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社内プロキシ環境において Active Perlの ppmコマンドでPerl Moduleをインストールする場合の Windows XPとVistaの動作の違いについて教えてください。

コマンドプロンプトにて次のコマンドを入力すると,
ppm install http://www.bribes.org/perl/ppm/XML-XPath.ppd

Windows XPでは正常にインストールできるのに,Vistaでは bribes.org:80 に接続できない,とエラーが返されます。
Windows XPでは,proxycfg -u で,
Vistaでは,netsh winhttp import proxy source=ie で,
プロキシサーバのIPアドレスとTCPポート番号の情報をOSに与えています。

ちなみに,プロキシ環境ではない自宅のVista PCで上記コマンドを実行すれば,正常にインストールできます。

このトラブルに関して何かヒントとなる情報をご存じの方がいらっしゃいましたら,ぜひ教えていただきたいです。

A 回答 (2件)

「bribes.org:80 に接続できない,とエラーが返されます。


なら、ppm は bribes.org:80 に接続にいってるってことだよね。

ちなみに Vista で、環境変数は設定してある?
http://www.ryuzee.com/contents/blog/600
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ppmコマンド右クリック「管理者として実行」

この回答への補足

コマンドプロンプトにて実行していますので,
  ppmコマンド右クリック「管理者として実行」
という操作をおこなうことができません。

cmd.exe自体は管理者として実行しております。

補足日時:2010/01/08 13:15
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