この人頭いいなと思ったエピソード

京都の大学生です。

最近は自分の一般教養のなさ、知識の幅の狭さに改めて気付かされることが多くもっと現実についていろんなことを知りたいという想いが強くなっています。

そのためには、
まず視野を広げることかと思っています。
そのツールとしてとても効率的そうなのが、ブログなんじゃないかとやっと気付きました。


今定期的に購読しているのは、
ホリエモン、大前研一、ズバリ!裏芸能
くらいです。

様々な話題を提供してくれて、
視野と興味の幅を広げてくれるようなおすすめのサイトありましたら、
是非是非情報お願いします(>_<)

A 回答 (2件)

視野といえるかどうか分かりませんが_私自身が病人なので闘病ブログを読みます。



自分と同じ病気だけではなく、別の病気の方のブログを読むと
全然違う病気なのに 同じ薬が使われていたり~そういう「気づくこと」が
視野を広げることなのかな? と思うことがあります

昔から体調不良で悩んで 家庭の医学的な本を読み漁り、ドラッグストアの棚を眺めて
同じような薬でも微妙に効能の書き方が違ったりすること=成分を考えれば書き方が変わっていて当然だと分かったり、、、
花粉症が今ほど知られていない頃から常備薬だった薬が
抗がん剤の点滴の際に飲む薬だったり

私は知っている何でもない情報でも
隣に座った同じ病気の 私より年上の 何でも知ってて良さそうな方が
薬の事に関して+自分の病気に関して調べようもしない、全然しらないとか_
視野が狭い方がかなり居ることが分かりました…

全然興味が無い分野の話よりは 自分と同じ分野に興味がある人が
自分とは違う見方をしているとしることだけでも良いのではないでしょうか…
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この回答へのお礼

とてもとても返事が遅れてしまって、無責任で申し訳ないです。
闘病中にもかかわらずの回答、ありがとうございます!
そうかもしれません。もっと自分の世界と可能性を広げなくてはという焦りから、等身大の自分を見失っているのではと思うことはよくあります。
身にしみるコメントありがとうございました。

お礼日時:2009/11/24 23:58

現実について知りたいと思うのなら、自分で現実について考えるのが一番いいと思います。

もう大学生ならなおさらです。
しかし、なぜ現実について知りたいと思ったのですか?

ブログではありませんが、池田晶子さんの書かれた
「14歳からの哲学」もしくは「14歳の君へ」という本が、考えるきっかけの本として非常にいいと思います。
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この回答へのお礼

とてもとても返事が遅れてしまって、無責任で申し訳ないです。
回答ありがとうございます。
今から読ませてもらいます!

お礼日時:2009/11/24 23:56

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