

No.8ベストアンサー
- 回答日時:
日本の北の方です。
川沿いでまっすぐの道、雪が降り積もっていて、あまり人里離れたところではなくそれなりに民家が並んでいて、時間は夜で、家の前を通るとそこの家庭の晩ご飯の匂いがします。
オレンジの街灯と、所々にある小さいお店の灯りが際立っていて、通行人も車も時々通るくらいで静かな場所。
空気は乾いてピリっとしていて、雪が積もっているので感覚的には結構明るい。月がよく見える。
どこの街かは…もちろん…知りません。
地域のイメージも、あるでしょうね。
先月、東北地方を旅行してきましたが、雪の降る季節ではなかったですけど、ご回答のような街も歩いてきました。
今度は、雪の季節の「知らない街」体験もしてきたいですね。
ありがとうございました!
No.16
- 回答日時:
俺も小樽なんっすよね、なぜか。
でも運河とかオルゴール堂とかじゃなくて、坂のほうね。あの有名なお鮨屋さんがある所っす。あそこ、割と高っけえんだよなぁ。。。
鮨屋さんはさておき、あのメロディだと寂れた田舎道と茅葺屋根的な民家とかかまぼこ壁の蔵の街とか、栃木市的な情景が思い浮かんでも良さそうなんっすけど、なぜか小樽。。。石畳の坂をそぞろ歩いて地元の人と話したり、坂の上には運命の人がいた的な。。。
ジェリー藤尾が『笑って笑って60分』でしきりにこの歌を歌っていた頃北海道ブームだったっつーのと、森進一の『襟裳岬』が大ヒットした時期とが被って、さらに俺自身が生まれて初めて北海道に旅行に行った時期が被っているから、かなぁ。。。
今じゃ♪ハゲと出っ歯と歩いてみたい どこか近くへ行きたい♪にイメージ、邪魔されてるっすけど。
小樽には、そういった街並みもあるんですね。
「知らない街」には、緩やかな坂も欠かせないです。それが石畳だったら、なお更歩いてみたくなりますね~
坂の上に運命の人は、まずいないでしょうけど・・・(笑)
『遠くへ行きたい』と自分自身との係り合いが、イメージに大きく影響してきそうですね。
ありがとうございました!
No.15
- 回答日時:
なんとなく小樽運河を連想します。
オルゴール堂とか…美術館とか…
演歌ではないので、ちょっと洋風?!っぽいイメージです。
海でもなく川でもなく ゆっくり流れる運河って感じでしょうか。
国内でセピア色が似合う街(うまく説明できませんが)
小樽運河沿いの街並みは、大正から昭和初期のイメージが大切に保存されているので、今は他ではなかなか感じることが出来ない雰囲気を味わえますね。
まあ、あまりにも観光地化してしまったのが、いささか残念ではありますけど・・・
先月、函館に行った時には、早朝に街を歩いてみました。
港やレンガの倉庫街など、殆ど人がいない景色はとてもよかったですので、小樽運河もそんな時間に歩いてみたいですね~
ありがとうございました!
No.13
- 回答日時:
北海道留萌郡増毛町。
25年以上前、歌そのものでした。
北海道は何回か旅行したんですけど、増毛町にはまだ行ったことがないんです。
次の機会には、今の街でもいいので、是非歩いてみますね。
ありがとうございました!
No.12
- 回答日時:
どこって事はないのですが、歌を聞いててわいてくるイメージは、なんだか白黒なんです。
町全体が白黒テレビか白黒映画でも見てるような、そうそう、白黒の夢の中のような。
で、確実に日本ですね。
海も山も見えない(見えていない)けど、都会でもない、どちらかと言うと古い町並み。
風も雨も雪もなく、晴れきっているわけでもなく、暑さも寒さも季節も感じないので、北の方とも南の方とも言えず。
ああ、そう、そう、勝手にここだと決めよう。
200年くらい前の、今住んでる町って事に。
あの歌は、NHKの「夢で逢いましょう」のテーマソングで、当時はモノクロの画面でしたね。
自然の中でもなく、都会でもなく、ちょっとした町並みというイメージは私も同じです。
気候も含めて、「どこにでもある、普通の街」ということになりましょうか・・・
200年前だと、そんな街が全国至る所にあったんでしょうね~
ありがとうございました!

No.11
- 回答日時:
・茶色っぽいレンガ塀を挟んで長い石段が続いている、その先には鐘楼。
・見渡す丘陵地。葡萄畑。
・広くない運河を往来する舟。その付近の家々の門扉や窓やバルコニーはたくさんの蔓や花で彩られている。
・賑やかな通りの片隅でアコーディオンを演奏するおじいさん、その横に犬。
あの歌を初めて聴いたのは小学校の低学年でした。子供心になんとなく郷愁と感傷の雰囲気を感じていたように思います。
上記はその頃からこの歌を耳にするたび浮かぶイメージです。
なんか、ばらばらですけどね(笑
レンガ塀や鐘楼も、最近ではなかなか見ることができなくなりましたから、そんな街を歩いてみたいですね。
葡萄畑は、やはり山梨を思い出しますね。桃園も加えたいです。
広くない運河を往来する舟・・・そういえば、今まで歩いたことがない景色の街です。歩いてみたいですね~
同じ賑やかな通りでも、アコーディオンを演奏するおじいさんがいると、全く違った街になりそうですね。
ありがとうございました!
No.9
- 回答日時:
知らない街 の歌のイメージ
例えば、室生犀星の純情小曲集の「ふるさとは遠きにありて思ふもの」のような、帰りたいけど帰れない場所。
(傷ついた自分は、)あの懐かしいあの場所へ、(本音は、)一度帰ってみたいけれど、すでにその場所は帰れない(帰ってはいけない)場所になってしまった。
だから、その場所に帰る代わりに、どこか「知らない街」へ行きたい。
帰りたいけど帰れない、ならばいっそのこと、「知らない街」へ行きたい。
テレビ番組とはずいぶん違うけれど 歌のイメージは こうなります。
一人旅
国内旅行
大自然でなく小自然
都会でなく小さな街
東京オリンピック以前(江戸時代でも、明治大正昭和初期でも)に、華やかだった一時期のあった街
ジェリー藤尾や森山良子よりも、グラシエナ・スサーナが、しっくり来ます。
私もちょうど実家を解体したところで、ふるさとの家がなくなってしまいました。
帰れない分けではありませんが、今までのふるさととは変わってしまいますね。
一人旅では、確かに大自然より小自然を歩くのが好きですし、それも都会ではなく、かといって自然だけの場所でもなく、普通の小さな街がいいですね。
以前は華やかだったのに、今では寂れてしまっている街にも、郷愁を感じます。
ジェリー藤尾さんの歌は、ちょっと暗いかな・・・
ありがとうございました!
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