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長文ですが、お付き合い頂ければと思います。

私は一歳の子供を持つ専業主婦です。
結婚を機に地元を離れ5年目になります。
結婚前(地元にいた頃)は人付き合いが大好きで、友達もすぐに出来ることが自慢でした。
だから遠くに嫁ぐこともあまり不安ではなかったし、周りからも『私だからやっていけるよ』とよく言われていました。
しかし現実はと言うと・・・20代後半で新たに友人を作ることの難しさを思い知らされたのです。
地方出身の私は、今の環境で自分の言葉をしゃべれず、どうしても本音が言えない部分があります。
(何というか、スラリと言葉(標準語)が出ないため)
そんな環境で5年過ごしたせいか、人付き合いがとても苦手になりました。
子供を産みママ友と言える友達も数人いますが、心を開けず、子供のためだからと付き合っている現状です。

それに加え、最近夫の悩みが輪をかけて負担になっています。
仕事上の悩みが増え、家庭にいても『自分は病んでるから』とマイナスに。
家庭での会話もたいしたものがなく、かわいい盛りの子供の話題ですらあまりありません。
そして夫も友人がとても多かったはずが、結婚・就職・地元を離れたことを機にとても減少し、今では携帯も全く鳴らない現状です。

正直今の夫に魅力を感じません。
落ち込んでいる夫はとても弱く見え、手を差し伸べれない私はやはり冷たいのでしょうか?
自分にも今自信をなくしているせいか、余裕がありません。
住んでいる環境が2人して合わないのでしょうが、家族で地元に戻ることは逃げのような気がし、ましてやそんな勇気もありません。

落ち込んでる夫に悩みを打ち明けることもできません。
明るかったはずの2人が、このままでは夫婦2人して暗い生活環境になりそうでとても怖いです。
進むべき道を見失っている現状です。同じような経験をされた方や何かアドバイスを頂ければ幸いです。
よろしくお願いいたします。

A 回答 (8件)

私も似たような環境ですが負けません。

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私も地方出身の主婦です。

標準語を使っているつもりでもアクセントが不意に訛っている時があります。サービス業をしていますが、お客さん相手にいっぺんに話しかけられると、どうもパニクルらしく訛りが出るようです。
でも標準語ってそんなに大事なんでしょうか?よく「出身地はどこ?北?南?」と聞かれることがあります。隠しようがありませんので正直に答えます。自分を隠したとしても苦しくなるだけです。恥ずかしいことではないと思います。ありのままでいると周りの人もいつか慣れます。

それから大人になってからの友達はつくるのが容易ではありません。私もそれは苦労しました。自分に気が合う人を見つけるのは努力も必要だし見極めもいると思います。何年もかかりましたが、なんとなく似たような感覚を持った人というのは最後には残るというか、そばにいるようになると思います。こちらがまごころを示せばそれに反応してくれる人はきっと一人か二人は現れると思います。

次に、ご主人のことは二人で話すことしかないと思います。このことに関しては私も永遠のテーマで解りあうまではまだまだです。ただ話しかけ続けるのを止める時は二人も終わりの時だと思います。暗い状態を無理に明るい方へもっていっても辛くなるだけだと思います。暗ければ暗いなりに心の中を吐き出して聞いてもらえばいいと思います。一生懸命にぶつかっていけば、ご主人も反応すると思います。やるだけやって心が通じなければその時は迷わず別れるしかないですよね。
まだまだお若いお二人ですから軌道修正が出来ると信じたいです。諦めるのは努力し尽くしてからでもいいと思います。

女の人は子供の為には案外頑張れます。男の人の方が子供っぽいですよね。長男と次男(?)が同居しているような感じでしょうか?小さい目標でもいいし、家族の決まり事なんかを作ってノルマを達成するというのはどうでしょうか?家庭の中を一歩ずづ固めていくとその内仕事も世の中も見えてくると思うのですが。
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私も同じような状況です。

・・でした。
(一部は解決しましたが、まだこれからのものもあるので)

