初めて自分の家と他人の家が違う、と意識した時

デビュー当時の松田聖子さんって、音痴で通ってましたよね?
それをもじって、物真似やコントでわざと音程を外して真似をするのが流行ってた記憶があります。
今現在は外見を含め、完璧で大で世間に浸透しています。
周りに話しても、誰もそういった音程の記憶がないみたいですが、ご存知の方いますか?
ちなみに私は松田聖子さんは外見、歌とも大好きです。

A 回答 (3件)

私は当時の事を非常によく覚えています。



「デビュー当時の松田聖子さんって、音痴で通ってました」

ということは全くありません。それは間違いです。


松田聖子は元々のキャッチコピーというか、コンセプトは「和製 コニー・フランシス」
つまりアイドルなのに音楽性がしっかりしていて歌唱力がある。

彼女の本来の声質の良さと声量、歌唱力が買われ、その魅力を全面的に前にだそうと、起用されたのが小田裕一郎、原田真二、財津和夫、ユーミンなどの良質のポップスが作れる実力派作曲家。それまでの企画色の強い人形的なアイドル、ピンク・レディーなどとは一線を画していました。音痴のはずがないのです。

ファンの間でも「ちっちゃいのに声量がある。歌がうまい、」ということで定評がありました。


しかし語尾で声が裏返った感じになる癖をよくマネされていました。
「あ~わたーしーの~↑」の語尾とかで、ヒョイっと音程が上にあがります。

ぶりっ子(死語)っぽくカワイコぶっているっと揶揄されていたのは事実ですし、ちょっと垢抜けなく素人臭く感じますが音痴というのとは違います。

そのことをおっしゃっているのではないでしょうか?
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確かにデビュー直後にテレビでのCMソングとなったデビュー曲を生歌したとき、極度の緊張で音程を外してたのはありました。

でも当時はまだ無名でした。
あのベストテンで初めて1位になったときに、両親が出てきて涙でお母さん発言をし、それを物まねのネタになったのは有名です。
音程をわざと外したというのは後者でしょう。歌いながら涙ぐみ、お母さんと叫ぶ、というネタが音程を外す、という感じしか記憶にありません。音程を外すというより、お母さん発言のネタという方が有名です。元々歌唱力はあるので、感激して歌に詰まって確かに音程は外していますね。
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 音痴なのは浅田美代子で、聖子ちゃんは「ぶりっこ」ではないでしょうか。



 歌よりも、「ぶりっこ」で物マネされてましたね。
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