ミャンマーで拘束された山地氏は自己責任ですよね？

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質問者：osiero-boo
質問日時：2010/11/08 22:44
回答数：7件

ミャンマーで拘束された山地氏は自己責任ですよね？

ボクの名前はミャン坊、ボクの名前はマー坊、二人合わせてミャンマーだ♪

冗談はさておき、今回のミャンマー総選挙で軍事政権はいかなる理由があっても海外報道機関の取材目的の入国は認めないと言っていました。

山地氏はタイ国境から「不法入国」しました。

山地氏のつぶやき
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『　外国メディアや選挙監視団の入国を一切拒否した、言わば軍政の茶番です。入るな！と言われれば、逆にどんな手段を使ってでも入り、取材し伝えるのが私たちの仕事。見ていて下さい、長井さん！　』
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軍事政権の正統性を認めるわけではありません。

しかし、ご本人も「入るなと言われたらどんな手段でも入る」って言ってるのは自ら不法入国するぞという宣言ですよね。

入国後、軍事政権から当然のように「不法入国」で拘束されました。
生命に危険はないとことですが、これって自己責任ですよね。
万が一のことがあっても自己責任ですよね？

どう思いますか？

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回答 (7件)

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No.7

回答者： noname#129118
回答日時：2010/11/14 15:48

国外のことは、全て自己責任。

外交がある国は、外務省が渡航を認可するだけで安全を保証する訳ではないでしょう。いやなら、行かなきゃイイだけですから。

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No.6

回答者： topy7014
回答日時：2010/11/09 20:06

解放されたようですね。

自己責任というより、入管法違反です。

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No.5

回答者： OKWavetamotsu
回答日時：2010/11/09 17:27

イラクやアフガンでテロリスト側からの取材しかしない日本のジャーナリストは命を賭けてなどいませんね。

日本人ジャーナリストは戦火に飛び込まず、遠くから撮影しているだけ。
たまたま遭遇すると、ウサギのように隠れているだけで戦闘を撮影しない。
これは有名な話。

そもそも日本人ジャーナリストが撮影した戦闘ビデオってあるの？
遠くから撮影しているのは何回か見た事あるけど。

欧米ジャーナリストの死亡数は毎年数十人です。
日本人は何人？しかも戦闘中では無く、安全だと思っている撮影中の死亡、想定外の死亡だけです。
死亡数を比較しただけで、命の賭けかたが違うのは一目瞭然。
本当に命を賭けているジャーナリスト達とは比較になりません。

左向きジャーナリストの使命は、反米感情を煽るための被害者側（テロリストや市民）の撮影、戦争放棄を日本国民に強く植えつける為の破壊された建物などの撮影ばかり。

左向きと言えば、昔イラクでテロリストに拉致された馬鹿どもが居ましたが、自作自演なのが見え見えでした。
ビデオのテロリスト達が持っている武器が、みんな欧米製でイラクでは入手不可能な高価な武器ばかり。
しかも、テロリストご用達のAK47カラシニコフ銃と口径が違うのでイラクでは弾丸も入手できない。

イラクで入手できない弾丸、仲間と弾丸を共有できない銃、そんなのをテロリストが使うわけ無いだろ！と武器に詳しい人々が大合唱。
それを知っていて「自己責任」と突き放したのが小泉首相。立派でした。

しかも9.11事件を「ざまー見ろと思っている人たちも居るのではないでしょうか？」とテロリストを擁護するような事をブログに書いた左向き女性議員。
その女性議員と自作自演の拉致被害者が同じグループ系列繋がりだった事実。

反米思想が強いのも左向き市民の特徴。

しかもご丁寧に拉致被害者は日本で迫害されているとの映画を作りカンヌで公開。
軍隊の有る国家は、捕虜を英雄扱いしますので外国人は嘘を信じてしまった。

左向きの方が宣伝工作が上手だったから外国では英雄扱いされたらしいです。
でも、自作自演、左向きグループの事実を知れば、外国での扱いは180度変わっていたでしょう。

そんな左向き市民が拉致・拘束されたときは「国籍剥奪！」
あとは煮るなり焼くなりご自由にどうぞと突き放すのが一番。
山で遭難した人の救助費用も自費にする自治体が出てきましたからね。

すべて自己責任です。その国に行ってくれとか、その山に登ってくれとは頼んでいないのですから。

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No.4

回答者： 3691819
回答日時：2010/11/09 12:47

　こんにちは。

彼は自己責任で入国したのです。彼のような立派な命懸けの

ジャーナリストなら、誰でもその心積もりで取材に当たってると

思いますよ。今回ももしかしたら殺される可能性も有る危険な

状況になっています。冗談を言ってる場合ではないと思うのですが・・・

　最近テレビで良く見かける戦場カメラマンの方も、海外の危険地域

に取材に行く時はそう思っているはずです。

　しかし万が一の時に国が手助けするのは、自己責任とは別問題で

これは各国ともそうですが、日本人救助は国の責任として取り組む

問題です。

　山で遭難した人を税金で捜索する事を考えたら理解出来るのでは

ないでしょうか。

　小泉が自己責任と言ってイラクで拉致された方々を罵倒していましたが、

先進国では英雄扱いされます。この違いはなんなんでしょう？

参考URL：http://www.creative.co.jp/top/main1807.html

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No.3

回答者： OKWavetamotsu
回答日時：2010/11/09 08:02

友人が殺された事への怒りなどを考えると理解できます・・・が、お粗末ですね。

そもそもジャーナリストして真実を伝える気持ちがあったのか疑問です。
ミャンマー人ではないと一目瞭然で分かるのですから、成功するとは本人も考えていなかったでしょう。

一種のパフォーマンスにしか見えません。

2009年には、世界で110名のジャーナリストが死亡しています。
その多くが標的にされて殺された人達です。
命を懸けて真実を伝えようとするジャーナリストが日本に居るのでしょうか？

イラクやアフガンなどでも左向きの反米思想と身の安全のためにテロリスト側からの取材ばかり・・・。

テロリストに拘束されれば、日本国民の税金から数億もの身代金を裏取引で支払う。
政府に拘束されれば、何かしらの外交カードを握られる。

日本政府（外務省）の渡航禁止などを無視し偏狭的な思想で渡航、拘束されれば日本政府に助けてもらう・・・拘束された時点で国籍を剥奪し、自己責任で解決してもらうのが一番ですね。