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私が小学一年生のとき、教室の学級文庫においてあった童話です。

主人公は子供部屋においてあるセルロイドでできたおもちゃの兵隊さん。不良品なのか片足が溶けていてありません。彼はそのことをコンプレックスとしています。
そのおもちゃの持ち主の子供がその兵隊を捨ててしまいます。そこから、そのおもちゃの兵隊さんの冒険が始まるのですが・・・。
とってもおもしろかったっていう記憶があるんです。
誰か思い当たる本はありませんか?

A 回答 (3件)

こんにちは(^o^)丿



アンゼルセンの「すずの兵隊」だと思います。

参考URL:http://www.phoenix-c.or.jp/~coyagi/hina/sample-o …
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この回答へのお礼

これです!
セルロイドじゃなくて、すずなんですね。
ぜんぜん違いましたね。
アンデルセンの童話だったんですね。
どうもありがとうございます。

お礼日時:2003/07/30 15:59

錫(すず) という字がマイナーだったため


鉛 と題名を変えていた時代もあったということなので(年齢がばれる??)
同じ話だと思います。

参考URL:http://www.biwa.ne.jp/~seikado/suzu/suzu.htm
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この回答へのお礼

そうですね。「なまりの兵隊」はなんか聞きなれてますね。
野坂昭如も「なまりの兵隊トテチテタ」っていってるし。

お礼日時:2003/07/30 16:03

鉛の兵隊(たぶんひらがな?)ではないでしょうか。

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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2003/07/30 16:00

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