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私は高齢者が快適な生活を送るために必要なことは何かをテーマに研究しています。

高齢者がITやマルチメディア関連のものを用いるときの問題点にはどのようなものがあると思いますか???現在、高齢者が利用しているもので、ここはまずい!!!というところがありましたら、教えてください。
また、高齢者が少しでも疲労をおこさないような改善策がありましたらお願いします。

A 回答 (18件中11~18件)

#4です。


>というようにやり方が異なり、同じ結果をうむことがわかりづらいということですか?
はい、おっしゃるとおりです。


>そのときどきによって押すキーが異なるのがややこしいということですか?
いえ、このメッセージの場合はEnterキーでもスペースキーでも、「T」だろうが「Q」だろうがかまわないのですが、「どれを押してもいい」というあいまいさが納得いかないようですね。「じゃ、どうしてEnterキーを押せと言わないんだ」というふうに話がズレていきます。いつも必ず。
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こんばんは。


60代の伯父がパソコンの操作で困った時、
サポートセンターに電話するのですが名前が出て来ず
「あれ、あぁすると出て来るアレがあるよね…」
という調子でさっぱり相手も要領を得ないようです。

結局は従兄や婿さんがその場に行って助けてます。
やはり横文字が多いと覚えきれないようですね。

あと、NO.1と4のHageoyadiさんの仰ること、
すごく良くわかります!
とにかく「手順」で覚えるので操作の内容とか
意味まで理解していないんですよ。
だから「こないだ教えて貰ったのと違う!」と
しょっちゅうキレているそうです。
当然、応用も効かない事になると思います。
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ちょっと質問への回答から外れてしまうかもしれませんが、私が感じたことです。



 パソコンの利用についてですと、カタカナの単語が多いことではないでしょうか。はっきり言って英語が苦手な私はかなり困惑しました。「デスクトップ」って何でパソコンで机の上?って感じですし、「プロパティ」だっていまだに意味は分かりません。「ログイン」「エクスプローラー」「インポート」「ブロードバンド」「バッファ」「リンク」・・・・挙げればきりが無いですが。今は使い慣れたからこれらの単語の意味はきちんと分かっていなくてもなんとなく操作できていますが。

 あと、ウインドウズにしろマックにしろ、操作を簡単にしようとして、パソコンの画面の中を現実世界に見立てているじゃないですか。でもやっぱり現実との間にはどうしてもギャップがあるんですよね。初心者の頃は「あ~こんなに解りやすく作ってあるんだ~」と安心しましたが、いったんエラーなんかが起こるともう仮想現実の世界から引きずり出されて、突然見知らぬ世界に放り込まれたような感じで手も足も出ないなんていうことがよくありました。
ここのところも何とかしてほしいと思います。
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じゃあ、とっても細かいことを一つ。



ボタンを長く押しすぎても大丈夫なようにしてください!

パソコンでもエレベーターでもコピーでも、ボタンを押している時間が長いんです。「早く」と言ってもそうは出来ないので、ゆっくりでもいい仕様だと、ラクではないでしょうか。

この回答への補足

ボタンを長く押しすぎても大丈夫とは???
長く押さなくてもいいようになってほしいということですか??エレベータなどはそんなに長押ししなくても反応してくれますよね。

補足日時:2003/07/03 23:58
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>理解の妨げとはどのようなことでしょうか。


たとえばAV機器やパソコンの画面。「このボタンを押してからこのボタンを押して、リストの中からコレを選ぶ」という方法と「このボタンとこのボタンを同時に押してから、このボタンを押す」ってのがまったく同じ結果を生むとすると、そういう性質になれていない方には「とっつきにくい」と感じられるのではないかと思います。

また、パソコンの例では「press any key」ってヤツですね。
「この場合どれを押すんだ?」とかならず聞かれます。
どれでもいい、っていう説明はほとんど通用しません。

この回答への補足

>「このボタンを押してからこのボタンを押して、リス>トの中からコレを選ぶ」という方法と「このボタンと>このボタンを同時に押してから、このボタンを押す」
とは、メニューから編集を選び、リストからコピーを選ぶ方法と、CtrlとCを押すとコピーができる
というようにやり方が異なり、同じ結果をうむことがわかりづらいということですか??

>「この場合どれを押すんだ?」とかならず聞かれま
>す。どれでもいい、っていう説明はほとんど通用しま>せん。
とは、そのときどきによって押すキーが異なるのがややこしいということですか?

補足日時:2003/07/03 23:55
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こんばんは。



まず、

>高齢者がITやマルチメディア関連のものを用いるときの問題点

・最低限の英語表示は理解すること。

・PCは家電とちがい、「操作」が必要であることを
 理解していただく。(いきなり電源を切るなど)

・同じようなものを混同せずに覚えること。
 (フォルダーとファイルのちがいなど)

>高齢者が少しでも疲労をおこさないような改善策

ハードウェアの問題ですが、やはり日本語表示を
使ったものが(慣れるまでは)必要ですね。
それと、取り扱い説明書がややこしすぎる。
インストラクターの養成も必要ではないでしょうか。
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まずはテキストなどの文字を大きく表示すること。


そして選択用のボタンも大きめにすること。
選択画面ではなるべく専門用語を使わずわかりやすい言葉で表現すること。
色遣いも白内障や緑内障の方を考慮してそういった方でもみやすくすること。
こういったところですね。

この回答への補足

白内障や緑内障の方に考慮した色使いというのは、とても大切なことですね。
一般人にとってもPCは、目に良いとはいえないので、これも重要な視点だと思います。

補足日時:2003/07/04 00:01
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同じ結果を得るために複数の方法があるってのは理解の妨げになりますね。

この回答への補足

回答ありがとうございます。
理解の妨げとはどのようなことでしょうか。

補足日時:2003/07/03 23:33
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