結婚・出産と同時に夫の地元に帰りました。
私も質問者さんと同じようにどこででもやっていける自信がありました。
が、実際にはママ友を作ろうと思ってもできず子どもと2人で過ごす毎日。
一時は家から出るのも億劫になり、家に引きこもったことも。
実際には1ヶ月でしたし、引きこもってる本人は病んでなかったのですが、
気づけば1ヶ月間家を出てなかった・・って感じでした。
しばらくして、2人目が生まれたんですが、
その頃にはママ友作りを意識しなくなりました。
できないこと、自分に無理なことを意識するのはやめよう。と。
その後フルタイムで働き始めて、今3年目です。
保育園つながりのお友達ができ、職場では子どもとは関係のない会話があり、
どちらも私にとってはリラックスできるものとなっています。
それで私自身は落ち着いたのですが、今度は夫した。
夫にとって、もともと地元は居心地のいい場所ではなかったんです。
そして、それプラス仕事のプレッシャー。
結局、私たちは「逃げ」る道を選択しました。
私の地元に帰ることも考えましたが、そうすると今度は
また違うプレッシャーや面倒なことになりそうなのでそれは却下し、
今は結婚前に2人で住んでいた地への引越・転職を考えています。

つらいことから「逃げ」るのは決してよいイメージではありませんよね。
できることなら私もしたくありませんでした。
でもこのままでの10年後を考えたときに、
笑っている自分達が想像できなかったんですよ。
1~3年は苦しいだろう(二人揃って転職する(今のところアテ無)ので)けど、
それよりもっと先に笑っていられればそれでいいかな。と思いました。
正直これから先ラクではないけど「逃げ」を選択して誰にも甘えない状況を作って、
自分達を追い込むことによって必死に頑張るつもりです。

以上、参考にはならないかもしれないけど、私の経験談です。笑
何年か後に、この話を笑ってできるようになるといいですね。
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お子さんが一歳なら、ママ友との仲もまだまだこれからだと思いますよ。


ただ、御主人まで精神的に参っているのは問題でしょう。
会社に相談できないのですか?
夫の同僚にも環境が変わって出社できなくなる人がたまにいます。
そういう方は休職したり、本人が希望する部署に転勤になったりしているんで。
まずは上司に相談するしかないでしょう。

また、夫の転勤に一緒について来たものの、環境が合わないといって奥さんだけ子供を連れて実家に戻ってしまった、という話もよく聞きます。

なので、ちゃんと話し合って。
必要ならしばらく御主人のお母様にでも来てもらって、あなたはお子さんとご実家に戻られてはいかがでしょうか?
私は社宅に住んでいたのですが、子供が幼稚園くらいだと、夏休み期間中(一ヶ月近く)は奥さんだけ子供を連れてずっと実家に戻る、というのが普通でしたよ。
ちなみに、私にはできませんでしたが・・・。

ご参考までに。
地方都市に住んで友達ができた、というのは聞いたことがありますが、
横浜や東京に住んで地元のママと親しくなった、という話しは聞いたことがありません。
夫が同じ転勤族で、奥さん同士も偶然、同郷だったので親しくなったというのはあるみたいですが。
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えーーーー!!


考え方の違いではないでしょうか??

標準語を話さなければならないとあなた自身思い込んではいませんか??

ちなみに私は青森出身です。30歳です。
そして関東に住んでいます。
どこに行っても津軽弁丸出しです。津軽弁がわからない人達(都会人)には朝鮮語か何かに聞こえるそうです。それをいいことに、買い物先などでむかつく事があると津軽弁でまくし立てます!これで怖いものなしです!アパートの2階に住んでいるのですが、下の住人がイラン人で、非常に細かいことまで苦情を言ってきます。例えば、掃除機の音がうるさいとか。。。猫の足音(ペット化の住宅です)がうるさいか・・・。こういう時、まくし立てます。でも夫に止められます。夫はちなみに九州人です。それぞれイントネーションが違い、たまに何を言っているかわからないときがあります。
もちろん子供が出来たら津軽弁を叩き込みます!!

