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vocaloidについて。

このたびvocaloidを買うことになりました。
ネットで調べたところ。

・鏡音リン/レン
→調教が難しい

・初音ミク
→初心者には無難。

と知りました。


vocaloid2のほうが性能がよいと聞いたので。
KAITOとMEIKOはやめました。

女性キャラがいいので。


初音ミク
めぐっぽいど
miki
歌愛ユキ(小学生)

↑で迷っています
(巡音ルカは英語が歌えるので魅力的ですが、声が少し苦手です・・)


これらはどれも「vocaloid2」ですが。
初音ミクより、めぐっぽいど、miki、小学生のほうが。
あとから出たvocaloidなので。

性能や、機能などは「初音ミク」より上なのですか?

扱いやすさなども初音ミクより上でしょうか。


持っている方、または知っている方。
教えてくれると嬉しいです。

過去の質問を見ましたが。
めぐっぽいどなどの新しいvocaloidについての質問が見つからなかったので。


質問させてもらいました。
よろしくお願いします。

A 回答 (4件)

初めての方は、まず初音ミクがおすすめですね。


いちばんつかいやすく、調教がしやすいですから・・・。
また、アペンドディスクが出ていますので、デフォルトの声に比べて、
さらにひと味変わった声が出すようにすることができます。
(当たり前ですが、アペンドディスクは別途購入する必要があります。)

いろいろな方の様子をうかがってみても、ニコニコ動画への初投稿の方の多くが、初音ミクを使用されています。
そうすると、やはり初音ミクを購入することが無難ですね。

だんだんとVOCALOID2というものがわかったところで、新しく歌声ライブラリを追加してみるのもいいと思います。
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めぐっぽいどの声はルカに近いですよ。

ハスキー声ですから。調教によっては、たまに間違えます。
ちなみにmikiもハスキーぎみですね。
ミクとリン・レンはアペンドがついてますから色々な声だせますよー
特にダークミクは本っ当いいですね。うつくしすぎる。最近よくランキングにも載ってるなと思います。<闇ミク

ちなみに小学生は曲が限られてしまうのでは?結構なロリ声ですよ。リンより更にロリ声です。小学生!って感じ。

リンとレンは確かに調教が難しいと聞きますね。リンの声は調教者によってかなり変わります。可愛いとかち声を出すPもいれば、鼻声、キンキン声と言われてたり・・・wでもだからこそ自分だけのリン・レンが出来て楽しそうな気もします。そこまでひどいものは聞いたことないですしね
それにクリプトンですから、あまりにも扱いにくいってことはないと思いますよ

自分の作りたい曲がどういう系統のものが多いか考えながら選ぶといいと思います
後から出た=性能がいいってわけでもないと思いますよ。最終的には自分の好みですね
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発音記号編集や音符の分割をあまり考えない、いわゆるベタ打ちに近いことをするのでしたら、初音ミクが一番無難だと思われます。



私は女性キャラだと鏡音リン・巡音ルカ・miki・歌愛ユキを所有していて、初音ミクもひととおり触ったことがあるのですが、メグッポイドは使ったことがありません。


鏡音リンはご存じのとおり難しく、現在販売されているアップデート版のACT2は声がこもっておりおすすめできるものではありません。

mikiはわりとどんな音楽にでも使える声だと思いますが、滑舌があまり良くないので他のボーカロイドに慣れた人の方が使いやすいと思われます。発音がやたら変になるところがあったり音痴気味だったりと、性能も微妙なところです。

歌愛ユキはそもそもリアルな小学生の声なのでとても癖があり、あなたが作る音楽によってはまったく活用できないかもしれません。性能自体も良いとは言えないので、最初のボーカロイドとしてはおすすめできません。
(明るくない曲を作るのならばちょっとおすすめです。雰囲気はありますので)

メグッポイドは、他の人の曲を聴いた限りですが性能自体は悪くないはずです。しかしベタ打ちだと母音に癖があると言うか鼻声になりやすいようです。


また、女性キャラのボーカロイドとして『Lily』『猫村いろは』というのもありますので、チェックしてみてください。
Lilyは体験版を触った限りでは、滑舌が微妙だったり性能自体が良いとは言えなかったりと使いにくかったです。
猫村いろはは若干巡音ルカに似た声ですが、同じく体験版を触ったところ普通に使いやすい印象でした。

個人的には、後から出たVOCALOIDの方が全体的にディテールを見る限りは人間らしいと思います。
性能はたいてい良いところと悪いところが混在していますが…。


No.1さんの言うように『VOCALOIDを楽しもう』シリーズには体験版が色々とついてますので、あちらをチェックしてから購入するのが正確です。
Vol.3には初音ミクと巡音ルカ、Vol.4にはmikiと歌愛ユキ、
Vol.5には初音ミクと初音ミクAppendの一部とLilyの体験版が含まれています。

また、『超カンタン!メグッポイド&作曲』という本にはメグッポイドの体験版がついているようです。


ちなみに、キャラクターはいないのですが本家のYAMAHAが企画・開発した『VY1』というのもあります。
女性の声で質はミクに似ているところがありまして、声優さんを厳選したらしく、少々無機質ですがとても使いやすい声をしています。

私はこれも持っているのですが、おそらくミクよりも使いやすいです。
滑舌が良いためベタ打ちでも充分いけるうえ、キャラクターがないためか11,800円と若干他のものより安価です。
キャラクターが必要なければこちらが一番おすすめです。
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「VOCALOID2」という名称が付いているものは、基本的な機能や操作方法は全て同じで、音声ライブラリの種類が違うだけと考えて構いません。


そのため、「初音ミク」と「めぐっぽいど」のように発売元が違っていても、同じエディター上で一緒に使うことができます。
なお、「VOCALOID」と「VOCALOID2」はライブラリの規格が違うので、一緒に使用することはできません。

音声ライブラリそのものを比べてみると、やはり後から発売されたものの方が、音の繋がり方とかノイズの少なさといった部分では優れていますね。
しかし、声の扱いやすさという点で言えば、「鏡音リン・レン」は確かに癖が強くて工夫が必要ですし、「がくっぽいど」は元の歌手のイメージをいかに払拭するかという命題が常に付き纏うでしょう。
そうした状況の中、改めて「初音ミク」の扱いやすさ・完成度の高さを評価する声も多いようです。

ヤマハミュージックメディアから発売されているムック「VOCALOIDをたのしもう」シリーズには、付録のCD-ROMにそれぞれ体験版が収録されていますので、実際に使い比べてみるのも良いでしょう。
体験版には機能制限がありますが、それでも作品を発表している人もいますので、参考までに。

参考URL:http://www.ymm.co.jp/magazine/mook_list.php
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