アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

firefoxのバージョンアップで、
不具合が出たりした時に、仕方なく、、
クリーンインストールして、入れなおすのですが、
その際、初期化しているために、
いろいろ設定はしますけれど、一番悩ましいのは、
アドオンのインストール、、、
そのページ(ダウンロードできるページ)を探し出しのが
一苦労、、
ようやく、ダウンロードしても、そのアドオンが最新バージョンに未対応だったり、ふう~、なんだかな~と思ったりします。

いっそのこと、、IEに、戻ろうかなと思ったりもします。

余計なことまで書きましたが、

みなさんは、アドオンの管理はどういうふうにされてますか?

教えてくださいませ。

A 回答 (7件)

こんにちは!




既に回答済みですがアドオン等のバックUPはFEBEで対応。

firefoxのバージョンアップで機能しないアドンが出た場合。
1)アドオンの更新を待つか、同じ機能や対応済みのアドオンを探す。
2)上記の様な対応済みアドオンが無い場合や、機能しないアドオンを利用したい場合はfirefoxのバージョンを下げる。
http://mozilla.jp/firefox/download/older/


態々クリンインストール等をしなくてもfirefoxのバージョン変更は可能ですし、利用してるアドオンは保持されますよ!
もうIEに戻る気は無いですね~!

ここOKでもfirefoxのユーザーは多く、詳しい方(hinagohngさん)も居るので逆にfirefoxの各バージョンに対応してるアドン名(利用したいアドン)を尋ねたほうが近道かと思いますよ?

この回答への補足

本日、早速、バージョンダウンしました。
最も使っていたアドオンが機能せず、仕方なくバージョンを下げました。
これで、なんとか使えそうです。
ありがとうございます。

補足日時:2010/03/30 16:38
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この回答へのお礼

>firefoxのバージョンを下げる。

ですか、、これも全然わかりませんでした。
ありがとうございます。
勉強になります。

お礼日時:2010/03/25 17:17

最初から少しそれますが…Vista上でご利用でしょうか??


もしそうであるなら、参考URL。

Vista で Firefox を更新する際の注意点 | いちばんやさしいゲームの作り方
http://www.game-create.com/archives/156


Windows VistaでFirefoxのバージョンアップに失敗する場合の対処法 | ueblog
http://ueblog.natural-wave.com/2009/02/08/firefo …

いずれも言ってらっしゃることは同じ。Firefoxをオンラインアップデートする際には、一旦終了させてから『管理者として実行』して行うのが良さそうです。あまりにも不具合が多発するなら、その辺から注意してみてはどうでしょうか。

個人的には環境再構築のプロセスも楽しみの一つと捉えたり派なので、しこしこ作業するのがいやでいやで…ということはありません。ただし、少しでも作業をやりやすくする方法はあるようです。

Firefoxアドオンで機能拡張--アドオン一覧を出力するExtension List Dumper - builder by ZDNet Japan
http://builder.japan.zdnet.com/sp/firefox-extens …

Extension List Dumper拡張を使えば、インストール済みの拡張のデータをテキスト化して保存しておけるので、再導入の際には非常に役に立つでしょう。

Extension List Dumper :: Add-ons for Firefox
https://addons.mozilla.org/ja/firefox/addon/3746

>ようやく、ダウンロードしても、そのアドオンが最新バージョンに未対応だったり

最近ではままあることで、致し方ない面もあります。Mozilla Adds-onsの審査が以前よりも厳密化したからか、正式版として掲載されるまでに時間が掛かることも多いようですし。

その場合の手立てを、幾つか挙げておきます。

1)Adds-onsの各ページの一番下のあたり、リリースノートのところに『すべてのバージョンを表示』のリンクがあります。そこから飛ぶと過去のバージョンに加え、審査終了前で『実験的なアドオン』扱いになっている最新バージョンが利用出来ることがありますので、チェックは必須と言えます。

2)Add-onsの各ページ上で紹介されている作者ページや、このアドオンの詳細、レビューなどの記述もじっくりと確認すべきです。最新版はもはやAdd-onsでは公開しない、という場合も少なからずあるようですし、そうでなくとも現時点では作者ページのみから暫定的にダウンロード可能、という場合もあります。

3)各拡張のページの『Firefoxへ追加』ボタンをクリックせず、右クリックから『名前を付けてリンク先を保存』を行うと、拡張のダウンロードのみを行えます。すぐにでも再導入したい拡張は、ご自分の手で保存、管理を行っておくというのはどうでしょうか?

最後に。一旦不具合が出た場合とか、新しい環境に全てを移行する場合には、基本的には一からの再構築が最も安全であることは言うまでもないです。ブックマークなど失いたくないデータはプロファイルフォルダに集中してますので、それを丸ごとバックアップしておくのが良いですが、プロファイル丸ごとを新環境に持ってくるのは明らかにマズイことも多いです。次のURLを参考に、ブックマークやパスワードなど個々の環境復旧に使うのにとどめておく方が良さそうです。

古いプロファイルから必要な情報を復旧する
http://support.mozilla.com/ja/kb/%E5%8F%A4%E3%81 …
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クリーンインストールは、誰かの回答(否書き込み)を参考にしていないですか?


