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賃貸のテナントでお店をやっています。
そこは、もともと冷暖房完備ということになってます。
先日、天井にはめ込み型のエアコンが壊れて、不動産屋に連絡し、修理してもらいました。
原因は天井裏のガス漏れとかでこちら側には一切の責任はありません。
その修理代は6万8千円に消費税で、業者からではなく不動産屋から請求書がきました。
こちらが払うべきものならば、最初に業者に修理代を見積もってもらい、その金額によっては、新しいものを購入したほうが安くあがったかもしれないのに。
こんな高額な修理代を払わなければいけないのでしょうか?

A 回答 (2件)

契約書に特約がなければ、備え付けの冷暖房は、家主が修繕義務を持ちます。

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この回答へのお礼

回答ありがとうございました。

お礼日時:2002/10/21 23:49

賃貸の場合、普通は老朽化による設備の修理は所有者の責任だったと思います。


使用方法などに過失がある場合は、入居者。
また、新しいものを購入するには大家さんの承諾が必要です。

その辺の判断は、ケースバイケースで、その不動産やさんは、使用者であるあなたのほうに請求したというわけです。

原因の
>天井裏のガス漏れ
が、老朽化(使用年数に見合った故障)であれば、あなたが支払う必要はないはずです。

ただ個別の問題は、契約内容次第なので、賃貸契約書を見直してみてはどうでしょう。
場合によっては、両者折半ということも慣習的には行われています。

大家(とその管理代行の不動産屋)と入居者は、なるべくケンカしないほうが、なにかと都合がいいので、上手に話を進めたほうがいいと思います。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました。

お礼日時:2002/10/21 23:49

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