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指値って何ですか?

A 回答 (4件)

 株を売ったり買ったりするときに金額を決めてそれ以上、以下の時に


売りますよ、買いますよ、という値のことです。

反対(ということじゃないかも?)で成り行きっていう注文方法も
あります。値段にかかわらず、買う、売るって時。
場合によっては指値注文できないときもあります(ミニ株など)。

参考URL:http://www.nomura.co.jp/terms/
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指値とは、買い値段又は売り値段を指定した注文です。


買い注文は指値以下で、売り注文は指値以上で取引されます。
これとは別に、値段の制限のない注文を「成行(なりゆき)」注文 といいます。
これは、売買を依頼したときの値段で即売買されます。
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指し値とは、値段を指定して、それ以下で買う、それ以上で売るということです。

ですから指し値以下に下がらなかった銘柄は買えませんし、指し値以上に上がらなかった銘柄は売れません。

成り行きは、指し値をしないことで、売買値を預けてしまうことです。

ぼくは株は長期的に持つため、買いのタイミングを優先して、いつも成り行きで買います。指し値をする人は、短期的にもうけようとする人じゃないでしょうか。     
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【追加:指し値、成り行きの使い分け】


指し値の意味をよりよく理解するために、成り行きとの使い分けをご説明します。

下に書きましたように、成り行きは売買値をまかして(いくらでも良い)しまうわけですから、確実に買ったり売ったりできるわけです。長期的に株を持つ場合には、底値圏で少しの高い安いがあっても、”確実に株を手に入れておきたい”わけです。あるいは長期的な持ち株が高値圏で利も乗ってるときは、確実に売っておきたいわけで、そういうときに「成り行き」にします。

一方、激しく動く株で短期に儲けたいときは、「指し値」で確実にある値以下で手に入れておかないと、儲けられるリスクが大きくなります。売るときも同じです。しかし指し値では必ず買える、売れるという保証はありません。

なお店頭銘柄では、成り行きはできません。
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