Firefoxのちょっとした現象でも、いきなり、「プロファイルを新規に」、「クリーンインストールを」と書き込む人がいますから。

で、何か回答しずらいですが(笑)、アドオンとFirefoxのバージョンやアドオンの更新の手順の関係を知っておられたらよいと思います。
但し、このアドオンとは、MozillaのAdd-onサイトに登録されたものを対象です。

拡張機能には、対応するFirefoxのMaxバージョンが、xpiファイルに含まれているinstall.rdfファイルに書き込まれています。これが非対応の原因の殆どです。

通常は、「Max3.5.*」になっているものがほとんどですが、この場合は、Ver3.5である限りそう問題にはならないですが、中には、「Max3.5.8」のようにキッチりバージョン数を書き込まれているものもあり、この場合は、同じバージョンでも、そのバージョン数以降では非対応になります。

また、メジャーのバージョンアップに場合は、前者も非対応になりますが、通常は、Mozillaから拡張機能の登録者には事前に新バージョンに対応するように要請や連絡がされています。
しかし、作者もボランティアで開発している方が多く、昨年から寄付を求めてもよいようになりましたが、本業もあって多忙な方は、なかなか対応できない場合もあるようです。

そんな状況がある中で、バージョンアップする際、又は日頃に行っていることですが、
○使用している拡張機能の最新のxpiファイルを保存するよう努める。
※前記のxpiファイルを解凍して、maxバージョンを書き換えてから、元のxpiファイルにすることも可能です。

○Firefoxのバージョンアップ時には、事前に対応状況を確認する。
アドオンマネージャーの一覧の各アドオンの名前の上で右クリック→サイトを表示メニューから、最新の作者のサイトなどに入れます。
○仮に、バージョンチェックで撥ねられても、Nightly Tester ToolsやMR Tech Toolkit(これらは最新の開発版のものに直ぐに対応します)で、ほとんどのものが互換性チェックを無効にしますから動作してくれます。

問題は、Firefoxのプログラムコードが変更された場合(ver3.5→ver3.6は大きな変更はないです)で、その場合は、バージョンチェックの無効化などでは動作しなくなるので、拡張作者への通知や更新の働きかけをMozillaが前広に行っていると思います。

ver3.6.2以外に、3.5.8と次のver3.7の開発版も入れてますが、ver3.7はUIなどをかなり触るようですから、次はそういうものが増えるのではないかと思います。
主なものはかなり正規に対応してきましたが。
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なぜ、いちいちクリーンインストールまでしてるのかは不明ですが、


設定のバックアップはしないんですか?

Firefoxの場合は、クリーンインストールする前に、プロファイルフォルダ内をバックアップさえすれば、ブックマークや履歴やパスワード、その他アドオンを含めて個別に復元も可能です。
それにバージョンアップでアドオンが未対応の場合はアドオンの削除などで事足りるはずですから、クリーンインストール後に、アドオンが対応してなかった、というのもおかしな話です。

「設定情報のバックアップ」
https://support.mozilla.com/ja/kb/%E8%A8%AD%E5%A …

>いっそのこと、、IEに、戻ろうかなと思ったりもします。
確かに質問者さんの場合は、IEに戻られるものひとつの手段かもしれませんね。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました。
>プロファイルフォルダ内をバックアップ

ああ、そういうやり方があるとは、ツユ知らず、、
コツコツと手作業で設定していました。
むしろ、アドオンよりこちらの方が大変な感じです。

いやはや、なんとも手厳しい意見で(^^;)

でも、勉強になりました。

お礼日時:2010/03/25 17:04

>不具合が出たりした時に、仕方なく、クリーンインストールして、入れなおすのですが


そのようなことはしません。不具合がでても8分で元通り使っていた状態へ戻すことができるようにしてあります。HDDに保存してあるファイルのひとつも失うことはありません。

HDD(500G)はC:ドライブ(30G)とD:ドライブ(残り)に分けてあり、C:ドライブはWindowsとアプリケーション、D:ドライブはすべてのデータ(マイドキュメントのターゲット、デスクトップ、FireFox、ThunderBirdのプロファイルなど)を入れてあります。これでC:ドライブをクリーンインストールしてもFireFoxやThunderBirdは簡単に元へ戻すことができます(アドオンも戻ります)。

その上で Acronis True Image を使ってC:ドライブのバックアップイメージをD:ドライブと外付けHDDにおいてあります。D:ドライブもバックアップを取っていることはいうまでもありません。

こうしてあるので、Windowsが狂ったくらいなら8分、HDDがぶっ壊れた場合などの交換(ぶっ壊れは経験が無いですが)で2時間ほどで戻せます。ですから・・・WindowsやHDDが壊れる恐怖や、修復に頭を悩ます、とか、大事なデータを失ってオロオロしたなどということは無縁です。

外付けHDD一台と、¥3850(私が買ったとき)のソフトひとつで安心と安全が買えるのですから・・・考えて見られてはいかがですか?
HDDを分割して使うことを嫌がる方もおられるようですが、分割してあるからこのようなことが簡単にできるんです。
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アドオンのインストールページアドレスを保存しています。

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FEBEというアドオンを導入し、アドオン本体と設定を全て定期的にバックアップし、


不具合時にはクリーンインストール後、FEBEだけ入れ直し、
FEBEを使ってバックアップのアドオンと設定を書き戻す、という手順を取ってます。

参考URLは、FEBEのインストールページとなっています。

参考URL:https://addons.mozilla.org/ja/firefox/addon/2109
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この回答へのお礼

FEBE、、、早速インストールしました。

解説のページを検索で見つけましたが、

かなりの優れもののようです。

ありがとうございました。

お礼日時:2010/03/30 17:13

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