海外旅行から帰ってきたら、まず何を食べる?

憎い相手のことさえも、幸せを願ってあげましょう


と、どの霊能者の先生もおっしゃいます。

そのスピリチュアル的な法則に則って。
私は以前、大嫌いで殺したいほど恨めしい人間の幸せを祈ってみたことがあります


そして数年後、その憎い相手と再会したら、本当に幸せになっていたのでムカつきました。
独立開業の成功、カネ持ちになっていました。


そこで疑問なんですが
嫌いなライバルのことさえも祈るとは、一体どういう意味があるのですか?
知ってるかたお願いします。



スピリチュアル的な精神論を否定する回答はご遠慮ねがいますm(_ _)m

A 回答 (4件)

人を恨めば、そのエネルギーがそのまんま


あなたのところにはね帰って来ます。

人に幸せのエネルギーを送れば
上記と同じ。

ただですね、、、恨んでいる人に幸せを送っても
あなたの疲れになるだけです。
恨んでいるのなら、相手のエネルギーが
あなたの足下にへびのように絡み付いているような
意識が引っ張られる感じもあるかと思います。

なので、関係を断ち切る
相手への意識を断ち切ることが
最重要だと考えます。
もう、思い出さないほどに
遠い人にしてしまうのです。
知らないことにしてしまう、会わなかったことにしてしまうのです。
ホームページなどがあっても
そこを見ない。連絡先も消す。

嫌いなライバルのことを祈る、というのは
幸せになってね、
という簡単な言葉で霊能者が言ってるのではないです。

祈るというのはお祈りです。
あなたの意識から
そのまとわりついている相手の意識を切り離して
どうぞ他でがんばってたくましく生きていってください。
私をこれ以上苦しめないで。
でもよいのです。
例え同じ部屋にいなくても
意識や想像をしただけで、互いのエネルギーが
ぶつかりあっている。
そうすれば、背を向けてシャットアウトしてしまい
「あなたなんかお断りですから
どうぞ私の意識に現れないでね、
私はわたし、あなたはあなたの世界で
幸せに。」と念じてあげましょう。
それが祈りです。

お金やものを持っているから幸せそうだ
という考えはあなたの荷物になってしまっているようです。
お金があっても、ボランティアや寄付などの
素晴らしい活動もできて初めて裕福と言います。
お金があっても、独り占めしていたら
そのうち何年何十年難百年とかけて
またふりだしに戻る。
お金持ちというのは、試されている、ということです。


幸せになってもらいたいというエネルギーは
家族、親類、友人、など身の周りの人に
無償の愛で送るべきものです。

無償の愛というものを持つ人は
瞳がきれいですよ。
これは本当です。
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この回答へのお礼

>無償の愛というものを持つ人は
>瞳がきれいですよ。
>これは本当です。
戦場ジャーナリストの渡辺さんのような目を想像してしまいました(^^;)

幸せになってもらいたいエネルギーを家族や親類や友人ですか
素敵です!これを聞いて、ぜひ始めたいと思いました。


>例え同じ部屋にいなくても
>意識や想像をしただけで、互いのエネルギーが
>ぶつかりあっている。
確かに、今電話しようと思ってた人から電話がきたりしますから
エネルギーが先に送られているんでしょうね。


憎い相手を記憶から抹消するって
かなり難しいと思いますが
これを自在にマスターできたら悟りが開けそうですね!

まずは恨まない努力、忘れる努力、考えない様にする努力ですよね
難しい!!難しいけど、頑張ってみます

お礼日時:2010/10/27 01:50

相手が「自分より」幸せになるようになんて、祈れません!



だから、自分には100万円、相手に宝くじが10万円当たるくらいなら。
それを信じ込めれば、相手がレベル2なら、自分にはレベル3が来るぞ、とウシシと楽しんで待てます。
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この回答へのお礼

ポジティブな考えですね~
これだったらウシシと楽しんで待てそうです^^
とりあえず良い事ばかり信じ込んほうが楽しそうですね
それがチョットした妄想でも、気分が明るくなれるなら取り入れたいです
少し肩のチカラが抜けました。ありがとうございます

お礼日時:2010/10/27 01:54

人を呪わば、穴二つ。

ということわざをご存知ですか?人の思考には、思考に伴ったエネルギーが存在し、それは自ら発したものに戻る性質があります。因果の法則により「まいた種は刈り取らねばならない」のです。愛の種をまいたら、愛が刈り取れます。憎しみの種をまいたら、憎しみが刈り取れます。
それは、自然のなかで、柿の種をまいても、りんごの木は生えてこず、りんごはならないというのと、同じことなのです。
 要するに、自分のために、人を許すということです。人の幸せを祈ると、それと同じだけ、あるいはそれ以上の幸せが自分の周りにもあふれるようになる。ただし・・・心のそこから・・・なのです。
 そこが、難しい!
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この回答へのお礼

>因果の法則により「まいた種は刈り取らねばならない」

これは、自分の 行い に関して言っている言葉なんだと思ってました。
愛の種→よい行い
悪い種→悪い行い
このように一般的には認識されているものですが

使ったエネルギーのことでも因果の法則があったんですね。
勉強になりました

お礼日時:2010/10/27 01:37

 殺したいほど恨めしいって、生き霊になるくらいだから、エネルギーの無駄遣い。

恨まず考えることさえしない方が楽。で、楽は幸せって事。
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この回答へのお礼

なるほど...ですね。
その恨む心を、プラスの心に切り替えさせるため??ということですかね(^_^;)
恨めしいと思ってるうちは、自分も苦しいですものね。

考えることさえしないほうが楽とありますが
これがまた難しいですね。人間の一生の課題みたいなもんですね

お礼日時:2010/10/24 15:06

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