餃子を食べるとき、何をつけますか?

このたび子供にせがまれ、金魚を買うことに

金魚購入時に、かわいい”めだか”たちが目に留まりました

店員に聞いたところ

「金魚と同じ水槽でも育てられますよ」
との事

金魚(小さな和金)5匹、めだか10匹を購入しました
しかし、金魚はとても元気なのですが
めだかは、日に日に死んで少なくなってしまいました

実際のところは、一緒に飼育するのはどうなのでしょうか?

わかられる方、教えてください

A 回答 (3件)

> 「金魚と同じ水槽でも育てられますよ」



・初心者では、マズ無理。
混泳の可否は、飼育者の「知識と経験」によるところが大きい。
金魚は口が大きく、目の前で動くもには何でもパクつきます。
泳ぎの上手なメダカでも、小さな水槽で飼育すれば、確実に食べられてしまいます。
当面(とりあえず)の対策は、流木や水草、浮き草など、メダカの隠れ家をたっぷり入れることでメダカの生存率は高まります。

金魚は寿命も長く10年以上、家族の一員になってくれます。
5年ほどで25cmクラスの立派な魚に育ちます。
金魚が大きくなれば、もう、メダカとの混泳は無理です。
水槽も、濾過能力の高い濾過器が稼動した最低60cmで、大きな金魚がギリギリ2匹ってところです。
なお、メダカの寿命は2~3年ほど。

> めだかは、日に日に死んで少なくなってしまいました

・これは、別の要因。
新規に立ち上げた水槽に「金魚(小さな和金)5匹、めだか10匹」は、ハッキリ言って無謀。
魚の排泄物や残り餌から発生したアンモニアや亜硝酸により、抵抗力の弱いメダカから順番に中毒死していると推察されます。
アンモニアや亜硝酸を分解する濾過細菌類の繁殖には水槽立ち上げ後、約1ヶ月必要です。
濾過器を回せば直ぐに、浄化機能が稼動するわけではありません。
対策としては、塩素抜きした新水換水により、飼育水中の毒物を希釈すること。
水槽の大きさが分かりませんが、取りあえず50%換水。
その後、毎日水量の10%換水を30日続ければ、死魚を最小限に抑えることが出来ると思います。
30日過ぎたら、その後は週に一度30%換水で飼育できます。

まとめ。
・マズ、換水。
・その後、流木や水草、浮き草など、メダカの隠れ家を作ること。
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私は金魚とめだかを一緒に飼育していたところ、金魚がめだかを食べる瞬間を目撃しました。

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私の子供の頃ですが金魚とめだか、どじょうを同じ水槽で飼っていた事があります。


そこそこ長く(繁殖はしませんでしたが)生きましたよ。
同じ水質で良く性格も比較的温和な魚同士ですので混泳は出来るのですが、体の丈夫な金魚に合わせ飼育していると水換えが疎かになりがちになり、めだかは丈夫な魚ではない為死んでしまう事が有ります。
また、めだかは臆病ですので水草を入れ隠れるスペースがあった方が良かったかもしれませんね。
ほか、水槽の大きさにもよりますが、金魚は大食らいの為狭い水槽の場合めだかに餌がいきわたらないケースも考えられます。
質問者様の場合、出来れば60cm水槽くらいの広さが好ましいように思います。
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