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新世紀エヴァンゲリオンの24話
新世紀エヴァンゲリオンの24話で、渚カヲルが死んじゃう前に
「ありがとう、シンジ君。弐号機は君に止めておいてもらいたかったんだ。そうしなければ彼女と生き続けたかもしれないからね。」
と言っていますが、その彼女とは誰のことですか?
教えてください。

A 回答 (2件)

ターミナルドグマに打ち付けられているリリス(第二使徒であり、創世記によるアダムの最初の妻)



ちなみに

その後、渚カヲルがそのリリスを「リリン」と呼んでいる事から、ターミナルドグマに打ち付けられている物体がアダムから生まれたフェイクである事がわかる。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2012/11/11 11:43

私は何かの解説本とか呼んだわけではなく、あくまで私見としてココに書かせてもらっています。



カヲル君の言っている彼女とは「アスカの母親」のことと思います。
エヴァはパイロットの母親の魂がサルベージされているものと考えられます。(零号機だけは例外)
そう判断する理由は
1.シンジのクラスメートはパイロット候補生であり、全員が母親を亡くしている。
2.リツコの「魂のサルベージ」発言
3.アスカの母親は亡くなっているが、現時点では眠りについている。(母親の精神状態、死に方の特殊性からそう判断)(アスカが旧劇場版でエヴァに母親がいることに気づいたため、弐号機の性能が引き出された。と、考えるのが良いのでは?)
4.母親が事故で亡くなっている壱号機だけが特殊な行動を取る。

と、まあ、いろんな理由を総括してそう思います。ってことです。
後は忘れました。他にもなんかあったような気がするのですが…もう一回見直さないと。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2012/11/11 11:43

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