アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

※簡単決済に関する話題が含まれています。
※某巨大掲示板のノリでの回答は不要で、回答があっても読みません。
※簡単決済関連の質問ではいつも特定の方が同じ内容の回答しておられますが、今回は他の方の意見が聞きたいのでご遠慮ください。
※※せっかく回答いただいても余計なことを書いたので質問が削除される可能性があります。

ここ最近の流れで疑問に思ったのですが、現金書留で支払いを受ける場合、落札者が現金書留を送りましたと言ったら商品を発送しますか?それとも手元に書留が到着してから商品を発送しますか?

これまでの流れから行くと送金=支払い終了と言う意見が多数あります。別の質問の際にも書きましたが広辞苑第五版より
【支払い】
金銭を払い渡すこと。
【渡す・済す】
手から手に移す。手渡しする。相手に受け取らせる。

議論になっているのか曖昧な簡単決済ですが、現金書留なら普通は手元に到着するまで支払いが完了したとは思わないはずです。
銀行振り込みでも自分の口座に入金されてから支払いが完了したと思うでしょう。
簡単決済だけが例外的な扱いになっていますが、なぜ現金書留と扱いが違うのでしょうか?

質問の趣旨が不明確かもしれませんが、一応現金書留を中心にして、なぜ簡単決済と現金書留の扱いが違うかを教えてください。

A 回答 (30件中1~10件)

>なぜ簡単決済と現金書留の扱いが違うかを教えてください。



当方は「違わない」と考えます。 ただ当方は、ほぼ間違いなく口座
入金がされるだろうと思って、「Y!かんたん決済」手続きが完了すれば
発送しています。 もちろん、慎重になって口座入金後の発送もありと
思います。

「Y!かんたん決済」が取り入れられる以前は、ヤフオクにて個人間の
代金決済は下記の「振込系」「現金書留系」「代引き」などでした。

銀行振込、指定銀行振込、郵便振替、現金書留、商品代引、(手渡し)

この時点では、「支払い完了」とは出品者側に代金が渡ったことと、
出品者も落札者も認識していたはずです。

『振り込みました』とか『現金書留を発送しました』と言われて、
『はい、そうですか、判りました、商品を発送します』と返事する
出品者は皆無だったはず。

また、出品画面での【発送方法】の記載で『・支払い終了時に発送』も
以前から変わらない文面ですから、「支払い終了=出品者に渡った」と
推すのが妥当です。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
やはり同様な考えの方がいると何となく安心します。
ここ最近の流れは異常とも言える盛り上がりでしたので、自分の認識がずれているのかと心配しました。
簡単決済のトラブルがもっと増えてくると今後は条件を変えるかもしれませんが、とりあえず当面は決済終了で発送の方向で行こうと思います。
ご意見ありがとうございました。

お礼日時:2007/10/19 18:36

>代理人的立場とかいう文言がよく出てくるのですが、代理の前提として、本人がやることは当然に差し支えないっていう前提が要りませんかね?オークションでは、取引当事者本人がお金を届けたり商品を届けたりすることは、全く予定されていないことですよね?本人がやったらダメなことを、代理人ならやっていいというのは、実におかしな話だと思います。

代理人の権限が本人を上回るはずはないのですよ。一般に予定されていませんよね?本人が直接届けますというのは。

本人が直接お金を届けてはいけないという根拠は何でしょうか?

>確かに金融機関は、直接には落札者の依頼で送金を実行しますよ。しかし、それは出品者と合意した結果なんですから、何も落札者の代理人と位置づける必要はないのです。両者合意の下、両者の利益となる取引を実現させるために、落札者が手続きを行ったというだけの話です。出品者が補助者を知らせず、あるいは知らせても出品者の承諾を得ずに「とにかく届ける」とでも言っていれば別ですが。金融機関に対し直接手続を行うのは落札者でも、手続後は指示や監督のしようもありませんし、むしろ当事者(出品者と落札者)の合理的意思からいって「仲立ちをする第三者」と位置づけるべきなんではないですかね。銀行は落札者の部下ですか?補助者であれば、補助者のミスに本人が責任を負うんです。監督・指示することができないのであれば、本人が銀行の行為に責任を負う(=銀行が相手方の銀行口座に届けるまでが支払いとなる)ことが説明できません。

金融機関にとって出品者と落札者の合意なんてものは関係ありません。
しかも、合意したのは支払いの方法つまり手段だけですし。
送金を依頼された金融機関にとって誰が依頼者で、依頼内容が何かが全てです。
そこに、金融機関にとって関係があるのは落札者で、金融機関期間からすれば出品者こそ全く関係のない第三者です。

>銀行は落札者の部下ですか?

