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カメラもしないので趣味なひとで詳しいひとおしえてください。

ビデオカメラを買いました。メモリー記録媒体デジタルビデオカメラです。
 
用途はゲレンデ使用です。 
できるだけ紫外線をカットしたほうがいいと想像しましたのでUVで探しましたところ
ケンコーL41スーパープロ\7,000
マルミDHGUV¥5,200 が各社最強のUVカット率みたいですね。。

ケンコーが値段割高で良いのかな?? 日本製だから割高?

どちらがいいのでしょうか?
※デジタルにUVフィルターは不要という話はこの際おいておいて どうなのかなと・・・

もっと他に優れているのがあるからこちらを使え。。などもあれば是非おしえてください!

ビデオカメラに直付けしません。。
ビデオカメラにワイコンを付けてワイコンに紫外線カットフィルターを取り付けて使用します。
http://www.raynox.co.jp/japanese/video/hd5050pro …

A 回答 (3件)

因みに保護目的なら『プロテクトフィルター』の使用をお勧めします。



色や濃度に影響を与えませんのでホワイトバランスの設定するときにはこちらが有利ですよ。

ゲレンデで使用されるのなら撥水タイプを選択されることをお勧めします。
少々高めになりますが撥水タイプでないと結露したり水滴がついた後の処置にこまりますよ。
特にマイナス近い温度の時に結露したものがそのまま凍結し取り除くことが出来なくなることがありますので。
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> ケンコーが値段割高で良いのかな?? 日本製だから割高?


・ケンコーの硝子材の供給元は世界最高の硝子メーカーHOYA。
ケンコーは、最近までHOYAのグループ企業でした。
従って、硝子材の品質は世界一。
その代わり、硝子材原材料単価は少し高め。
因みに、ニコキヤノなどカメラメーカーブランドの多くのフィルターはケンコーのOEMやエボーシュ。

・マルミ光機は、元が東京下町の町工場。
硝子材は旭硝子など国内外からの調達。
会社規模が小さい(フットワークの軽い)特性を生かして、グリーンエンハンサーやレッドエンハンサーなど、ユニークな製品を世に誕生させています。

> どちらがいいのでしょうか?
・高級品クラスならば、どちらも互角で大差なし。
両者のフィルター枠の厚さを比較して、広角レンズでもケラレる心配のない、少しでも薄枠の製品をオススメします。
・安価な製品の場合は、ケンコーの方が硝子材の品質が安定しています。

この回答への補足

x530さん返答ありがとうです。勉強になりました。

どちらも日本の会社で日本で製造出荷してる日本製なんですね。。
ケンコーで選択しようと思います。

補足日時:2009/12/06 18:28
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ゲレンデなら紫外線はほとんど気にしなくても良いですけどね。



紫外線をカットする一番大きな理由をご存知ですか?
紫外線が大量にでるピーカンでは、色温度が高くなり
青っぽく写ることから、紫外線除去を行います。
ビデオカメラの場合、この色温度は現場で真っ白な紙を
画面いっぱいに写しこんでホワイトバランスの設定を
してやれば、この色温度は簡単に補正できます。
家庭用であれば、オートで撮っていれば自動的に補正されます。
だから、ビデオ用のフィルターで紫外線カットのフィルターが
無いのはあえて除去する必要が無いからです。

ちなみに、ケンコーのケンコーL41スーパープロが高いのは
高い方の品番を選ばれているからです。
通常なら、MC-UVで十分ですよ。
(こちらならフィルター径によりますが5000円前後まで)

というか、ゲレンデでピーカン状況なら、むしろ紫外線よりも
ゲレンデに反射する光で、光量が多すぎて、不具合が生じますよ。
ND2か場合によってはND4くらいのNDフィルターや
PLフィルターを使って減光してやる必要があります。
カメラでは露出補正を+1かしてやりますが、ビデオカメラでは
白とびするか、カメラが明るすぎると判断して絞って
全体を暗くしてしまうかと思われます。

この回答への補足

Us-Timooさん返答ありがとうです。 MC-UVというのがあるのですね。
あやうく上位選択して無駄に出費するところでした。ありがとうです。

MC-UVを買いって使います。 ピーカン下で撮影して画像見てから各種NDフィルターある中どれを選択するか考えNDフィルターを購入しようとおもいます。。

※室内でも日常でもビデオカメラ使いたいのでレンズ保護も目的で常時取り付けておくので・・・

補足日時:2009/12/06 18:30
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