カード自動振替で遅滞してしまった（T T）

クレジットカード「UCカード」を使っているものです。
今月５日が支払日で引き落とし額が不足していたため支払いができませんでした。
支払い金額を間違って入金してしまっただけなので、
すぐにでも返済できるのですが・・・・、どうしたらいいのでしょう？
・すぐに返済できるのか？
・返済したらまた従来どうりカードは使えるのか？
・どうなるのか？
以上がすぐに知りたいです！
でないと、来月生活できなくなりそう！
なにとぞ、よろしくお願いします。

No.1 回答者： mayapapa 回答日時： 2001/02/07 19:43

カードの裏にクレジット会社の電話番号があるでしょうから、

電話して確かめればいいように思いますが。

同じ月の後半に、あなたの銀行口座の方にもう一度引き落としのトライが行われる場合もありますし、
クレジットカード会社の口座に直接送金するように求められる場合もあります。

No.2 回答者： kaz-a 回答日時： 2001/02/07 19:45

たいていは毎月来る請求書に問い合わせの電話番号(これはカードに明記してある場合もあります)や振込口座が明記されていますので、そちらに連絡を入れて指示に従ってください。

銀行振込をすることになると思います。

No.3 ベストアンサー 回答者： arai163 回答日時： 2001/02/07 20:12

mayapapaさんの言う通り、最引き落としの場合といきなり振込み用紙の送付の場合があります。

普通カード会社から再度引き落としの予告が来ます。￥２００（たぶん）の手数料加算で。
但し、予告が届いてから引き落としまでの日数がないので、注意を要します。
その時点で引き落としができれば、通常通りカードは使えます。
電話して、振り込むより安上がり（振込み料の方が高い）。
また振込み用紙の場合でも期日までに振り込めば通常通りカードは使えます。
安心してください。（振込み用紙の場合のカード使用可否は忘れました）
再引き落としで、引き落とせないと、今度は振込み用紙が送られてきます。
この場合、入金が確認されて、かつその月の引き落とし日までカードは使えないでしょう。
そうそう、もう一つ有った。
カード会社から電話が来ることもあります。この時は、指示に従ってください。　この場合でも指示通りでしたら、カードは使えると思います。

グレーリスト（ブラックまでは達していない）常連だった（過去形です）一人でした。

この回答へのお礼

この度はありがとうございました。
今回引き落とされてなかったのにきずいたのが本日の１８時過ぎで
カード会社の「お客様相談」が業務時間外だったという事で
早く！今後どうすればいいのか知りたかった。っという事情で
質問しました。
それと、支払いを済ませたとしてその後すぐカードは使えるのか
知りたかったので非常に安心させてもらいありがとうございました。

お礼日時：2001/02/07 21:31

No.4 回答者： okarin 回答日時： 2001/02/07 20:24

ご質問のケースですが、下記のｍａｙａｐａｐａさんの回答で正解ですよ！！

期日に引き落としが出来なかった場合、何日か後に書面による通知がきます。
その書面には、引き落としが出来なかったことの通知と、それに対しての対処法が、記載されている筈です。対処の仕方については、クレジット会社によって違います。実は私も経験者なのですが、ＵＣ以外でしたので、ＵＣがどちらの方式を取っているのかは知りません（笑）！！
まぁ、結論としましては、クレジット会社に問い合わせるのが一番はやいと思いますが、いかがでしょう！！

No.5 回答者： buran 回答日時： 2001/02/07 20:59

もう皆さんのお答えで、十分かと思いますが、カードおよびサラ金で自己破産現在申立中のものより一言。

皆さんのおっしゃるとおり、カード会社へ電話で問い合わせましょう。
支払方法は、皆さんがおっしゃる方法に加えて、直接支店やカウンターへ支払いに行くパターンがあります。

１回の延滞ならカードは使えます。安心してください。
２回目となると、カード会社によって対応は変わります。
ですから、注意してください。

ちなみに、クレジット会社は、銀行系と信販系に分かれて信用情報センターを持っていて、延滞や事故（未払いなど）情報を連携して持っています。
延滞や事故があるとここに登録され、各カード会社は何かあるとここの情報を参照します。
ここの情報も「ブラックリスト」といえますが、ほんとの「ブラックリスト」は各会社が持っています。但しこれには他の会社の事故歴が載っていないのです。
長くなりましたが、私が知りうる中で一番きちんとしている某社は、１５ヶ月間で３回延滞するとアウト（解約）です。

何にせよ、私のように火だるまにならないようにキャッシングとリボ払いは止めたほうが賢明だ、ということを最後に申し添えます。