条件付きで無料になるところもありますが、落札者が手数料を払っていらしています。
部下という言い回しがなぜ出てくるか意味不明ですが、依頼を受けて行為をしている金融機関は落札者の代理人的な立場で依頼者から預かっている資産を動かしています。
つまり、出品者の意向を落札者がくんでいるかどうかに関わりなく、金融機関が反映するのは依頼者の落札者の意向です。

>補助者であれば、補助者のミスに本人が責任を負うんです。

落札者と金融機関の契約内容・約款などにより責任の所在が変わってきますので、そんなことは一概に言えません。

ところで、落札者が依頼した金融機関が中立の第三者だと仮定した場合、出品者が指定した口座がある金融機関の立場は何者になるでしょうか?
まさが、中立の第三者などと考えませんよね?
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この回答へのお礼

最終回答から約一日間が開きましたので締め切らせていただきました。
半ば強引にこじつけた質問でしたが多数の回答をいただき誠にありがとうございました。
当面は従来通り手続き終了後に発送という形で様子を見ようと思います。
ありがとうございました。

お礼日時:2007/10/22 19:51

その一文がおかしいんだよ。


日本語勉強してから書き込めよ。
そんな適当なHPのガイド文を公式見解とかにするな!
てかID取りすぎだから。

商品代引きだったら「オークション終了時に発送」に決まってるだろ!
そういう細かい詰めが甘い出品フォームなんだよ。
そんなヤフーが書いた規約でもガイドラインでもない、HPの案内にある一行の文章だけを根拠にするな!
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http://payment.yahoo.co.jp/guide/pay/cc.html
ステップ5.支払い手続き完了
これで支払い手続きは完了です。
あなたと出品者に、支払いが完了したことをお知らせするメールが自動で送信されます。

ヤフーの見解は手続きの完了は支払いの完了です。
一部の方が現金を手にするまでは支払いは終了していないと言ってますが、
これが商品代引だった場合はどうでしょうか?
支払いの終了時を現金を手にした時と判断するなら、支払方法が商品代引の場合は商品を発送しなくて良い事になります。矛盾しますね?
支払い終了時を落札者がなすべき事を全て行い、それを出品者が確認出来た時点とすれば説明が付くと思うのですが。

この回答への補足

現金書留を引き合いには出しましたが、さすがに代金引換は引き合いに出そうとは思いません。

起こし逃げが嫌だったのでまだ締め切らずにおいたのですが、タイミングを見計らって締め切ります。締め切るタイミングが早すぎたと感じたら後は新たな質問として出してください。

補足日時:2007/10/22 06:39
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支払い?自分の利用銀行からでなく、相手の利用銀行の窓口で直接現金で振り込んだって構わないだろ!


それとも禁止されてるのか?
発送?自分で直接届けたって構わないだろうが!
オレは近くの人で直接手渡ししたことあるぞ。
それともそれも禁止なのか?
選択肢がない?じゃあ切手払いや為替払いはどうなんだ?
それも禁止なのか?

支払いや発送を本人がやったらダメなんていつ決まったんだ?
予定されてない(あまり行われていない)からって、禁止されているなんて解釈すんなよ!

金融機関について、当事者間で合意なんてしないだろ。
こっちが指定した金融機関に、相手も好きな金融機関から勝手に振り込むだけ。
運送屋だって、送料を取る関係上、相手がリスクを取るなら安い運送屋を使ってやるってだけの話。
あんまりおかしな事ばかり言って笑わせないでくれ!
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代理人的立場とかいう文言がよく出てくるのですが、代理の前提として、本人がやることは当然に差し支えないっていう前提が要りませんかね?オークションでは、取引当事者本人がお金を届けたり商品を届けたりすることは、全く予定されていないことですよね?本人がやったらダメなことを、代理人ならやっていいというのは、実におかしな話だと思います。

代理人の権限が本人を上回るはずはないのですよ。一般に予定されていませんよね?本人が直接届けますというのは。

履行補助者の過失論の下では、補助者の選任は、債務の性質が許さない限り本人の自由で、その代わり補助者のミスには本人が責任を負うのです。ヤフオクではわざわざ相手方と合意して輸送機関や金融機関を決めるんです。見ず知らずの第三者じゃないんですから、万一の場合には受け取る方から輸送機関・金融機関へ責任追求させればいいわけです。ただし、不公平な結果が生じた場合は、不当利得返還請求で調整されますよ。

