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JPOPをほとんど聴かないものです。

youtubeで、森山直太朗「生きているのが辛いのなら」と、鬼束ちひろの「流星群」をきいてぞっとしました。

なんて怖い世界(いい意味で?)描いているんだろう。

kiroroやSPEEDの時代と大違いなような気がします。

JPOPみんなこんな感じなんですか?なぜそうなってしまいましたか?どんなアーティストの影響でしょうか?

A 回答 (2件)

質問者さんがたまたまそういうアーティストをきいただけでしょう。



昔からそういうアーティストもいましたから。
森田童子なんかは自殺の唄も歌っていますし、中島みゆきの「生きていてもいいですか」なんて名作アルバムです。
山崎ハコの「呪い」もすでに笑えるくらいのディープな世界です。

昔と違い、マイナーなアーティストでさえTVに出たりピックアップされることがある。というだけの気がします。
山崎ハコも中島みゆきも当時もそれなりにメジャーアーティストでしたからね、森山や鬼束と同じくらいの位置づけじゃないかな?

森田の「僕達の失敗」だって何かの主題歌でヒットチャートに入っていた時代もありますし、中島みゆきの「ファイト」だってかなりディープな世界感ですが、ドラマで使われたり福山雅治がカバーしたりで音楽を聴く人にはメジャーな曲になっています。

質問者さんは音楽を聴くかたではないので(CDTV他でヒット曲を聴いているのは音楽を聴いているとは言わないレベルです)たまたま耳に入って印象が強かった、って感じだと思います。
音楽をいろいろ聴いている人から言えば、「昔からいました。」という回答になります。
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この回答へのお礼

どうもありがとうございます!

昔からいたのですね。僕はJ-POP、洋楽には疎いので・・・他のジャンルをきいていました。最近はネットアーティストの曲を聴いています。

お礼日時:2008/10/30 19:04

そういう風潮は無いですねえ。


両者とも残念ながら近年のJ-POP界では売れていない部類に入ります。
(2008年の曲と2002年の曲が同時代と言えるかどうかという問題もありますが)
今の主流となっている曲はオリコンでも見れば分かりますが、
相変わらず明るい歌が多いですよ。

こう言ってはなんですが、両者とも元からそういう歌を作っても不思議じゃないアーティストです。
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この回答へのお礼

どうもありがとうございます。

そういう傾向のあるアーティストさんなのですね。

僕が偶然波長があってしまったんでしょうね。

お礼日時:2008/10/30 19:02

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