
No.1ベストアンサー
- 回答日時:
>足首に常にサポーターを装着するのは是か非か
結論から言うと “非” です。
>サポーターを常に付けていると、足首周りの筋肉が弱ってしまうなどの悪影響が出てしまうでしょうか。サポーターに頼ってしまう体になる、といったような。
その通りです。よくお分かりのようなので説明は割愛します。
>もちろん足首のトレーニングが再発防止に最も重要かと思いますが、
サポーターの常用がその効果を薄めることが無いようにしたいと思っております。
根本的な解決はトレーニングしかありません。セラバンドなどゴムチューブを使ったトレーニングをお勧めします。
http://www.3123.jp/health/theraband/index1.html
どうしても捻挫を繰り返すようなら、整形外科でレントゲンを撮ってもらってください。関節の状態を調べておいた方がいいと思います。関節が弱く最悪、変形性足関節症にすすんで、人工関節なんて笑えません。トレーニングはしっかり行った方がいいと思います。
何かスポーツをされるなら、その時だけテーピングなど使用しましょう。日常ではサポーターなどは使うべきではありません。
お礼が大変遅れまして申し訳ありませんでした。
やはり、サポーターは常用するべきでないんですね。
足首が緩いと言われたことがあるので、しっかりトレーニングをしつつ、
場合によっては病院で診てもらうことも考えてみようと思います。
回答ありがとうございました。
No.2
- 回答日時:
そんなに頻繁に捻挫をすると言う事は、関節の機能異常がまだ残っていて関節が正常に機能していない為に常に捻挫をしやすい状態にあり、ちょったしたきっかけで捻挫してしまうのでしょう。
捻挫をして、炎症や靱帯の損傷があると痛みが出ますが、安静にして炎症が引けば痛みは無くなりますが、関節の機能異常が残っているとすぐに捻挫してしまいます。いわゆるクセになるというものです。
それは関節の機能異常を治してからリハビリで筋肉を強化すればいいのです。そこを治さないと捻挫しやすいままです。
関節の機能異常の改善の方法としてAKA博田法という手技があります。リハビリの病院や整形外科で行われているモノで整体などの関節調整とは違います。
日本AKA医学会のホームページを参照して、お近くのAKA博田法を受けられる病院・整形外科などを探してみてください。
関節の機能異常が治れば、常にサポーターをする必要はありません。
なるほど、機能異常と痛みは直結していないわけですね。
タイミングを考えて、先へ進まなくてはいけませんね。
AKA博田法、これは存じ上げませんでした。
ただ、「痛み、しびれ及び関節の動きが悪い(可動域制限)」に効くとのことですので、
現状での症状とは微妙に一致していないかもしれません。
私の質問での言葉足らずでした。
ともあれ、病院等での診察はやはり必要かもしれませんね。
ご回答、ありがとうございました。
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