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僕は、超能力の中のテレポートが出来るようになりたいと思い、訓練を始めたいのですが、訓練の方法、実践の仕方などが分かりません。
ですから、訓練の方法、実践の仕方などを、すみからすみまで教えて頂きたいのです。
この本に掲載されている、だれだれの弟子になるといい、ではなく、ここに実際の訓練方法、実践の仕方などを書いてください。

本気になっていますので、遊び半分の回答は控えて下さい。
本当に宜しくお願いします!

A 回答 (4件)

価値のある事です。


ここに実際の訓練方法を書くことは出来ません。

本気でしたら、必死で探す事ではないでしょうか?
そして、まずは学ぶところから入る事をおススメします。
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 真面目に回答させて頂きますと、素粒子レベルのサイズにおける例を除けば、テレポートが成功した例は確認されてはおりません。


 一部のフィクション作品やオカルト情報には、テレポートの例が登場するものもある様ですが、その様な情報に踊らされて、ある程度の大きさを持つ物体がテレポート出来るなどと信じてはいけません。
 例え、確認されていないだけで、テレポートが実在するのだとしても、テレポートの訓練の方法や実践の仕方等が確立するためには、テレポートが起きる条件が判明していなければなりませんし、その様な条件を調べるためには、まずテレポートが実在する事を確認しなければなりません。
 ですから、現在の様に、テレポートが実在する事が確認されていない段階では、訓練の方法や実践の仕方等が判明している筈はありません。
 従って、テレポートが実在しているか否かには関係なく、現在までの処、テレポートの訓練の方法や実践の仕方等というものは存在しません。
 もし、訓練の方法や実践の仕方等関する具体的な方法が回答されるとしても、それらは全て遊び半分の回答に過ぎません。
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量子的には、確率的に複数の場所に同時に存在し得ます。


その量子状態が、観測において有限的に収束する上で、
量子スケールでの異なる位置での実体化は可能です。
ただし、それは量子スケールにおいてのみです。

それでは日常のスケールでは不可能なのでしょうか?
「日常のスケール」といっても、量子の集合以外の何もの
でもない以上、いっせいに“量子ジャンプ”すれば我々も
「異なる位置での実体化」は可能です。

サイコロで1万回連続で1が出る事などないように思われます。
しかし、たとえば9999回続いて1が出て、次に1が出る確率は
どれほど小さいかと言えば、最初に1が出るのと同じ1/6の
確率に過ぎません。
誰かが量子テレポーテーションしたとして、それが百億年に
1回の偶然だとしても、次のテレポーテーションまで百億年
待たねばならない訳ではなく、次の一瞬に起きる確率も、
何も減ってはいないのです。

ただし、ジャンプした先にも物体はある訳で、同時に向こうの
物体をどこかにやらないと、原子的に重なる=核融合を起こす
ので、あなたが熟達する前に人類は滅亡するでしょう。
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とりあえず、映画「ジャンパー」を見て研究しましょう!

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