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 前に自殺の件で質問した者です。あれから考えてとりあえず自殺することからは離れてみようと思います。ですが、私は自分に自信を持つことが出来ずいつも自分に劣等感を抱いています。他の誰かに自分のいいところなどを聞いてもはぐらかされるか知らないの一言で終わってしまいます。私自身も探してはみるのですが、いつも過去のトラウマが蘇り鬱な気分になってしまいます。
 どのようにすれば自分のいいところはみつかるのでしょうか?またどのようにすれば過去のトラウマ・嫌な記憶を忘れ、自分のことを好きになることができるのでしょうか?何かいい方法があれば教えてください。

A 回答 (7件)

自信を持ってから進もうとするから。


貴方は苦しくなるんじゃない?
今の貴方の状態で。
自信を持って進みなさいという方が酷なんだよ。
自信とは「自」分を「信」じる気持ちでしょ?
それは、私は私で良いんだと。
私なりに、私のペースで進んでいけば良いんだと。
その感覚の積み重ねなんだよね。
動いていく中で体得していくもの。
逆に言えば。
動く前から。
頭だけで自信を持つ持たないという整理をした位では。
特別何かが変わる訳じゃ無いんだよ。
貴方の周りの人だって。
自信を持って生きていますか?と聞かれて。
即答でイエスと言える人なんて殆どいないんだよ。
不安定のレベル、悩み方のレベルは違えど。
皆ある意味半信半疑の中で、模索の中で生きてるんだよね。
その模索の中にも。
新しい手ごたえを発見する場合もあれば、上手くいかなったという場合もある。
それによって一喜一憂があったり、悩んだり、落ち込んだり。
でもそこから何かを感じたり、自分を見つけたり。
その中で自分は自分で良いんだと。
私の人生なんだと。私の一歩なんだと。
過去は過去で、今は今なんだと。
つらい過去があるからこそ。
今を焦らずに、急がずに、丁寧に生きてみようと。
少しずつの積み重ねから始めてみようと。
あまり先の先まで考え過ぎないで生きてみようと。
逆に言えば。
過去ばかりを気にして、自信のある無いに捉われて動けない状態を
変えていこうと。
自分の声掛けで自分を解していく。
過去の嫌な記憶は消えない。
それも自分のプロセスだから。
それを経て「今」があるんだと。
大切なのは「今」なんだと。
不安だからこそ。まだまだ不安定だからこそ。
今の自分の出来る範囲で、一歩一歩をおそるおそるでも良いから積み重ねてみようと。
小さな一歩でも。
それが積み重なれば大きなものになる。
気が付いたら。
今の自分なりに前に進めてる。
あ、こういう感じで良いんだと。
こういうペースで進んでいけば良いんだと。
その手ごたえこそ。
自分を信じる気持ち、自信なんだよね。
貴方をいま一番苦しくしているのは。
トラウマを消してから、自分を好きになってから、自信をつけてから進もうとしてる。
それは無理。
順序が違う。
そんなに簡単に消えてしまうようなしんどさなら。
貴方はとっくに整理している筈でしょ?
嫌な事は忘れられなくても良いんだよ。
今から自分を好きにならなくても良いんだよ。
今の時点で自信なんて持てなくて良いんだよ。
今の貴方で良いから。
焦らないで、急がないで。
丁寧に生きてみる。
貴方のペースで生きてみる。
比較対照ではなくて、貴方のペースで生きてみる。
それが貴方の今必要な一歩。
貴方の人生なんだから。
これから貴方は自分自身と仲良くしていって、自分自身を持って
丁寧に受け止めていって、自分のペースで積み重ねて行ける日々の中で。
貴方自身を発見していくんだよ。
焦る必要は無いんだから。
貴方だけじゃない。
周りも同じなんだよ。不安定で不完全の中で生きてるんだから。
完璧な自分を急がない。
出来る自分を急がない。
今の自分から大切に。不安定な自分も大切にね☆
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自分のいいところがわからなかったら


自分のなりたいような人になろうと思い、そうなれたらそれがあなたのいいところですよ
面倒くさいから自分でいいなって思う人目指して頑張っちゃえ♪

過去のトラウマ・嫌な記憶を忘れ
ってそう言っている時点であなたは
過去のトラウマ・嫌な記憶を絶対的なものにしてるんですよ
これはトラウマ嫌なものとして確実に記憶させてる
だからその記憶させてるものを記憶の中から外してあげること
記憶しないでいいことなのに記憶してるら頭から離れられないんだと思いますよ

こんなことしかアドバイス出来ない(*^^*)
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自分に自信を持つ、大事な点は、『自身を持つ必要などなかった事』に気が付くところのあると感じます。



自信が有る様に見えているだけだと思います。石川寮選手の場合でも、優勝した次のプレーでは、予選落ちしている場合も多く在る様に感じます。次のプレーが上手くゆくと云う保障は、世界中の誰にも無いからです。

世界ランキングが一位の人も、次の試合に勝てると云う保障はありません。心が弱い場合には、世界ランキング一位を保てるのか『自信などは無いかも知れません』それでも、次の試合は組まれてゆきます。

自信が有るのか、或は無いのかにかかわらず、世の中は流れてゆきます。その中で生き残ってゆく事が出来る人とは、『只只管、取り組む事が出来る人』という言い方が出来るような気がします。

生き残ってゆく人とは、自信が有るのか、或は無いのかに執着しない、もっと言うならば、『勝てるのか、勝てないのかにさえ執着しない』人という言い方も出来る気がします。

判りやすい言い方をするなら、自分の意識で『心配をしない』或はプレーにおいて『自我意識が出ないように出来る事』と云う意味は、『自分の中の、無意識に対する信頼性』が保てる人という事になります。

