
昨年、会社の海外出張に行った際、ホテル代等約10万円を立て替えました。
翌月の給料で、立て替えたお金は清算されましたが、
その翌月に支給された賞与の明細を見て、昨年と同額支給なのに、
所得税が5万以上多く支払われている事に気付き、
経理担当者に確認すると「前月の給料を元に賞与の税率を算出するので、所得税が高くなった…。」との説明がありました。
出張手当はどうかは分かりませんが、立て替え金は非課税なので正しい所得税を計算して清算するように頼みましたが、
「今すぐは出来ない」と言われ、結局年末調整で返金となりました。
私は住宅ローン控除対象者なので、昨年度は受けれた住民税からの控除が適用にならず、その上月7000円も納税額が上がってしまいます。
控除対象になった一昨年よりも、昨年の方が給与所得は10万程減っているので大変困っています。
会社の上司には相談しましたが、住宅ローン控除のしくみが分かっていない様子で、自分自身も経理知識がないので不安にあり、相談させて頂きました。
良いアドバイスお願いします。
A 回答 (2件)
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No.2
- 回答日時:
結局年末調整で返金となりました。
>年末調整で正しい税金になっているでしょうから、問題は無いように思います。毎月(賞与含む)払っている所得税は仮払いのようなもので、年末調整で正しい金額を計算し精算されるからです。所得税とは1年間(1/1~12/31)の所得によって決まるものであって、年度の途中では正しい税額なんて分からないのです。仮払い金の返還分が収入金額に入ってるのでなければ、特に問題はないでしょう。
私は住宅ローン控除対象者なので、昨年度は受けれた住民税からの控除が適用にならず、その上月7000円も納税額が上がってしまいます。控除対象になった一昨年よりも、昨年の方がは10万程減っているので大変困っています。>
この辺りがよく分からないのですが、なぜ住民税からの控除が出来ないのでしょうか?年間84,000円税額が上がった理由もよく分かりません。給与所得が減ったのも、収入金額は同じで給与所得控除額が減ったということでしょうか?
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