最初短編で発表されて後に長編に書きなおされた小説を教えてください
エンターティンメントの小説がよいです。
そのようなものでお勧めがありましたらお教えください。
よろしくお願いいたします。
回答(9件)
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海外SFでよろしければ。
アシモフの「夜来る」
オーソン・スコット・カードの「エンダーのゲーム」
などはいかがでしょうか。
詳しく書いて興がそがれるといけませんのでストーリイ紹介は省きますが、、、
どちらも、短編のキレは抜群、長編の仕上がりは雄大です。
推理作家の鮎川哲也氏は良く中編(短編でなくて済みません)のミステリを長編にリライトし直していたようです。
「呪縛再現」→「リラ荘事件」
「人それを情死と呼ぶ」→同名
「偽りの墳墓」→同名
「死のある風景」→同名
「城と塔」→「風の証言」
「朱の絶筆」→同名
「蝋の鶯」→「沈黙の箱」
「王」→「王を探せ」
時代の流れは感じますが、どれもミステリとして良質なので一つ読まれることをオススメします。
#5です。
個人的な意見ですが、「長いお別れ」をお薦めしたいと思います。
「大いなる眠り」は今入手できる創元文庫のものの翻訳が古すぎて(「さよう、拙者は~」なんて台詞が出てきたりします)、読むのに少々違和感を感じられるかもしれません。
「長いお別れ」は清水俊二の手になる名訳といっていいものですし、日本人好みのウェットなハードボイルドの傑作だと思います。
No.5ベストアンサー20pt
レイモンド・チャンドラーはどうでしょう?
◎「長いお別れ」
元は「カーテン」という短編。
◎「大いなる眠り」
元は「雨の殺人者」という短編。
チャンドラーは短編→長編という手法や短編(習作)同士を組み合わせて一編の長編に仕上げたりすることがよくあります。
この回答への補足
面白そうですね。
どちらがお勧めでしょうか?
書き直された、、、とはまた違うかもしれませんが
村上春樹『ノルウェイの森』は、短編『蛍』が元です。
「ノルウェイ・・・」はベストセラーになったことも手伝って賛否両論でしたが、私的には「蛍」の方が短編小説として良い出来だと思います。
ダニエル・キイスの「アルジャーノンに花束を」はもともと短編ですよ。たしか、「心の鏡」という短編集にもとの短編版が収められていたと思います。
長編の「アルジャーノンに花束を」は上・下巻で出版されています。
エンターテイメントかどうかは、わかりませんが…。
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