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楽器におけるデジタルシンセとアナログシンセの違いをまったく予備知識のない人に簡単に説明できますでしょうか。自分のばあいは次のとおり。1.いわゆるシンセサイザとは音を生み出す機械。2.音とは振動であり波である。3.アナログシンセは電気回路の中の電流の振動を直接に加工することで音を作っていきます。4.具体的には回路の組み換えや、特性を調整できる部品の調整で電流の波形を変化させて、ほしい音を生み出します。5.電流の変動をそのまま電流増幅回路を通して最後はサウンダとかスピーカと呼ばれる部品で人間に聞こえる形式で出力します。・・・こんな感じです。もっと洗練された説明があると思います。回答募集します。

「楽器におけるデジタルシンセとアナログシン」の質問画像

A 回答 (3件)

 3番以降は自分なら、


「実際の楽器を演奏した時の波のパターンを記録し、その特徴を再現するのがデジタルシンセ。波の形をいじって歪めて音を変化させるのがアナログシンセ。」
ぐらいまで単純にしちゃうかと。全く予備知識がないというとこのぐらいでは。
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この回答へのお礼

そうか1サイン派波ジェネレィタも記憶の再生なのれすね!yes理解ヨこの刹那|しょ感謝に礼|

お礼日時:2009/11/29 13:06

基本的にはD/Aコンバーターを内蔵しているのがデジタルシンセ、内蔵していないのがアナログシンセ。



もっともオシレーター部分だけデジタルでそのあとはアナログの回路で加工していたデジアナシンセってのもありましたけど(笑)。一応アナログシンセとして取り扱われることが多いので例外になります。

この回答への補足

補足。どうしても説明の中にdIGITALaNALOGの二単語がでちゃうんですよね。にわかにありがちな。ですね。♪C4♪E4♪G4♪C5♪~

補足日時:2009/11/29 20:40
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この回答へのお礼

ありがとう。poly-800のことでしょうか。わたくしも実は素人でした。ちゃんちゃん♪

お礼日時:2009/11/29 20:39

ここの記事を上手くまとめるのが一番堅いかな?


http://www2.yamaha.co.jp/u/naruhodo/18synthesize …

まず、最初に「音を造る」行程が、
アナログ=まず、アナログ回路を使った「発信器」で、基音となる音声信号を造る。
デジタル=あらかじめデジタル化された「音声データ」を記憶してあり、それを呼び出す。

あと、加工して実際に音を造っていく過程で
アナログ=主としてアナログ回路による「フィルタ回路」等や複数の発信器音の「合成回路」で具体的な音色を造っていく。
デジタル=上のアナログ回路の動作をシミュレートできる「デジタル演算プログラム(あるいは専用プロセッサ=DSP)」によって、原音の音源デジタルデータを加工する。

とまぁ、そういう感じの捉え方でいいんですけどね。
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この回答へのお礼

謝謝。.。自己参照による説明が理解を誘導の可能性もありますね。.。謝謝。.。リンクさきリンケージRe・la・tion「ri’leiSn」先はよく分かりそうな予感をどらいヴします。交感系エンジン命と心の場の共鳴でした。謝。

お礼日時:2009/11/29 09:51

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