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1960年前後の少女マンガです。うる覚えですが 「リカの太陽」と記憶しているのですが違うみたいなのです。

社長の令嬢としてくらしていた主人公が、会社の倒産により
苦労しながらそれまでのわがままな性格から、良いお嬢さんになるというストーリーでした。

少女雑誌か単行本だったかも忘れましたが、作者が ちばてつやさんだったかも知れません。

A 回答 (1件)

どうもこちらの作品のようですね。


「リナ:ちばてつや作、少女クラブ」
こちらのブログに少しですが情報が載っています。
http://blog.goo.ne.jp/momocat7256/e/2f470c3355f3 …
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この回答へのお礼

うる覚えの疑問に早速回答して頂きたいへん感謝しています。
tombanさんのデータで記憶を呼び起こしましたが、かなりの確立でちばてつやさんの「リナ」が私の思っていた「リカの太陽」でした。ただ自分なりに調べた所、ちばてつや作品には「ユキの太陽」「みっそかす」「ユカをよぶ海」等々逆境にもめげずに頑張って成長して行く少女を主人公にした作品が多く、100%「リナ」と決定付けるまでにはいきませんでした。おそらく少年期にこれらの作品を読んでいたので、それが頭の中で混ざり合って「リカの太陽」と言う架空の題名になったのでしょう。あとはこれらの作品を読み直す機会を作りこんがらがった記憶をほどいて行きたいと思います。 本当に感謝しています。

お礼日時:2008/12/04 22:50

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