プロが教えるわが家の防犯対策術!

知り合いの男性Tが、仲良くしていた男性Sと、口論になってしまい、
威嚇でTがアルミ製の薄っぺらい灰皿を振り回したとき、Sの顔面に軽くあたってしました。

SはどうしてもTに対して怒りが収まらないので、恐喝されたなどと、話をでっち上げ、恐喝と傷害で警察(東京)に被害届を出したみたいです。

TはSに対して、腹は立てていないのですが、どうしても穏便に話を収めたい事情があるので、弁護士に示談をお願いしたいと思っていますが
人間関係が複雑な事もありますので、親切というか、熱意のある弁護士でないと難しいと思います。

急いで弁護士を探しているという事もあるのですが、
Tは関西在住ですので、東京の弁護士会に紹介して頂いて、何度も東京に足を運ぶ訳にもいかないので、みなさんの情報に頼るしかないのが現状です。

東京で親切、熱意のある弁護士をご存知でしたら情報宜しくお願いします。

A 回答 (1件)

弁護士は、商売でして。


 お金にならない仕事やりません。
この程度の話で、弁護士頼むと費用だおれか、お金にならなくて、ひきうけないでしょう。
 相手まちで、かまえたほうが、いいでしょう。
警察もこの程度のことで、捜査はしないでしょう。
 相手が、損害賠償で、うったえてきたら、裁判所にいけばいいでしょう。
 裁判所も、たいした金額ださないでしょう。せぜい、10万で、和解しなさいと斡旋してくるでしょう。

この回答への補足

回答ありがとうございます。
補足説明致しますが、Sの仕事ぶりがあまりにもずさんな為、発注元がSにお金を支払わない、とういう事が度々あったのですが、その都度Tが間に入り、発注元から集金をしたそうです。

Tは無償でその集金をしていたのですが、一度だけSに許可を得た上で、集金の中から報酬をもらったのですが、それをSは恐喝されたと言っているのです。

Tは執行猶予の身でありますので、このままだとムショに行く可能性が高く(過去に何度もムショのお世話になっています)、警察も敏感に反応して、関係者の半分以上が警察の事情聴取を受けている次第です。

灰皿があたった事は事実ですから、傷害が確定すればそれでアウトです。それを分かっているからこそSも警察に被害届を出したのです。

このままTがムショに行けば、Tの関係者が黙っているはずもなく、お金で済めば私も丸く収まればいいと考えています。
和解金と弁護士に支払うお金は、400万~500万円を考えているようです。

補足日時:2007/09/06 14:43
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