確かに金融機関は、直接には落札者の依頼で送金を実行しますよ。しかし、それは出品者と合意した結果なんですから、何も落札者の代理人と位置づける必要はないのです。両者合意の下、両者の利益となる取引を実現させるために、落札者が手続きを行ったというだけの話です。出品者が補助者を知らせず、あるいは知らせても出品者の承諾を得ずに「とにかく届ける」とでも言っていれば別ですが。金融機関に対し直接手続を行うのは落札者でも、手続後は指示や監督のしようもありませんし、むしろ当事者(出品者と落札者)の合理的意思からいって「仲立ちをする第三者」と位置づけるべきなんではないですかね。銀行は落札者の部下ですか?補助者であれば、補助者のミスに本人が責任を負うんです。監督・指示することができないのであれば、本人が銀行の行為に責任を負う(=銀行が相手方の銀行口座に届けるまでが支払いとなる)ことが説明できません。
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この回答へのお礼

今までの回答ありがとうございました。
言っていることが正しいことだとは思いますが、決済後にトラブルがあった場合は、落札者の良心次第または法的に回収と言うことがどうしても納得がいかない部分でした。
すべての落札者が良心的でないことはこのカテゴリーを見ていれば判ることかと思います。
また法的手段を用いて回収を試みるためには、回収額以上の労力と時間がかかることも法律に詳しければ判ると思います。
法律に詳しくない人間が法的手段を頼るのは余程の時だと理解してほしかったです。
ありがとうございました。

お礼日時:2007/10/23 20:37

ずれまくってますね。



>一般に、履行補助者の選択には、相手方との合意は必要ありません。しかし、ヤフオクでは出品方法や支払方法を、相手方との合意で決めています。履行補助者であれば、誰を使おうと相手に知らせる必要さえないのですよ。責任は本人(送金なら落札者、発送なら出品者)が負うのですから。

必要がなくても知らせることを妨げるなにものもないでしょう。

>そして何より強調したいのは、ネットオークションでは「出品者/落札者が商品/代金を自ら相手に届けることが全く予定されていない」ということです。自分でやることが元々予定されていないのですから

自分が直接やることと代理人的立場のものを使用することと違うと解釈する余地は「支払い終了」という言葉のどこにもありません。
それに、たまたま双方の居住場所が近かった場合に、直接やりとりすることを禁止するなにものもありません。
責任の所在も金融機関等の約款等も絡んでくるので理由になりません。
お金の移動の手段を合意したことと、移動する手段が中立の立場になることに何の関連性もありません。
金融機関にしろYahoo!にしろ落札者から依頼を受けてはいますが出品者からは何の依頼も受けていません。
それに、金融機関にしろYahoo!にしろ落札者の依頼内容は指定された口座へお金を移動することだけで、中立の第三者になって間を取り持つことを依頼しているわけではありません。
金融機関等に聞いてみるとよいでしょう。
お金移動させることしか依頼を受けていない、勝手に双方の間を取り持つ中立の第三者にするなと言われるでしょうね。
もう少し物事の全体を把握する能力を養った方がよいです。
金融機関等にすれば誰から何を依頼されたのかが全てです。
落札者が使用した金融機関等は落札者からのみ依頼を受けてお金を移動しているに過ぎません。
この行動は落札者の意向を受けて行った代理的行動です。
そして、出品者の口座を確保している金融機関は出品者からのみ依頼を受けて移動されてきたお金を受け取っています。
この行動は出品者の意向を受けた代理的行動です。
落札者と出品者の間にあるのは落札者が依頼した金融機関等だけでなく出品者の依頼を受けた金融機関もあり、この2種類が間に挟まっているわけです。
受け渡しの手段に合意したことと、間に入った金融機関等がどんな立場にあるかを分けて考える必要があります。
荷物の送付でも同じです。
発送方法は双方の合意でしょうが、運送会社は出品者の意向を受けて荷物を移動させているわけで、落札者からは何の意向も受けていないわけです。
事故が起こったときに補償は運送会社の立場とはまた別の問題です。
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論点は全くずらしていません。

むしろ、本質的なとこに切り込んでいると思いますよ。金融機関や輸送機関の立場を一方の補助者と見れば、代金が出品者の元に届かなければ「支払い」が終わったことにならないということにつながり、両者の合意で選ばれた中立的な第三者と見れば、その第三者に正しく預けた以上、それで支払いは終わりということにつながるのです。

