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  私もいい年していままで散々振ったり振られたり、

 という事もありました。

  一番傷ついたのは、以前勤務していた会社で両天秤に

 かけられて振られたことです。

  こういう事を乗り越えて皆さんハッピーな結婚に

 結びついてます?教えて下さいー

 

A 回答 (6件)

iku6さん、こんにちは。



>二股三股とどんどんかける男女の心理が理解出来ない。。

私も分かりません。
二股、三股、どんどんかける・・ということは、よっぽどモテる人なのでしょうね。
本人に魅力があるから、異性が自然と寄ってくる。
本人は、まだ一人に絞りきれないから、必然的に二股、三股になってしまうのでは。
でも、二股、三股されているほうとしては、とても苦しく辛いことでしょうね。

>一番傷ついたのは、以前勤務していた会社で両天秤にかけられて振られたことです。

これは傷つくでしょうね・・・
両天秤にかけられて、振られたほうも、残ったほうも
心の傷はなかなか癒えないんじゃないでしょうか。

>こういう事を乗り越えて皆さんハッピーな結婚に結びついてます?

私は不器用なほうなので、二股かけたり、かけられたりの恋愛はできなかったです。
でも、それなりに、出会いと別れは経験しました。
たとえ二股でなくても、別れは辛く、悲しいものでした。
いえ、あるいは、二股で振られたのに、二股だったと気付かなかったのかも知れません。

もちろん、それが二股によって振られて終わった恋ならば
そんなに辛いことはないと思います。
それでも、別れるときって、振ったほうも、振られたほうも
後味悪いし、とても心傷つくし、疲れるものだと思います。

みんな、結婚してハッピーな現在を送っている人は
過去に色々辛いこと、苦しいこと、乗り越えてきた人だと思います。
私の親なんかは、初恋=結婚だったみたいですが、
そういうのは、とっても幸せなんでしょうね。
今の時代では、まれだと思いますが・・・

今まで散々、振ったり振られたり・・というのは、一見辛い悲しいことのようですが
色々な経験をしてきた、ということで相手の気持ちの汲める人間になれたという点で
とても幸せな経験だったと言えるんじゃないでしょうか。
自分が苦しい、辛い目を経験した人ほど、他人に対して優しくなれると私は思っています。
恋愛もしかり、他のことでもそうだと思います。

だから、今までは辛いことが多かったiku6さんかも知れないけど
これからは、誰よりも幸せになれる権利を手にしていると思います。
その優しさを忘れずに、あなたの幸せ、探していってくださいね!!
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この回答へのお礼

 ありがとうございます。

お礼日時:2003/06/27 17:29

「拾い食い」っていうか相手の気持ちはお構い無しに自分さえ良ければEだろ!の心理かと思いますが・・・。


良い言い方で「気が多い」とも言いますね

あとそれ程好きじゃない相手から告白されて受けた場合同じ時期に同じように告白されれば付き合っちゃうかと思いますが・・・。

この質問を拝見して遠い記憶を辿りましたがそのような心境だったように思います(つまりそれ程考えてなかったって事かと思います)

おバカな思考と決別して10数年経ち36になりましたがいまだ未婚なので幸せとも言えないかもしれませんね
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この回答へのお礼

 私も33で独身ですから幸せではないのかも

 しれないですね。

 ありがとうございました。

お礼日時:2003/06/27 17:34

私の質問履歴をご覧いただけるとありがたいです。


確かに両天秤に掛けられた側は苦しみますし、無論その苦しみの傷は一生忘れられません。しかし視野を広げてみれば、その様な事ができるお相手は人として成立していないわけで、まだその様な悪行をし他人(最愛の人も含め)を苦しめていないだけ、まだ救われていると思います。
しかし、傷の深さ如何では、私のようにもう本当に懲り懲りとなるかもしれません。性的なことに意識がいくこと自体耐えられない状況です。
乗り越えるとは、問題を起こした側はまず全面的に自らの非を率直に認め改めると同時に、お相手の苦しみの全てを全面的に受け止め、共に生き、誠に長い時間をかけて、二人とも、とくに被害を受けた側が、僅かでも心に余裕を取り戻し、以前以上に愛情を育むに至ること、これ以外にに乗り越えるといえるものは無いでしょうし、それ以外の如何なる展開も、正当化できるものではないでしょう。
自らの意思とは無関係に、最愛の人に裏切られ、人生を無茶苦茶にされる側が、心に僅かでも余裕を持つには、時間と加害者側の全面的な自己否定に基づく更生そして愛する被害者と愛を育むことに至る道のりを、加害者側が一切の我を出さず支えること意外の何も必要としないと思います。被害者側の心です。
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この回答へのお礼

 ちょっと難しかったですが、

 ありがとうございました。

お礼日時:2003/06/27 17:31

簡単なことです。



求めているモノがその人には足らないのでしょう。
そして、我慢できないのでしょう。

例えるならば、理想はカッコよくて優しく、面白い人。

現実は、カッコいいだけの人が彼氏。でも顔は理想。

しかし、突然「タイプじゃないがカッコ良く、凄い優しい」人が現れた時に思うことが

彼と突然現れた人を足した人ならよかったのにと思いませんか?

実際はそんなことできないので、人間心理として
両方手に入れたいという気持ちからくるとおもいます。
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この回答へのお礼

 うーん。そんなもんですかねぇ。

 ありがとうございました。

お礼日時:2003/06/27 17:28

2股3股というよりも、本当に一緒にいたいと思える人に出会えていないだけだと思います(><)/


そういう人ができれば、自然となくなるものだと思います。結婚は、相手と自分のタイミングだと思いますので、本当に難しいです。でも、キッカケがあれば発展すると思いますので、自分を磨く事を忘れないように頑張ってください!!結婚する前は、みんなそんな経験を少なからずしている事だと思います♪ちなみに、独身時代の私のモットーは、男は星の数ほどいる!でした(^^)O結婚したいと自分が思った人とは違ったっていう人の方が多数ですよ♪
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この回答へのお礼

 いろいろなご意見ありがとうございます。

 

お礼日時:2003/06/27 17:26

うちのダンナ、私と付き合っていた時「妻帯者」でした。

子供はいませんでしたが、奥さんが看護婦さんで夜勤などもあるのをいい事に遊んでたみたいです。
私と付き合いだした頃も何人かいたんじゃないでしょうか。
かく言う私も、結婚する気はまるでなく複数のBFと遊んでおりました。

ひょんな事から「結婚」する事になりましたが、もういい年になっていたし、お互いの過去も知っていたので、まあ11年目を迎えております。

いい大人だったので、雑多な事もありましたが何とかやってこれたんだと思います。

若い方だとキツイかもしれませんね。ある意味「開き直った状態」だったから出来たのかもしれません。

結婚当初は、町を歩くのも怖かった事があります。
ダンナも私も、かなりいい加減に別れた相手が複数いましたから^^;
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この回答へのお礼

 私はそこまでいってないですね。

 いろんな恋愛の形があっていいのではないですか?

 ありがとうございました。

お礼日時:2003/06/27 17:24

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