
もし結婚したとして、これから何十年一緒にいるのは彼です。
妥協、というか質問者さんが一歩引くのも大事なんじゃないでしょうか。

No.5 回答者： nadeshiko2 回答日時： 2007/07/03 23:57

こんにちわ。

私にもペット（犬）がいて、現在お付き合いしている彼氏と結婚の予定もあります。
彼が動物好きということもあり、結婚後も一緒につれていく予定です。

さて、ご相談の件ですが・・・さぞお辛い事と思います。
＃４の方も仰っている通り、ペットと人間は別物であり、同列にみることはできないという考えには賛成です。
但し、私にも飼い犬に多分な情が既にありますので、結婚相手が犬ごと受け入れてくれない場合は、究極の処、彼氏と別れようか・・・ということも頭に浮かぶと思います。
実家に、という選択肢もありますが、（私の家族は動物の世話をしないので）不安で預けられませんし、何かあったときに後悔すると思います・・・。

猫と犬は違うと思うので見当はずれだったら申し訳ないのですが・・
猫ちゃんはストレスが溜まっているのですかね？
遊び場を作ってみたり、質問者さまがたくさんかまってあげたり・・・犬の場合はブラッシングしたりしてコミュニケーションを取ります。
まだ半年だし、鳴き声については気長に接していくしか方法が思い付きません＞＜

においの件については、こまめに、彼氏さんに見えるような形でしっかり、対策をとりながら改善策をみつけるしかないのかも？
猫ちゃんのトイレの近くに、ペット消臭対応の空気清浄機とかは使われていますか？検討の価値はあるとおもいます。
（参考URLに、一例をあげておきます。）
大きなペットショップに行けば、消臭対策グッズは結構うっていますよ（ペット用ファブリーズをはじめとして）

どちらも比べようがないお気持お察しします。
消臭をはじめとした対策は、慣れるまでは大変かもしれませんが、習慣になるとさほど苦じゃないですよ。
猫ちゃんのためにも頑張ってくださいね。

参考URL：http://www.iris-pet.com/event/200509152/top.html

No.4 回答者： koyubi- 回答日時： 2007/07/03 23:36

私は、minonekoさんの質問を読んだ時、「実家に引き取ってもらって、彼と結婚すべき」という回答が付くと思っていたのですが、意外でした。

正直に言って、ペットは動物に過ぎず人間より優先させるべきではないと思います。ペットと人間とが同列に考えられるのか理解できません。「動物を愛せない人は、赤ちゃんも愛せない」という趣旨の意見がありますが、間違っていると思います。ペットと人間(子供)とは別の物です。私はminonekoさんの彼氏の意見が正常だと思います。妥協するとするならば、二頭のペットが死ぬまで飼い、後は飼わないとすることだと思います。
鳴き声や糞尿の対策は当然すべきことだと思います。

この回答への補足

そうなんです。実は彼は昔結婚してしたときがあり、子供も２人いるんです。（奥さんが引き取った）
だから子供の面倒をみないとか、子供を愛せないってことはないと思うんです。

補足日時：2007/07/03 23:50

No.3 回答者： x530 回答日時： 2007/07/03 23:16

一言だけ。

犬と猫は新しい飼い主に、なつかなければ逃げ出します。

彼は、一人で生きてゆけます。
貴方も、一人で生きてゆけます。
犬は、貴方がいなければ、きっと、保健所の施設で処分されるでしょう。
猫は、貴方がいなければ野良猫に大怪我をさせられ、死んでゆくでしょう。
犬と猫は、最後まで貴方を待ち続けながら、、、、

犬と猫には、貴方しか見えないから。

もう一度、二人でトコトン話し合いなさい。

No.2 回答者： sw-201 回答日時： 2007/07/03 22:49

こんにちは。

うん、彼氏は間違ってますね。
言葉がしゃべれない相手を敬うことができないのなら、
たとえ結婚して赤ちゃんが生まれても
「夜泣きがうるさい」だの「うんちがくさい」だの
言いそうですね。

あなたがいつか遠い将来に介護が必要になったとき、
彼はすぐにサジを投げ出しそうですね。

人間や動植物が同じ時間を共有するというのは
そういうことです。

人間を含め、すべての生き物は何らかの世話が必要なんですよ。
彼は、世話のいらない“雑草”のような育てられ方を
したのでしょうか？

赤ちゃん（人間）は良くてペットはダメだなんて言わせないですよ。
同じ命のある者同士ではないですかねぇ。

いわゆる
“人間様が一番エライ”というタイプですね。
こういうタイプの人間は教育すればなんとかなります。
しかし、時間がかかるでしょうね。
なんせあなたを愛せても、あなたが愛するペットを
愛せないのですから。

ズバリ言ってしまうと、
ペットを愛するあなたを愛せない人なのですよ。

そんな彼は“苦労も分かち合えば半分になる”ということを
知らずに、自分の嫌なことは何かとあなたに
押し付けるのでしょう。
今はなくとも将来そういう傾向にいきます。

花やペットは人間に“安らぎ”とか“癒し”とかの
“無償の愛”を与えてくれるもの。
そのお礼として“お世話”してあげるのです。

あなたが苦労しても良いというのなら、
“生き物はみな同じ”ということを
時間をかけて教えてあげましょう。

彼と“一生一緒”にいたいのなら、
それがあなたに課せられたリスクですよ。
あなたの愛の力で彼を変えてごらんなさい。

失礼します。