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ゴミ袋といえば黒いビニール袋でしたが、これが使われなくなったのはいつごろからでしょうか?
ちょっと気になったので知っている方教えてください。

また、使われなくなった理由はストーカーが原因ですか?

A 回答 (5件)

平成だと13年とか、もうちょっと前からだと思います。




> また、使われなくなった理由はストーカーが原因ですか?

ストーカー対策、個人情報保護だと、中身が見えない方が多少マシです。

導入理由は、ゴミが分別されている事が分かりやすいとかじゃなかったかと。
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袋の材質を変更した時に判別が一目で判る為。


当時は透明と黒で材質が違った。黒を禁止したので
大量の黒色材料が利用先を失い工場は損失を受けた。

袋焼却の際に出る有害ガスを考慮の事
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2009/09/03 06:26

黒いごみ袋をやめた理由は、ごみ収集のスタッフが詰め込む際に怪我をしないようにと聞いたことがあります。


黒くて中が見えないとゴミ袋をつかむ際に、先が尖ったものに気づかず手に刺さったりして危険です。

まあ、ゴミ袋を透明にすることで、ごみの分別を推進するということでしょう。
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じや、今は何色をお使いですか。

黄色でしたらカラス対策でしょう。(カラスは黄色い袋は良く見えないらしいです)。

もっとも市町村指定の袋でしたら理由は別ですよね。
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 地方によって違います。


分別ゴミ徹底するために、中身が見えるようにしています。

 ストーカーにとっては中身が見えたほうがいいでしょうね(笑)
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