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祖父が急に亡くなってしまったのですが、どうやって死んだのかわかりません。せめて苦しまずに死んだことを祈っているのですが、
死に顔が安らかなら、苦しまずに死んだと考えていいのでしょうか?
苦しんで息絶えた場合でも死に顔は安らかということは考えられますか?

A 回答 (3件)

>死に顔が安らかなら、苦しまずに死んだと考えていいのでしょうか?



安らかな顔ならば、苦しまないで逝ったのでしよう。

>苦しんで息絶えた場合でも死に顔は安らかということは考えられますか?

末期癌で苦しみながら死亡した場合と、安楽死の場合です。
安楽死(患者の死ぬ権利も認める医師)の場合は、当然ながら安らかな顔で最期を迎えます。
病院(患者の生きる権利を重視する医師)によっては、最期までモルヒネ使用を拒否し、ベッドに患者を縛り付け(痛みで、患者の多くは暴れます)たまま点滴治療を続けます。
この場合でも、最期はモルヒネを使用します。非常な苦しみから開放された途端、安らかな顔になって逝くようですね。

この例でもわかるように、逝去したご本人しか解かりません。
まぁ、死に顔が安らかだったのですから、苦しまないで逝ったと思った方が祖父・ご遺族にとっても良い事だと思います。
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この回答へのお礼

安心しました。ありがとうございました。

お礼日時:2008/10/28 13:07

苦しまれた時には苦悶の表情だと思いますが,それは本人しかわかりませんから何とも言えません。

ただ,周りの人にとっては安らかな表情の場合の方が安堵に思えますからそうであると思います。成仏の表情は半眼半口で色は白く軽くなるといわれています。地獄の場合は苦悶の表情で色は黒く重いといわれています。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2008/10/28 13:08

きっと安らかな死だったと思います。


充実した人生だったから、安らかな死に顔になったのでしょう。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2008/10/28 13:09

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