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四柱推命における日干の説明で、丙は癸に剋されると書いているサイトがいくつかあるようですが、本当にそうなのでしょうか?周囲の丙の人たちを見ていても、あまりそう思えないんです。

たしかに、見かけ上周囲には丙は癸に遮られたり邪魔されているように見えるのかもしれないけれど、実際に丙は癸に圧力やプレッシャーを与えているように思えます。普通に話しているときに他の干の人は普通に答えてくれるのですが、癸だけは少し震えていたり、怖がっているのに周囲に人がいると強く見せようとしたり、過剰防衛反応をする人が多いように思えました。こっちは普通に接したいのになんでだろうと疑問に思います。丙や庚の人は第一印象がきつく見えるのでしょうか。

個人的に一番話しかけやすいのは癸の人です。癸の人は厳しいことを言っても合理的で、本当はやさしいところがあるのでそこは好きです。私は丙で、他にも何人か丙の友達がいるのですが、見渡してみて、二人きりだとそれほどでもないのに仲間がいると足を引っ張ったり邪魔したりするの人の誕生日を調べると癸が少しだけ多い気がします。この人は実はいい人だからと他の人よりも丁寧に接したり、気を使う相手も不思議なことに癸なんです。だけど、相手が調子に乗りすぎると他の干の人よりも思いっきりつらく当たってしまう相手も癸です。そうすると少しトラウマじゃないかってほど怖がってしまうみたいですね。とても不思議です。

父が癸なのですが、私が本気で怒ってしまったとき本当にびくついて怖がってしまったらしく、そのあと私のご機嫌とりばかりしてました。その姿がとても情けなくてなんでこいつが父親なんだろうと思うとさらに腹が立ってしまい、長期にわたってつらく当たったり、存在を否定したりしてしまいました。周囲にとがめられたこともあります。たしかにまわりをみても、丙や庚は限度を超えると徹底的に攻撃する子が多いのでそこはよくないかもしれません。また大学の友達ですが、環境に慣れたら、みんなの前で私を陥れようとしたのでかなり頭にきてしまい、やり返したらかなり驚いてしまったらしく、少し私をトラウマに思うようになってしまったようでした。その子は癸亥です。最初は急でびっくりしました。で、やり方にかなり頭にきてしまったんです。周りを見ても、なんだかんだいって癸は丙をかなり警戒しているように見えます。

癸は丙を邪魔できるというのは本当に事実だと思います。当てはまります。でも、実は上で太陽の圧力を感じているのも事実で、そのあとに弱い水ですから太陽の高熱でカラカラに干上がってしまうのも事実ですよね。また、雨がすごくなると遂にと激しく雷が鳴ってそのあと雨雲は小降りになって消えてしまいます。雷=霹靂は五行では火に属するそうです。雷は丁というより丙ですよね。中国の古い書に丙は「欺霜侮雪」であるらしく、またやはり癸は丙を遮ることはできるが剋しきることはできないと書かれているそうです。霜や雪も癸です。霜を欺き雪を侮ると書き下せます。もろともしないということです。1対1なら絶対に丙は剋されないと思うんです。

でも、太陽が出ていてる時に雨が降っているととてもきれいですよね。だから本当はわかりあえると実は結構うまくいくんですかね?丙が抜けているのは割と事実なので、癸がフォローしてくれると確かに助かります。また、丙も結構癸に助けを差し伸べたりもしてると思います。近すぎず遠すぎない関係の友達には癸が多い気がします。

A 回答 (1件)

この質問はいったい何を質問しているのか不明です。


この文は研究論文か何かですか?
比喩の部分も誤解も有るようですね。
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この回答へのお礼

ただ四柱推命で、丙は癸に剋されるというのは本当なのかなと質問しただけです。あまり当てはまらないような気がしたので。でも、占いなのでこれからはあまり深く考えすぎないようにします。サイトによって説明が違うとかいってたらキリがありませんからね。だから気にしなくても結構ですよ。

お礼日時:2011/03/20 16:21

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