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ここ最近で髭がとても濃くなってしまい、青髭が目立ってしまいます。
シェーバーよりも深剃りができるということでカミソリを購入したのですが
カミソリで髭をうまく剃る方法がわからないため、深剃りをすることができず(特に顎下)、さらに肌を傷めてしまっています。
上手に髭を剃る方法をぜひ教えて頂きたいです。

A 回答 (4件)

えっと、大きな勘違いをされているようですが、シェーバーのほうが肌に負担が大きく、深ぞりでもかみそりに負けます。

電気シェーバーは網刃を通して肌の表面を削る機械です。ですので、どうしても網刃の分深ぞりは不可です。シェーバー大手の日○のエンジニアさんがおっしゃっておりました。

まず、自分のひげの生えている向きを把握してください。
いろいろマニュアルがあって、この向きがいいとかいろいろあるみたいですが、剃りながらなでてみて、その向きにかみそりを当てる…を繰り返すことで、体が覚えるしかないでしょう。
また、かみそりは強く当ててはいけません。強く当てると、毛穴のところを傷つけてしまいます。
逆ぞり・順そりとありますが、順そりをするときはほっぺたをふくらましたりつねって引っ張ったりして、寝てるひげを起こす努力が必要です。逆そりはそういうことをしなくても深ぞりできるのですが、慣れていないと大出血します。

1の方も書かれていますが、カミソリ選びも重要です。肌が弱いのならカミソリは新しいのを…。最近流行の刃の枚数が多いのは替刃自体が高いので、どうしても大事に使ってしまうようなので、肌が弱いのでしたら安いのを2回くらいで使い捨てたほうがいいと思います。貝印T型とかは慣れてからがいいと思いますので、最初のうちはシックスーパーIIやジレットセンサー、貝印K-2など、昔からある2枚刃のヘッドがコンパクトなやつがいいかもしれません。刃の枚数が多かったり、ヘッドが動くようなやつは、カミソリそのものに慣れるまではよしたほうがいいと思います。

始めのうちは時間をかけて丁寧に…。そり残しや出血はダンディではありませんwww
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お風呂に入って身体を洗って最後に、か、蒸しタオル(お湯で絞ったタオル)で顔を覆って皮膚を柔らかくします。



石鹸をよく泡立てて(T字のカミソリですよね?)肌につけます
濃い部分があるのならそこに指で泡を伸ばしてもう一度蒸しタオル

しばらく立ってから泡をつけて、顔の前面(アゴまで)はT字のハンドルを持って上から下方向へ滑らせます。ゴシゴシする必要はありません。
少し皮膚が凹むか凹まないか程度の力加減

アゴから首までは、首からアゴへと同様に滑らせます。

泡を一度タオルで拭いてカミソリも一度水洗いして

もう一度泡付けて、今度は前面は下から上に、押さえる力は一緒です
アゴから首は、アゴから首(さっきの逆)に滑らせます。

これで出来あがりです
よーわ、散髪屋さんのやり方と一緒です。

刃数はとくに関係ありません、1枚でも2枚でも剃れます
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最近の4枚刃や5枚刃は軽く滑らせるだけでもかなり剃れるんですよ。


ですから無駄に力を入れないで顔の輪郭に沿って流していく感じ。
後は個人的な顔立ちの違いがありますからね。それは貴方が毎日飽きるほど向かい合ってる中で理解しているように、鏡を見ながら剃っていく。強く剃るとそれだけ良く剃れるとは限らないんですよ。むしろ肌を痛めるだけ。スムーズに全体を剃り上げて、あとは個人的に剃り残しやすい所をもう一度繰り返す。それで大体上手く行くと思いますよ。
上手く剃るコツは自分で経験して自分の顔を良く知る事でもあるんですよ☆
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5枚刃のは、松坂選手や北島康介選手が言ってたように「マジ痛くねー」です。

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