【大喜利】【投稿~9/7】 ロボットの住む世界で流行ってる罰ゲームとは?

太陽の事で質問です。
物が燃えるのは、空気中に酸素がある場合
ですが、なぜ酸素のない宇宙で太陽は燃えつづけ
られるのでしょうか。色々調べたのですが分かり
ません。
どなたかご回答よろしくお願いします。

A 回答 (5件)

核分裂の反対の核融合です。


太陽の内部は、3重水素で、核融合で、重ヘリウムに変化します。
そのとき中性子はなくなります。物体が消えてなくなるのは、アインシュタインノの、E=MC2のエネルギーが発生します。Eはエネルギー、Mは中性子の質量、Cは、光りの速度10の8乗(m/sec)のエネルギーが、発生します。その燃えカスが、重ヘリウムです。
中心は、重力の重い3重水素で、その周りは、真空です。その真空の周りを、重ヘリウムで卵の殻のように、囲んでいます。いわば、卵の白身は、真空です。黄身は、は、3重水素です。
地球で見ているのは、燃えカスの重ヘリウムです。
でも、地球の中心の太陽は、小さな恒星で、白色矮星ですので、そのまま中心の重力が燃え尽きてなくなると、ビッグバンのようにならず、膨張して、燃えカスの重ヘリウムが、だんだん中心の重力に打ち勝ち
膨張します。そして、地球も金星のように、熱で、生物はなくなるでしょう。
大きな赤色巨星なら、膨張して、爆発して、また、引力で、新星ができます。でも、地球の太陽は、小さくて、膨張して、爆発で、消え去るでしょう。消えてなくなりますその前に地球や、他の惑星の生物がいても
燃えて消え去るでしょう。
核分裂とは逆ですが、アインシュタインの原理は、同じです。分裂、融合で、中性子が消えて亡くなることで、エネルギーが発生するのです。例えですが、どんな物質でも消えてなくなれば、上記の式のように
大きなエネルギーが発生します。これがアインシュタインの、ノーベル賞の原理です。
彼は、本当は、相対性理論で、ノーベル賞をもらえたら、心から喜んだと言われています。
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>太陽は燃えつづけられるのでしょうか。



この点だけです。

太陽のような恒星を「主系列」と言います。
この恒星は、温度が高くなると膨張し、温度が低くなると収縮して安定した反応を続けようとします。
この為に地球の生命は安定した太陽のエネルギーを得る事が出来るのです。

氷河期がありますが、生物が生きられるような活動の変化です。

生物の繁栄する以前の太古には太陽活動が不安定な時期があり、地球が氷の塊になったり、水が全部蒸発した事もあります。

これに比べればはるかに安定しています。

反応的には核熱融合と言います。
自分の星の重力で原子は高温高圧になる為に核融合が置きます。

その他は他の回答を見れば良く理解出来ると思います。
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空気中で物が燃えるのは、酸化という現象で熱と光を出しています。


一方、太陽のような恒星が発している熱や光は原子核融合であり、軽い核種同士が融合してより重い核種になる反応で、水素爆弾のような物と考えるとわかりやすいでしょう。

原子核同士がある程度接近すると、原子核同士が引き合う力が反発する力を超え、2つの原子が融合することになって、熱と光を放出します。
太陽のその大きさ故、自分の重さで太陽の中心は2,500億気圧にも成り、密度がおよそ水の150倍に達して2つの原始が融合する力になっています。

原子核融合『ウィキペディア(Wikipedia)』
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8E%9F%E5%AD%90% …
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エネルギーと物質は同じ物の別の顔であり、


太陽は大きいため中心に向けて巨大な重力が加わるので、
物質が耐えられなくなってエネルギーに変わります。
核爆発なので酸素や炭素が燃えるのとは仕組みが
違います。
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太陽は燃えてません。

核融合反応で水素がヘリウムになっているのです。つまり水爆ですね。
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この回答へのお礼

皆さん本当にたくさんの回答をありがとうございます。
太陽はすごいのですね。

お礼日時:2010/05/03 21:50

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