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AO入試で法学部を受験しようと考えています。傾向では今年に注目された、法律に関する時事問題が出題されるようなのですが、法律に興味を持ち始めたのがごくなので、まったく時事問題に対応しきれていません。法学を学ぼうと考える者なら知っておくべき問題や、今年注目された法律など、教えていただければありがたいです。

A 回答 (3件)

ホワイトカラーエグゼンプションです。


残業ゼロ法案と紹介されたため、国民から総スカンを受け法案は可決されませんでしたが、
舛添大臣は、家庭だんらん法と名前を変え法案を通そうとするようです。

サラリーマンにとってはとても大きな法案です。


http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9B%E3%83%AF% …

この回答への補足

少し調べてみました。私には裁量労働制とほとんど同じのように見えるのですが、ホワイトカラーエグゼンプションと裁量労働制はなにが違うんですか?

補足日時:2007/11/13 17:24
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この回答へのお礼

ありがとうございます!調べてみます!!ほかにもあったらどんどん教えてください!!

お礼日時:2007/11/13 16:48

>>少し調べてみました。

私には裁量労働制とほとんど同じのように見えるのですが、ホワイトカラーエグゼンプションと裁量労働制はなにが違うんですか?

裁量労働制は、「ほんとに裁量的な仕事をしているのか?」「職場の組合や、社員たちは、それを認めているか?」って一定の縛りがあります。つまり、上司が仕事量とか納期を決めていたりすれば、「労働者に裁量権がないじゃないか!自分の意志で帰宅できないじゃないか」っていうことで裁量労働は認められません。また、いくら裁量労働とはいっても、無制限に残業をやっていれば、体を壊す恐れがあるので、その管理責任が会社にあったと思います。

でも、「家庭だんらん法」だと、上記のような「労働者に裁量権があるのか?」っていう労働環境の確認もなく、さらに、「残業したのは自己責任、体壊しても、会社は知らんもんね」って責任逃れができるわけです。

早い話が、やりたくもない残業を労働者にやらしまくって、体壊れたら、「ポイ」したいから、「裁量労働制」ではダメなんです。
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この回答へのお礼

それでやたらと反対派が多いわけですね。ありがとうございました!

お礼日時:2007/11/15 22:24

社会人の関心と、当該大の入試問題は、イコールと限らない場合があるので、


ご注意を。
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この回答へのお礼

肝に銘じておきます!!

お礼日時:2007/11/15 22:17

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