しゃばけの畠中恵さん作品
こんにちわ。
普段、京極夏彦さんや横溝さんが好きなんですが、
しゃばけの畠中恵さんも若旦那シリーズが楽しくて好きです。
ねこのばば、までは読んだことがあるとは思うのですが、
その他にオススメの作品はありますか?
逆にこれはあんまりね…、という作品も。
ついてに畠中恵さん以外の作品も教えていただけたらうれしいです。
どうかよろしくお願いいたします。
回答(5件)
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畠中恵さんは個人的に、新しいタイプの時代劇を書かれる人として、注目しています。
・少し芸風が違いますが、荻原規子さんの「勾玉シリーズ」もオススメです。
時代劇というよりは、神話の時代、といったほうがしっくり来ますが、三部作なのでそれぞれ舞台も違ってきます。
「空色勾玉」は神代の時代を、「白鳥異伝」はヤマトタケル伝説を、「薄紅天女」は勾玉の最後を、それぞれ扱っており、すべてにおいて純愛の部分があり、好きな人はかなりはまるのではないでしょうか。
・妖怪が出てくるという点では、香月日輪さんの「妖怪アパートの幽雅な日常」が、私は好きです。
現代を舞台に、普通の人間である主人公が、妖怪アパートと噂されるところに引っ越して住人たちと出会い、人間よりも広い視点で世界を見る彼らに、多くのことを教わります。
軽いテンポの作品ですが、言葉や題名それぞれに重みがあり、大切なことを教えてくれる本だと思います。そして何よりなのは、登場人物達がそれぞれ、とても魅力的なのです。
長くなりましたが、参考になれば幸いです。
この回答へのお礼
荻原規子さんの著書が近所の書店で見つからなかったので、
ネットで注文してみました・
時代モノに最近ハマっているので教えていただいて大変参考になりました。
ありがとうございます
m(__)m
No.4ベストアンサー20pt
こんにちは。畠中恵さんの「しゃばけ」シリーズ私も好きです。最新作は「いっちばん」だったと思いますが、連作短編集のようになっています。若旦那が気に入るようなものを家鳴り達が探す表題作も可愛かったですが、幼馴染の菓子屋の彼が修業先で苦労する物語などはホロリとします。是非読んでみて下さい。ちなみに新潮社のHPには「しゃばけ倶楽部」というサイトがあるのをご存知ですか?私も今始めて知ったのですが、良かったらチェックしてみて下さい。
http://www.shinchosha.co.jp/shabake/
畠中さんのほかの作品「アコギなのかりっぱ」なのかと「とっても不幸な幸運」もお勧めします。両方共現代モノですが、本当に正しい事とは?本当に幸せとは?などがテーマになっています。難しくなくさらさらと読めます。
http://books.yahoo.co.jp/book_detail/32025115
http://books.yahoo.co.jp/book_detail/32022478
「しゃばけ」のように妖怪が出てくるほかの小説家といえば、梨木香歩さんの「家守綺譚」はいかがですか?時代は明治頃だと思いますが、友人の家にすむ事になった主人公とその家に住んでいる妖怪達の普通の日常生活みたいな感じです。特に退治したり妖怪と何かをするという訳ではありませんが、淡々とした美しい日常のような感じです。
http://books.yahoo.co.jp/book_detail/31755265
宮部みゆきさんの他の回答者様が書かれている本以外のお勧めは「堪忍箱」「本所深川不思議草子」、若旦那のように事件を解決するお初という少女(病弱ではありません。元気ですが少し超能力があるという設定です。)が主人公の「震える岩」「天狗風」などはいかがでしょうか?読みやすくてお勧めです。http://books.yahoo.co.jp/book_detail/30880112
http://books.yahoo.co.jp/book_detail/19603768
http://books.yahoo.co.jp/book_detail/28313846
http://books.yahoo.co.jp/book_detail/30870819
他にも貧乏神売りと猫の似顔絵書きが事件を解決する出久根達郎さんのシリーズがありますが、残念ながら絶版のようです(すっごく面白いのに残念!!)。もし図書館などを利用されるのでしたら読んでみて下さい。うどんを作るのが趣味ながらもそのうどんがマズイという老人は写楽なのでは??という設定です。
http://books.yahoo.co.jp/book_detail/30447934
ご参考までにm(__)m。
この回答へのお礼
「堪忍箱」「本所深川不思議草子」を読んでみて、宮部さんの書かれる江戸モノに興味をもったので、「震える岩」「天狗風」(続編なんですね)を注文してみました。
あと、ぼんくらが思いのほかおもしろかったので、日暮も買ってしまいました。
宮部みゆきさん=推理小説というイメージで、
東野圭吾さんみたいな感じがしていたのですが、
こんなに時代モノを面白く書かれる方とは思わずに、びっくりしました。
教えていただいて本当に感謝感謝です。
ありがとうございました。
畠中さんの、時代物ではなくて現代物『アコギなのかリッパなのか』も面白いです。
そして、個人的には『つくもがみ貸します』はイマイチでした。
畠中さん以外では、
平岩弓枝さんの『平安妖異伝』
http://bookweb.kinokuniya.co.jp/htm/4101241155.h …
森福都さんの『十八面の骰子』
http://bookweb.kinokuniya.co.jp/htm/4334739016.h …
この回答へのお礼
畠中さんの『アコギなのかリッパなのか』はタイトルが気になってはいたものの、現代ものなのでなかなか出が出なかったんですが、
注文してみました。
あと、森福都さんは初めて知らさせていただきました。
早速注文してみたので、どんな作品かワクワクです。
No.2ベストアンサー10pt
畠中恵さんのしゃばけシリーズ以外の江戸時代もので
ゆめつげ 角川文庫
畠中さん以外の作品の江戸時代ものでは
宮部みゆきの
おそろし 三島屋変調百物語事始 角川書店
あかんべえ(上)(下) 新潮文庫
現代ものですが
荻原浩 愛しの座敷わらし 朝日新聞出版
などはどうでしょうか
この回答へのお礼
あかんべえ、の上を読みましたが、
早速下も注文してしまいました。
玄の字やおみつさんの過去が気になったたまらないです。
下巻が届くのがわくわくです。どうもありがとうございました。
殿本を読んだらいいのか悩んだ人には
スティーブンキング。
これが私の基本ですw
この回答へのお礼
Xファイルにはまっていて、
その中の『ドール』というのがステーブの
脚本だとは知っていたのですが、
今回本を読むのは初めてです。
アトランティスのこころ、ドリームキャッチャー、グリーンマイルは
映画で見、小説も読んでみました。
小説と映画、どちらも別物で面白かったです。
ありがとうございました。
今まで、洋モノに抵抗があり、さっぱり読んでいませんでしたので、
新鮮味がありました。
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