I love 方言です。

というか。。。。
たぶん、夫婦2人で落ち込みモードに入っていませんか??
似たもの夫婦なのでは??

「進むべき道を見失っている現状です。」>>
あなたの進むべき道は、環境を変えることでもなく、旦那さんを変えることでもなく、携帯の着信を気にする事でもなく、ママ友と言える友達を気にする事でもないですね。

ずばり、お子さんと真剣に向き合う事ではないでしょうか??子供ってエネルギーの源ですよね。そして、悩みモードに入ったら、意識的に抜け出す!上を向いて歩くのみ!!悩んでいるときこそ、笑顔ですよ。
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ワインの原料となるブドウの木を、ボルドーの名醸地から他の地に移植しても、ボルドーワインと同じものは出来ません。


すべて、生きるものは、自らが生息する場所に根付いて生きることが自然であり、他の地に根を下ろすと、それは違うものになってしまうということのたとえ話です。

今の地で、夫婦二人が助け合い、慈しみあって、新たな明るい家庭を築けるなら、それでいいのですが、そうでないなら、水のあう「ふるさと」に帰ることは、家庭の幸せのために良いことであり、逃げた負けたとは違うことで、家庭のために、最善の選択をしたことになります。

でも、ママ友ができたのですから、芽がない訳じゃないですね。
ご主人にも、何か芽があるなら、今の場所で、夫婦がもう一度手を繋ぐこともアリです。そのとき、男ってのは弱いものなんで、ぜひ、あなたから、一緒に考えよう、と手を取ってあげて欲しいです。お互いの悩みを、お互いが抱えずに、どっちの悩みも二人で考えたい、夫婦なんだから、と言ってあげてください。

ここは夫婦が手を繋いでがんばるところです。それをお子様が待っていると思います。家庭を守る女性という古い考え方ということではなしに、やはり家庭を守るためにがんばる女性は光って見えると思いますので・・。
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今はご夫婦二人の絆を深めるチャンスなのではないでしょうか



生まれ故郷の言葉で気兼ねなく話せるのは
御夫婦二人の間だけにできる状況ですよね

心を通わせるお友達が未だできて無くても
ママ友がおられるとのこと
今は、地元を離れてもそういう関係は作れたことに
ご自分に自信を持っていいと思います

まだまだ人間関係どのようにひろがるかわかりません
一歳のお子様の子育て中ですので
趣味のことするとかできませんが
可愛いお子様の姿から
心に感じる、いとしい、かわいらしい、そのような良い感情
そのような心に気持ちを向けられて
乗り越えていただきたいなあと思います

そして、ここは、なんとかあなたが気持ちをしっかりして
まず先にご主人様に手を差し伸べてください
優しく包み込むようにまず先にあなたがご主人様をいたわってあげてください
あなたのやさしい気持ちを感じたら
ご主人様も心安らぎ、家族のためにがんばろうとします
そして自分を優しくいたわってくれるあなたに感謝の気持ちを持ち
こんどはご主人様があなたに愛情を表現してくれるとおもいます
今は支えあえるのは
お互いに二人だけ

とてもよい機会だと思うんです

私も自分のことよりまず主人のことと心がけるようになってから
毎日のように幸せを感じるようになりました
私がしたことの倍以上のことを主人はしてくれ
心もかけてくれるからです
夫婦はまず一番に配偶者の生活と心に気持ちをかけてせいかつすること
それが幸福になる生き方とつくずく思う毎日です
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その地域の水に合わなかったことで地元に帰るのは


別に逃げではないと思います。
このままだと、夫婦関係、家族関係もおかしく
なってしまうのではないでしょうか。
現に旦那さんに魅力を感じなくなったと書いてありますしね。

仕事面・金銭面でなんとかなるのであれば、
あまり難しく考えて意地になるよりも、
引き返す勇気も必要ではないかと思います。
旦那さんも恐らく、同じ悩みを抱えていると思いますので、
「旦那さんや子供のためにも」思い切って提案してみては
いかがですか?
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