一般に、履行補助者の選択には、相手方との合意は必要ありません。しかし、ヤフオクでは出品方法や支払方法を、相手方との合意で決めています。履行補助者であれば、誰を使おうと相手に知らせる必要さえないのですよ。責任は本人(送金なら落札者、発送なら出品者)が負うのですから。

そして何より強調したいのは、ネットオークションでは「出品者/落札者が商品/代金を自ら相手に届けることが全く予定されていない」ということです。自分でやることが元々予定されていないのですから、「自分でやるのが本来なのに他人にやらせた、だからその他人の失敗については責任を負え」という履行補助者論の前提に欠けるのです。

これはあくまで例ですが、支払方法をかんたん決済、発送方法をゆうパックと合意した(出品者が提示した中から落札者が選んだ)としましょう。すると二人の間でで「代金決済についてはネットラストさんにお任せしましょう」「商品輸送については郵便局さんにお任せしましょう」と合意したということです。お互いの合意で、取引実現のために決めた第三者なのに、もっぱら一方のために動いているというのは、おかしな認識だと思います。出品者と落札者の間の取引を実現するために、ネットラストや郵便局が動いたと考えるのが自然です。
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>ヤフオクでは、支払いの方法も発送の方法も落札者と出品者の合意で定まります(一般には出品者が選択肢を示し、落札者がその中から選ぶ)。

したがって、金融機関や輸送機関は、当事者双方のために、仲立ちとして働いたのであって、決して一方のために動いたわけではありません。振込手続や発送手続をしたら、もう監督することもできません。したがって一方の補助者ではなく、双方の間に立つ第三者と考えるのが自然です。

自然と書いてかなり不自然なことを書いていることに気づいた方がよいです。
双方の間に合意があったのは支払い方法を決めることだけです。
支払い方法に合意があったから中立の第三者となるとなぜ解釈されたのでしょうか?
それに、手続き後は監督できるできないの問題でもありません。
双方の合意の事項として「支払い終了後に発送」という条件がある場合、支払い終了後がどの時点かだけが明確化されれば出品者が
発送しなければならない義務が発生する時期が確定します。
銀行振込を例にとると、出品者が指定するA銀行の口座へ送金する場合、落札者は振込に当たってB銀行で手続きしたとします。
B銀行は落札者の依頼を受けてお金を移動させます。
A銀行は出品者の依頼を受けて口座を確保しており、B銀行からお金を受け取り出品者の口座へ入れます。
誰がどう見たところで、B銀行は落札者の意向で動き、落札者から預かったお金を移動させているのでB銀行は落札者の代理人的な立場にあります。
A銀行はそのお金を受け取って出品者にかわってそのお金を口座に入れていますので、出品者の代理人的立場にあります。
ここまでくるとピンとくると思いますが、双方の代理人的立場の金融機関が当人同士に変わってお金の受け渡しをしているに過ぎません。
わかりやすく銀行を別々にしましたがたまたま同じ銀行であっても同じです。
Yahoo!かんたん決済も落札者の代理人的立場がYahoo!+カード会社又は金融機関になるだけで同じです。
双方に対して中立の第三者となりうるのは受け取り後決済サービスのような場合のヤマト運輸や日本通運ぐらいでしょう。
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>>つまり「その理屈から行くと簡単決済が取り消された場合、出品者は当然商品も代金も失うことになりますが、落札者は代金が引き落とされることもなく、決済はした=支払いはしたのだからあとはヤフーから回収してくれと言えますよね。

」に行き着くわけです。

途中、一部論理が混乱して申し訳ありません。かんたん決済キャンセルの場合について説明します。
「支払い」は終わっている(よって商品は発送されている)のですが、落札者の元にお金が残り、商品も落札者の手に渡った場合、落札者が不当に得をしていますので「不当利得返還請求」により、落札者は出品者に代金相当額を払わなければなりません。不当利得返還請求は、債務を履行しても、不公平な状態が残れば可能です。

ヤフオクでは、支払いの方法も発送の方法も落札者と出品者の合意で定まります(一般には出品者が選択肢を示し、落札者がその中から選ぶ)。したがって、金融機関や輸送機関は、当事者双方のために、仲立ちとして働いたのであって、決して一方のために動いたわけではありません。振込手続や発送手続をしたら、もう監督することもできません。したがって一方の補助者ではなく、双方の間に立つ第三者と考えるのが自然です。
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