
No.2ベストアンサー
- 回答日時:
No.1です。
ちょっと調べてみました。
<日本リハビリテーション医学会から市民の皆様に>
http://wwwsoc.nii.ac.jp/jarm/civic/index.htm
<日本リハビリテーション医学会から市民の皆様に>
<リハビリテーション科専門医名簿>
http://wwwsoc.nii.ac.jp/jarm/civic/civic-senmon_ …
北海道でしたら<以下抜粋>になるかと思います。
症状を言って、専門医の能力と設備を問い合わせたらいかがでしょうか?。
<以下抜粋>
浅川 仁
居川 幸正 北海道大学医学部附属病院
生駒 一憲 北海道大学病院
石合 純夫 札幌医科大学医学部
石川 聡
石部 基実 NTT東日本札幌病院
磯山 浩孝
伊藤 武哉
浦上 祐司
枝村 正人 中江病院
大島 峻 医療法人社団明生会手稲ロイヤル病院
岡本 五十雄 勤医協札幌丘珠病院
小野澤 敏弘
笠井 美智子 医療法人社団さっぽろ幌西クリニック
柏木 基 医療法人社団五輪橋内科病院
桂 律也
木村 敏信 クラーク病院
小林 信義 札幌山の上病院
斉藤 裕 介護老人保健施設やわらぎ苑西桔梗
佐久間 和子 北海道社会福祉事業団福祉村
佐々木 鐵人 北海道文教大学人間科学部
進藤 順哉
新明 史江
菅沼 宏之 医療法人社団中山会新札幌パウロ病院
須藤 和昌 市立札幌病院
橋 邦彦
高橋 武
竹内 直行 北海道大学病院
武田 直樹
田島 康敬 市立札幌病院
多田 武夫
土田 隆政 医療法人愛全会愛全病院
土岐 めぐみ 札幌医科大学医学部
戸島 雅彦 特定医療法人社団カレスサッポロ時計台記念病院
中根 理江 康和会札幌しらかば台病院
成田 寛志
憲 克彦 カレスサッポロ時計台記念病院
橋本 茂樹
橋本 洋一
長谷川 潤
長谷川 千恵子 市立函館病院
原 誠之助 社会福祉法人北海道療育園
藤田 正光 南5条クリニック
堀口 信 道南勤医協函館稜北病院
松尾 雄一郎 北海道大学医学部附属病院
松本 昭久
松山 敏勝
丸山 純一 旭川リハビリテーション病院
光増 智 医療法人医仁会中村記念南病院
門司 順一
山下 泉 山下整形外科クリニック
横串 算敏 医療法人渓仁会西円山病院
<抜粋終わり>
この回答へのお礼
お礼日時:2008/05/02 21:49
調べて頂いて 本当にありがとう御座います
高次脳機能の方は せん妄など色々な症状が 入り混じっていたのかもしれませんが 今日病院に行って見るとかなり回復していました。
後は 視覚障害の方 上記を参考にして問い合わせてみます
有難う御座いました!!
No.1
- 回答日時:
NHKスペシャル第2夜で「闘うリハビリ 第2回 早期リハビリ “常識”への挑戦」という題で、長野県松本市の相澤病院が紹介されていました。
脳梗塞から早時期でのリハビリが有効であるとの紹介と、脳活動計測をしながらの各個人にあったリハビリを模索していました。
<相澤病院>
http://www.ai-hosp.or.jp/sinryouka/index.html
http://map.goo.ne.jp/mapb.php?MAP=E137.58.35.441 …
http://map.yahoo.co.jp/pl?sc=3&lat=36.14.05.604& …
<NHKスペシャル第2夜「闘うリハビリ 第2回 早期リハビリ “常識”への挑戦」>
http://www.nhk.or.jp/special/onair/080211.html
<以下抜粋>
リハビリは、医療と介護のしくみも変えはじめている。
長野県松本市の相澤病院では、手術直後から、リハビリ科医が治療に参加する。
これまでは、治療終了後、病状が安定してから行なうのがリハビリの常識だったが、
ここでは脳卒中で患者が救急病棟に運び込まれた直後から、腕や足を動かすリハビリが開始される。
点滴も可能な限り早くはずし、自分の力で食べさせる。
従来は絶対だった「安静」が、逆に身体の機能を著しく落とすことが判明したからだ。
早期から、リハビリチームが、脳神経外科や神経内科とチームを組むことで、患者の早期の回復が可能となった。
さらに、退院した後の在宅・介護の現場でも、リハビリ科医が引きつづき一貫して診ることで、
制度や専門領域の“壁”を越えて“人”を診る医療が可能となってきている。
医療の意識を大きく変えようとするリハビリの可能性をドキュメントする。
<抜粋終わり>
<NHKスペシャル第2夜「闘うリハビリ 第2回 早期リハビリ “常識”への挑戦」-リハ医の独白->
http://d.hatena.ne.jp/zundamoon07/20080211/12027 …
<以下抜粋>
NHKスペシャル第2夜。本日は、「闘うリハビリ 第2回 早期リハビリ “常識”への挑戦」という題で、
相澤病院原寛美先生たちの取り組みが紹介された。
相澤病院は、脳障害に対する早期リハビリテーションを組織的に展開している。
徹底したリスク管理をしながら、座位・立ち上がり訓練、嚥下訓練を実施している。
病状が安定したら、長下肢装具を使用した歩行訓練を行っている。そのアクティブさは、日本有数である。
重症患者が多いのにも関わらず、1ヶ月以内自宅退院率が6割というのは驚異的である。
早期に移動能力を自立することが可能となっているからである。当然のことながら、
歩ければリハビリテーションは終わりではない。放送でも紹介された訪問リハビリテーションの役割が大きい。
家事動作や公共交通機関利用などの社会生活能力向上のためのリハビリテーションが生活の場で継続される。
原寛美先生は高次脳機能障害の大家でもある。若年の脳血管障害者や頭部外傷者の復職を目指し、
系統的なアプローチをしている。相澤病院のOTやSTの水準は極めて高い。
著書「高次脳機能障害ポケットマニュアル」は、バイブルといえる存在である。
<抜粋終わり>
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