貴方の言っている事は、『自身の中の、自分の無意識に対する信頼性を、未だ確保出来ていない』と云う事かと思います。人間の心に対する『洞察力』を磨く中で、時間を掛けて築き上げてゆく事が出来る問題と感じます。
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質問者さまが自殺を思いとどまったということを聞いて私は大変、良かったと安心し嬉しく思いました。


私の知人の親戚が年若くして自殺しました。大変、優しい優秀な青年だったのに就職試験に落ちたことがきっかけで鬱になり忽然と姿を消したのです。

私は一度しか会ったことがありませんでした。しかし、彼の人に対する優しさには深く胸、打たれていました。そのことを伝えられないまま彼は逝きました。とても残念なことでした。

質問者さまにはお会いしたことがありませんが、今、若いひとりの青年が命を失うことなく生きる道を選択されたということは私の気持ちを明るくさせ、和ませました。

質問者さまはこのようにご自分の言動が何処かで人を明るくさせたということに全く気が付いてはおられないだろうと思います。

それと同じでご自分の優しさも思慮深さも全然、気がついておられないから苦しいのだろうということを思います。

過去に辛いことの多かった人は、そしてそれらが積み重なってトラウマにまでなってしまった人はその多くが本来は繊細な神経の持ち主でそして人の心の良くわかる優しい面がある方ではないかと思います。

その優しさはいずれ人間の強さや人に対する思いやりにまで成長し、いずれ、悩んでいたのは過去だと言い切れる日も来るものかと思われます。

今すぐに、理想の自分を掲げてそれに見合う無理な努力を重ねるのではなく、嫌な思い出も消そう無くそうと焦るのではなく弱い自分をそのまま受け入れて、自分自身を好きになるというよりはまず、労わってみてください。

美味しく食事をする、楽しく音楽を聴く、ゆっくり眠るなど自分の身体を労わり元気をつけてあげてください。

そしてゆっくりと自分への愛情を取り戻して頂きたいと思います。
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「自信過剰な人間」も困りますけど・・・。


人間、誰だって、そんなに自分に自信を持った人ばかり「いない」と思うのです。

ちょっと「キツイ」事を書いてしまいますが。
>自分に自信を持つことが出来ずいつも自分に劣等感を抱いています
>他の誰かに自分のいいところなどを聞いても・・・
>どのようにすれば自分のいいところはみつかるのでしょうか?
>自分のことを好きになることができるのでしょうか?

これらの、自分が書かれた文、もう一度読まれてみて下さい。
ハッキリ書いて、「自分の事しか考えてません」よね?。
これは、自信過剰な人間と同様に「自己中心な人」って事ではないでしょうか?。

「自分のいいところ」なんて、自分で見つける必要がありません。
見つけて、どうするんですか?。
他人に自慢して歩きますか?。
「あっ」と言う間に「自信過剰な人間」に「早変わり」しますよ。
(苦笑)
先の回答者様の一人も書かれているように、ナルシストっぽい「自分見つめ」を止めて、もっと他人を好きになるべきだと思います。
いきなり「恋」をしてみろとまで書きませんが、「先ず、人を好きに成る」。
これが大切だと思います。

「好き」の内容は、『ラブ』でも『ライク』でもいいし、ただ仲良くなるだけでもいい。
そうすれば、人の「いいところ」が見えて来る筈です。
他人様も、質問者様の「いいところ」見つけてくれますよ。
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自分の好きなことをやっていると自身ももてるし、人生の充実感を感じることができるよ。



石川遼さんとか、宮里愛さんを見てごらん。
彼らがもし嫌いなこと、大学受験とか、サラリーマンとかやっていたらあのように自信に満ちた人生をおくれただろうか。

皆は、勝負に勝っているから自信をつけたと言うかもしれないが、本当はそうじゃないんだ。
彼らは勝負に負けても自信を持って生きているよ。
それは自分が好きなことに挑戦し、没頭しているからさ。

不幸な人には自分の好きなことに没頭できない状況があるよね。

でも、一番不幸なのは自分の好きなことがなんだかわからないときだね。
教育は、本来、自分の好きなことを発見するプロセスだったはずだけど、ひとたび、試験に合格することが目的みたいになってしまうと、なかなか本来の道に戻れないんだよね。

好きなことをやっている時が、自分の良いところが発揮される時さ。
だから、他人(ひと)に自分の良いところを聞いたりするんじゃなくて、自分の好きなことを発見し、没頭することが重要なんだ。

でも、自分の好きなことを発見できて、しかもそれに集中できる人なんて人類のうちの1%ぐらいかもしれない。
だから、自分だけが落後者と思ってはイケないよ。

自分の好きなことが見つかるまでは、貴方の周りの人々に手を差し伸べたり、言葉をかけたりして、他人(ひと)を幸福にすることだね。
他人(ひと)を幸福にする人生ってのは、自分が幸福でなくとも生きる価値があるからね。
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自分のいいところを探すより、周りの人(家族や友達、顔見知りでも誰でもOK)のいいところを探してみてはどうでしょうか?



自分のことってなぜかよくわからないですよね。

質問者様は、目を自分にだけに向けるから過去の辛かったことやトラウマばかり思いだしてしまうのだと思います。

なので、一度自分から離れて他人に目を向けることから始めてみてください。

きっとなにか新しい発見があります。

あきらめないで、ゆっくり進んでいってほしいと願っています^^☆
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